music

Kraftwerk 3-D CONCERTS DAY 4 Computer World

去年あたりのUSのMoMAでのパフォーマンスから始まった、クラフトワークの3D投射 + 「一夜一枚」でやっていくライブ。東京にもきました。生クラです。 YMOとKraftwerkって、僕にとっては人格形成の核というか、上位自我のようなものだ。とはいえ、MIDI出現以…

mi-on videos on Sound Leaves 10, January 22, 2011

一昨年の1月に、エレクトロ・即興系イベントSound Leaves 10をやったときのビデオをYouTubeにアップロードしました。 Hikaru Watanabeさんが撮影したものをサイボウズLiveにアップロードしてくれていたんですが、見落としてました。すみません… 今回アップロ…

Mercedes-Benz Mixed Tape のアーカイブ

Mercedes-Benz Mixed Tape のアーカイブ - soundscape out から。 数回ダウンロードし忘れてたのがあったので助かった。 ところで、Vol 49と50のあいだにMercedes-Benz Mixed Tape (The) Amplified A [AMG Edition] というのが入ってたんだね。なるほど、こ…

Brilliant / Ultravox

「ニューロマンチックの騎手」ウルトラヴォックスの、黄金期のメンバーとテイストでは28年ぶりのアルバム。もう出て一年ぐらい経ってしまってますが。 Vienna, Rage in Eden, Quartet, Lament路線が、いきなりふっと復活しました。そのあとのU-Voxとか、Bill…

audio-technica ATH-CKM500

Shure SE102をかれこれ2年ぐらい愛用している。寿命も考えると、そろそろ次のイヤフォンを探してもいいところ。1万円以下であれこれ試聴してみる。 いずれもシャカシャカすぎで、いいものがなかなかない。最後に、まさにシャカシャカな印象が強くて敬遠して…

The Photographer / Philip Glass

フィリップ・グラスといえばアメリカのミニマル・ミュージックの巨匠。The Photographerは、ある写真家の悲劇に典をとった、1982年が初演のオペラです。歌詞はTalking HeadsのDavid Byrneらしい。まさにPhilip Glassという感じのカルテットクラスぐらいの管…

Off The Record / Karl Bartos

Kraftwerk脱退組の陽気なオジサン、Karl Bartosの新作。 おじさん、むかしは謎のギターバンドアルバム(のように聴こえるもの)を出したりしてましたけど、今作Off The Recordは、まったく照れずにガチでベタにビリビリなテクノポップです。M1 Atomiumは、オケ…

Ex Machina / Aril Brikha

Departure In Timeも結構良いなと思ったんですが、このアルバムEx Machinaいい、相当いい、かなりいい! 2分以上303や909が神経にナマに来るようなベタベタなデトロイトテクノはあまり得意じゃないんですが、えっ、この人もデトロイトテクノの系譜なんですか?…

Delta Machine / Depeche Mode

Depeche Mode通算13枚目のアルバム。結成以来32年かー いぶし銀。 集大成。 聞き込むほど味が増すスルメ。 「孤高の」って形容はよくあるけど、確かにもう似た音楽が他にない場所まで行ってるなあ。 確かに、フレーズなどなど、過去の曲に事例を探すことはい…

Geo-Soundオープニング・パフォーマンス with ジェフ・ミルズ「T Minus and Holding」

<地球とはじめる> Geo-Sound(ジオ・サウンド)オープニング・パフォーマンス with ジェフ・ミルズ「T Minus and Holding」(「10日間の地球合宿」特別プログラム) | 日本科学未来館 (Miraikan) 無料イベントなので行ってみたら、事前申し込みが必須でした。…

Exile / Hurts

英国エレポップ歌謡曲の新星, Hurtsの2ndアルバムです。 下の記事で採り上げた1stもそうでしたが、コンセプトはまったくそのままに、内省的とか耽美とか、暗そうに渋がってる系のデュオです。 「こういうものが聴きたいんだろう? はい、そういうもの」って感…

Planetary Folklore / As One

前作Reflectionsはあまり個性や良さを感じなかったのだけれど、 この一枚はいい! しっとりとして飽きさせないチルアウトなナンバーや、生っぽいジャズビートの再構成など、アイディアを割とていねいに一枚にしている。割とお勧め。 Planetary Folklore アー…

Cafe Bleu Solid Bond / naomi & goro

The Style CouncilのCafe Bleuをまるっとカバーした一枚。 元になったアルバムも名盤ですが、こちらもまたさらに素晴らしい。数ヶ月前から待っていたのですが、予想通りの大当たり。Cafe BleuにSolid Bondをつけたタイトルも、昔からスタカン聴いてた年代に…

The Crimson ProjeKct (Club Citta)

いやー堪能した。http://clubcitta.co.jp/sp/cripro2013/ Fripp先生こそいませんが、Adrian Belewと、彼のバンドのベースのおねえさんとドラムの青年。Tony LevinとPat Mastelotto, そして彼らStickmenのギターの人。 ドラムx2, ベース(相当)x2, ギターx2の…

Pumped Full of Drugs / New Order

ニュー・オーダーの、1985年来日、厚生年金会館での伝説のライブ. のDVD. 何がすごいかって. New Orderの, 彼らの演奏能力の悪い意味での凄さといったら、凄いんですけど、その凄さが余すところ無く全編にわたって。 CDやスタジオワークだけで彼らの音楽に触…

Deeparture In Time / Aril Brikha

同じデトロイト系テクノからでも、センス良くスムーズ・ジャズ系に振ってくれると割といい。中東系の生まれのスウェーデン人Aril Brikhaがまさにそんな感じ。 しっとりとシンプルな曲調ながら、何気に細かい構成の計算とかが微妙に感じられるのがとても心地…

Reflections / As One

TR-909も808もTB-606も大好きだけれど、いわゆるデトロイト的な意味でのテクノの、あんまりベタでシンプルなものはそんなに食指が動かない。少なくともヘッドフォンとかで聴くぶんには。 M8 Soleil Levantは、もわっとした、ジャジーなChill out感が眠くてよ…

Key of Dreams / Section 25

で、これが2nd albumらしいです。 セルフ・プロデュースに踏み切ったと。 …つまんないです。 m12 Je Veux Ton Amourが、かろうじてJDのレコードのB面に入るか入らないかというレベルだとすると、ほかはみんな、言うなればレコードのC面です。レコードには裏…

Always Now / Section 25

こちらもFactory Recordsの第2軍チームSection 25の作品。発表は1981年。ファーストアルバムです。これは結構聴けるんじゃないか?要するに「ちょっとフツーなJoy Division」です。 プロデュースはマーティン・ハネット (マーティン・ゼロ) で、雑居ビルの奥…

From the Hip / Section 25

New Orderの弟分とか言われたり、そんなFactory Recordsの「第2軍」 このアルバムはBernard Sumnerがプロデュースしてるらしいです。 いちおう確認しなきゃと思いつつ、気づいたら30年近く経ってました。 やり残した宿題に手をつける気分で針を落とす。 いや…

KORG Kaptivator

とあるつてで、VJ界の名機KORG Kaptivatorを買いました。 こいつはNTSC/PALのRCA入出力とS-Videoしか対応してないし、いまはいろんなVJソフトもありますが、「カンタンなビデオミキサー・スイッチも兼ねられる」「フール・プルーフで頑丈、とにかく押せば絵…

Le Monde Fabuleux Des Yamasuki / Yamasuki

Yamasukiというフランスのグループの、1971年のアルバム。 全編、ヘンな日本語もどきの唄が、勘違いニッポン、中華文化入り、で展開されるポップ? ロックです。キワモノ的にはわりとご馳走。微妙な習慣性もあります。 これはタイトル曲のM1 yamasukiのPVらし…

KOENJI HIGH 5th ANNIVERSARY ピコピコおじさんワンマン「みっともない」

PPDことCMJKこと北川潤氏の、DM/NO/JDカバーの夕べ。場所はKoenji High。3年まえも同様の企画に行ってずいぶん愉しんだ。誤解を招くとアレなのですが、このイベント名称が「みっともない」という名前です。 ので、今回も、去年秋に氏のブログでアナウンスさ…

Private View+2 / Swing Out Sister

Swing Out Sisterのジャズ風なセルフ・カバー・アルバム。 悪くない。1曲めが一番よくて、徐々に… なので、飽きるまで順に聴いていけばいい。 Incomplete Without You You on My Mind It May Not Be Enough (Interlude) La La Means I Love You And The Flow…

Lost Sirens / New Order

New Orderの未発表曲集。 この手のアウトテイクものって、だいたいが好事家向け。 「あぁ、ダメなことは分かっていたけど、やっぱりダメだったね、これでいいんだよ俺、うん…」という甘い後悔を味わって愉しむためのものですが、 しかしLost Sirensは結構い…

Steve Reich: Triple Quartet / Kronos Quartet

スティーブ・ライヒといえばミニマル・ミュージックの大御所。クロノス・カルテットは、ミニマル含めていろんな前衛音楽をやっている弦楽演団。いまや4人じゃないからカルテットではないんだけど。 この一枚は、ライヒの曲を、クロノス・カルテットが中心に…

AKG K77

AKGの密閉型ヘッドフォン。4000円しない。すこぶる安い。比較的軽くて、つけていても疲れない。 いちおう「プロフェッショナル・モニター」と銘打っているので、音はとっても素直。いわゆるドンシャリではない。でも高音は適切に出るし、低音も詰まった芯が…

An Omen / How to Destroy Angels

Nine Inch NailsのTre nt Reznorと、嫁Mariqueen Maandigのユニット、How to Destroy Angelsの新譜。ドローンだったりノイズだったり、ミニマルな民族だったり。ちょっと良い小品。 amazonだとむしろanalog LP推しなんですね。 An Omen Ep [12 inch Analog] …

Applayers Nation Vol.2出演

新星堂さんとAVEX Groupさんがジョイントでやっている, iPhoneやiPadでパフォーマンスとかエンタメとかデモとかいろいろ面白そうな人にあれこれやってもらうライブイベントApplayers Nationというのがあります。これの第2回が今度の土曜の深夜で、急遽VJでmi…

ウンディーネ / 小埜涼子 (Undine / Ono Ryoko)

樋口さんの記事で知った一枚。 即興をメインに活動しているアルトサックスの人らしい。ひさびさにリアルCDで購入。 Steve ReichのPiano Phaseをサックスで一人で重ねて演っちゃったり、圧巻なのはEmerson Lake & Palmerの名曲Tarkusを、なんと1.5倍速で演っ…