すぐ取れる取れると評判のゴム足、自分のも取れた。
USB - シリアル変換
Arvel SRC06-USB Mac OS X 10.2.8で当然ながらさっくり認識。一応メモ
(追記。いやこれではダメ。see http://diary.mrmt.net/2003/12/10#10-1)
DVIへの接続
私のは初代PowerBook G4 12"なので、DVI出力がない。自宅の液晶ディスプレイFlexScan L465は普通のVGAケーブルとDVIの2入力なので、PowerBookからDVIを突っ込めるとディスプレイ本体のスイッチ切替えだけでデュアルディスプレイになって作業が大変便利になるので、VGA → DVIケーブルというアレゲなものを探していたところ発見。
DVIへの接続2
はぅん、DVI (DVI-D) とDVI-Iというものがあるのか。
単にDVIというものしかないと思っていた。まずDVI (DVI-D) があって、アナログ信号も通せるよう拡張されたのがDVI-Iなのね。買ってきたのはDVI-Iケーブルで、モニタにあるのはDVI-Dコネクタ。ケーブルのコネクタ内部に突起があるので、物理的に刺さらない。
こんなものでA/D変換ができるなんてアレゲだと思っていたが、アレゲだったのは俺の頭だった。