帰ってきたヒトラー

ベルリン崩壊時に自殺したアドルフ・ヒトラーが、死の瞬間に現代にタイムスリップ。前半は、テレビ局を首になった青年とのバディー・ムービー風味で、ややダレる。ちょうど上映時間の真ん中あたりから俄然面白くなってくる。

既存メディアや映画のいろんなおちょくり、パロディ頻発で、そもそもこの映画「ヒトラー最期の12日間」と同じプロダクションらしいので、例の総統閣下の流れはセルフパロディだ。途中の各種ロケシーンも、これみんな素なんだろうな、ヒトラーにそんな抵抗ない市民の素の反応がかえってヤバいな、という面白みもある。

もうちょい予算と画づくりがちゃんとしてるとかなりの名作になったかもしれないが、結構な危険球をスクリーンに放った意気込みは買える一作。

ウインドシールドのデント修理

気づいたら、C5 (C5X7) のウインドスクリーン (フロントスクリーン) に飛び石キズが付いてしまっていた。いわゆるデントだ。

これは切ない。このまま放っておくと、寒暖の営みに従って次第にじわじわと傷が広がり、走行中にバーン! と割れて事故につながるのが自動車の前面窓のデントのバッドエンドだ。

正攻法はガラス全交換だが、下手すると修理代として新卒初任給ぐらいは飛んでいきかねない。というわけで、いわゆるデントのリペアキットをamazonでごそごそ探してオーダー。 

各種あるうち、品は悪くないけど輸入が雑でそのかわり安そう、という品を選んだので、案の定付属マニュアルは英語のペライチしかないが、想定内、気にしない。

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キズに染み込ませる透明液体の補修材、

その補修材をキズにしっかり圧をかけて浸透させるための治具とシリンダー、

あとは修理の際に使う透明シールやカミソリの刃などが入っている。

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キズの様子はこんなです。

まだ小さいけど、放置しておくと徐々に育ってしまうやつ。

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治具を吸盤で貼り付けます。

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車の内側から見ると、ドローンがブーンと飛んでいるみたい。 

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で、圧入するシリンダー様のものをネジ込み、補修材を流し込んでいきます。

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2〜3時間あとには、傷は言われなければわからない程度に目立たなくなりました。

なので、直った様子の撮影も難しく、撮ってません。

 

後記

やっぱ5ヶ月程度しか保ちませんでした。

 

macOS用計算ソフトNumi

NumiというmacOS用計算ユーティリティを初夏ぐらいから愛用している。

スクショを見れば、どんなものかは一目瞭然。1+1と打ち込めば右端に2と出ますし、15 usd to jpyみたいな通貨変換もいけます。1つ前の計算結果(スタックトップ的な)はprevという変数に入ってます。画面のなかを好きなようにいつでもいじれて、もちろん計算結果もリアルタイムに追従します。

とても「ゆるい」感じで使いやすい。Alfredの計算機能や、Googleの計算機能も便利なんですが、いろいろ修正しつつ試行錯誤し、結果はもちろんコピペ活用したいようなニーズにばっちり応えてくれます。

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自分でJavaScriptで拡張もできるみたい。

そのうち有料化するみたい。いまpreorderを受け付けていて、US$16.99らしいです。2,000円弱。ちょっと高いなぁ。

もちろんこの計算も、Numiに「US$16.99 to jpy」と打ち込んで得ました。

ヘアスプレー

amazonプライムで視聴。これぞミュージカル映画。デブとか黒人差別を乗り越えて勇気と誇りを獲得するというベタなプロットの勝利。少し淡めだけどカラフルな色彩と、テンションの明るい高さがずっとブレず、最後まで楽しめる。

ヘアスプレー (字幕版)

ヘアスプレー (字幕版)

 

当時まだ17だったらしい主人公の女の子も巧いのだが、ものすごいメイクでみけぽなママを演じてるジョン・トラボルタもイイ。そしてその旦那、主人公のパパを演じるクリストファー・ウォーケンも、こんな明るい歌って踊れる役者だったんだとびっくり。調べてみたらもともとミュージカルの出だったのか。彼がひとりでひたすら踊りまくるだけのPV, Weapon Of Choice / Fatboy Slim