NumiというmacOS用計算ユーティリティを初夏ぐらいから愛用している。
スクショを見れば、どんなものかは一目瞭然。
1+1と打ち込めば右端に2と出ますし、
15 usd to jpyみたいな通貨変換もいけます。
09:43-07:55みたいな時間の計算もできます。
1つ前の計算結果(スタックトップ的な)はprevという変数に入ってます。画面のなかを好きなようにいつでもいじれて、もちろん計算結果もリアルタイムに追従します。
とても「ゆるい」感じで使いやすい。Alfredの計算機能や、Googleの計算機能も便利なんですが、いろいろ修正しつつ試行錯誤し、結果はもちろんコピペ活用したいようなニーズにばっちり応えてくれます。
自分でJavaScriptで拡張もできるみたい。
そのうち一部の機能を有料化するみたい。いまpreorderを受け付けていて、US$16.99らしいです。2,000円弱。ちょっと高いかなぁ。
もちろんこの計算も、Numiに「US$16.99 to jpy」と打ち込んで得ました。