1月末は東京でも大雪が降りました。
一般の路上はもうノーマルタイヤでも大丈夫だけど、車庫や駐車場の脇にはまだ雪の固まりが大きく残っていたりして、出し入れの際は車高を最高にしたりしていた日曜日。
家族で焼肉を食いにいって、帰りの途中でコンビニに寄り、車を止めようとしたとき。
コンソールの「SERVICE」が黄色く光り、メーター中央に
ハイドラクティブ機構に障害
90km/h以下で走行すること
といったような警告が出ました。
もちろん英語で出ていたのですが、具体的な文言はよく覚えていません。後日調べるとたぶんこれ。
Suspension faulty
Max speed: 90 km/h
写真を撮ろうと、しばらく様子をみたり、エンジン再起動を試しましたが、SERVICEは光り続けるものの、さっきの警告表示はもう出てきません。
あちゃー、と思いつつ、
でも、やたら車高上げ下げしたもんな、
それに気温零下だしな、
誤作動とか一時的な気の迷いかもね。
と、それほど気にしないようにしました。
後日調べると、同様のケースを発見。
やっぱ、一時的な誤作動とか気の迷いかもね。