Corneil Niesというひとの、おそらく1984年ごろのテープ作品?
no longer forgotten music: Corneil Nies - Nachtgalm (tape, Silly Noise 3, 1984)
音質わるく、リズムボックスや安いシンセなどで造られたチープな音だが、能天気さと屈折があっさり風味でとけあっていて、妙にツボだ。むかしのCabaret Voltaireから衒いをとった感じ。
ヘンなものを軽めに耳に入れていたい、みたいなときにとても良い。
Corneil Niesというひとの、おそらく1984年ごろのテープ作品?
no longer forgotten music: Corneil Nies - Nachtgalm (tape, Silly Noise 3, 1984)
音質わるく、リズムボックスや安いシンセなどで造られたチープな音だが、能天気さと屈折があっさり風味でとけあっていて、妙にツボだ。むかしのCabaret Voltaireから衒いをとった感じ。
ヘンなものを軽めに耳に入れていたい、みたいなときにとても良い。