というわけで懐かしいやつをひとつ。Some Like It Hot とか、実にひさしぶりに聴く。やばい。かっこよすぎる。死ぬ。ひたすらこればかりクルマで最大音量でかけて帰宅したら、さすがに頭ががんがんしてきた。
ゲート/スプリング/プレート・リバーヴのデモンストレーションのようなリズム隊のミキシングとか、時代を反映していて懐かしい。というか、1985 と書いてあるので、かれこれ16年まえの作品なのか! こう、愕然とする
ファンクって、タメとかボケ、極言すれば「マヌケ」をいかに楽曲につっこんでかっこよくさせるかなのだと個人的には思っていて、そこらへんが完璧だ。だてにドラムとプロデューサが Chic のひとじゃないなぁ