プロジェクト・ヘイル・メアリー

「火星の人」の著者アンディ・ウィアーの作品。昨年のブラック・フライデーのときに割引価格990円で上下巻ともKindle版で買ってあったが、なかなか読む暇がなかった。

おもしろかった! ラノベほどではないだろうけど、読みやすくしたハードSFといえる一冊だろう。 ジェイムス・P・ホーガンの名作「星を継ぐもの」にちょっと迫るものがある。 突然とんでもない状況で覚醒した主人公の主観と、過去の話の流れが交互に描写される。

これ以上はネタバレになってしまうからあまり書けないけど、
中ごろから物語の中核になる「あれ」を、次第に愛おしく感じてしまう感情の動き体験も、本書の特徴ではないだろうか。あー、ロッキーのフィギュアほしいなあ。

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