http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/typograph/
リシツキー、亀倉雄策など、定番というかいろいろあれこれ。たぶんお酒やセックスよりもタイポグラフィのほうが確実に好きな私としてはすっかり満足。
とくにGiovanni PintoriのOlivettiのポスターがあったのが、ぐっときた。こどもの頃から家に彩色やデザイン関係の本があったので、勝手にいろいろ見ていたうちの、すごく印象にのこったものなのだ。
なんかもうね、胸の奥が、きゅーんとしました。
目黒茶屋でお茶してから移動。