餃子小舎

柏NOCにこんどつくる任意団体のサーバ2台を設置したりkernelを入れ替えたりした帰りに、柏駅のちかくの餃子小舎へ。なんつか、各種創作餃子のお店だ。

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店内はなかなかいい感じである。

ただ流れるBGMがインド音楽系なので、目を閉じると、いまにもナンが運ばれてくるような幻想も感じる。

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壁にはかずかずのエキゾチックな餃子が紹介され、メニューにもさまざまな餃子の世界が展開し、しょうゆだれ、マヨだれ、味噌だれ、ストレートと、用意された調味料と各種餃子とのマッチング表もならべられ、もはや我々は30〜40代の男三人で、圧倒的な情報量を前にし、なさけなくとまどうばかりである。

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結局、いろいろな餃子をひとつずつ選んで盛ってもらうわがままセレクションでいくことにした。僕は左上からワサビ、梅、しそ、ホタテ、アサリ、ゴボウ、シイタケ、春雨、の、餃子だ。

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旨いです。できたてであつあつだし、香ばしいやら旨いやら。またこの味噌だれ、マヨだれもかなりいい。あとワサビ餃子が、けっこうわさび効いてて辛いんだがうまい。

よく考えると、餃子という基底クラスに基づいて飲茶をいろいろ楽しんでいると思ってもらっていい。よく考えなくてもそうだが。

せっかく来たからには、つぎつぎと行かねばならない。ちょっとひとクラスうえの「上級餃子」に属する「かに」「角煮」「うなぎ」「うに」をいろいろ盛ってもらう。

おばさんは運んできてくれると、角皿と一緒に、どの餃子が何なのかを示したメモを持ってきて置いてくれる。このマッピング情報、線形写像の道しるべがないと、どれがどの餃子なのか、もはやさっぱりわからないのだ。

もっともこの例では、両側にカニのツメが飛び出した両端の餃子は「カニ餃子」以外の何ものでもないが。

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さて、最後はデザート。名物らしい「餃子パフェ」とか「コーヒーゼリー・ア・ラ・モード・餃子」などもあるのだが、ここは独自性と調和のバランスに鑑みて、「モンブラン餃子」と「アップルパイ餃子」を一皿ずつ、いしかわさんと仲良く半分こすることにした。

スイーツは仲良く取り分けてこそ甘くて男どうしがスイーツだ。なんかちょっとアレだがあまり深く考えない。

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さんざん平らげたあとの、メモ一覧。

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スイーツ系は他にもイチゴ大福餃子、恋チョコ餃子など協力な布陣が控えており、というかメインの餃子のほうも、まだまだアンチョビガーリック餃子、タンドリーチキン餃子、などなど、敵と書いて友と読むような餃子が数々控えており、またいつか挑戦せねばなるまい。

このお店、mixiコミュもあるようで、というかお店のパンフとか、http://gyoza-goya.jp/サイトにもQRコードなど含め書いてある。

というか、いま気付いたら、http://gyoza-goya.jp/に載っている各種餃子の名前のところって、右側に「はてなスター」がついていてクリックできるじゃないですか。なんというマッシュアップな餃子屋。取り揃えたメニューを、インタラクティブに、はてなスターできていく、餃子屋。というのは、日本広しといえども、世界にひとつぐらいしかないのではないだろうか。