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ブラックホーク・ダウン

亡父は、いまで言う(むかしで言う)デザイナーズ・ブランド系の洋服の、デザインと生産工程の研究開発、みたいな会社もやっていた。
僕にあまり仕事の話はしなかったが、そのなかで印象にのこったひとつに、「ソマリアという国から軍服のデザインを頼まれてね」というのがあった。
まだ子供だった僕が「え、なんだろう、すごいじゃん」と応えると、「いやー、やらない」と、こどもには評価のしがたい微妙な苦笑いをしていた。
なので、ソマリアというと、コムサっぽい軍服を来た黒人の将軍、といったイメージをいまでも反射的に思う。

ぜんぜん関係なかったけど、ソマリアの首都の内戦に介入失敗し、悲惨な負け戦となった一日を綴った映画。
延々と、淡々と、きつい。色味を押さえたリアルな感じがまさにリドリー・スコット監督。

ブラックホーク・ダウンといえば、サウスパークのRed Sleigh Downでしょう。これだけキッチリとパロディにする根性はいつもながらすばらしい。特殊部隊的な戦闘に熟達したキリスト様、障害者ネタなど、South Park としても珠玉の黒さの一本。We've Gotta Red Sleigh Down,We've Gotta Red Sleigh Down!
http://www.southparkstudios.com/clips/104230