トルク

テンポもスピードも痛快な、爽快バイクアクション映画。以上。

渋滞のロス市街を300km/hで追撃するクライマックスシーンなど、スゴイ感とナンジャコリャ感が錯綜して、娯楽映画の醍醐味だ。なにしろラストのバイクは、ヘリのガスタービンエンジンを積んだ化け物バイクで、主人公がまたがって吹かすと、爆風でうしろの悪党どもが吹っ飛んでいきますよ。そういう娯楽映画を、出演者たちは真面目にクールにがんばっているのも大変よろしい。

しかしこれはお家の DVD とかではなく絶対劇場でみるべき映画だ。私は超映画批評のすすめにしたがって当時シネコンでみて、たいへん満足した。