イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブの、映画のほう。Amazonビデオのレンタルで視聴。

原作の小説はすでに読んでいたので、あれを一体どんなふうに映像化したんだろう? と思って観た。
こ、こうきたか… あまりにあっけらかんと、こういう構造にしてきたかと。
エンディングの説明部分はDVD特典に抑える程度でいいんじゃないかと思ったけど、ターゲット層に合わせた商品づくりとしてはこうするのが正解かもしれない。

役者としては、木村文乃も良かったし、なんと言っても前田敦子が結構はまっていて満足。 

イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ

 

 

 

マルコヴィッチの穴

Amazonプライムビデオで鑑賞。

しっとりと落ち着いた雰囲気のヘンな映画でなかなかよかった。「ハイ・フィデリティ」に出ていたジョン・キューザック、意外と地味めな顔も似合うキャメロン・ディアス、マキシーン役のサイコなキャサリン・キーナー、もちろん本人役のジョン・マルコヴィッチ、みんな満足。

ジャック・リーチャー: Never Go Back

トム・クルーズ主演の、流れ者の元陸軍憲兵捜査官「ジャック・リーチャー」シリーズの、映画としては2作め。

(映画としての)前作「アウトロー」は、謎だらけの冒頭から徐々に物語が見えてくるところ、行動も武器もあらゆるストイックな主人公のユニークさがおもしろい一作だったが、この「ジャック・リーチャー: Never Go Back」は、順当にヒロインとヒーローが悪の陰謀に立ち向かいました。という映画で、とあるトム・クルーズ物のひとつ。以上のものがない。音楽でいえばシングルカット曲のB面。

休日、というか風邪で自宅で寝込んでいる無聊を、無料で見られる映画で2時間紛らわすには都合がよい、程度の一本だった。