実家でローストチキンに挑戦。奥さんのお手伝い。
鶏の屍体。いやー、けっこう大きいなあ。実家のこのキッチンでは、産まれたばかりの息子や娘をあらったりもしたので、それとどっこいどっこいぐらい。
外も中も拭いて、セロリやパン粉や香草をがすがす詰め込む。外に塩をすりこんで、香草や小麦粉をしぱしぱ振りかける。
200度で30分焼いてはひっくりがえし。油をかけ。
えらく旨そうにできた。旨かった。捕鯨がどうのこうのを言うまえに、きちんと肉もたべましょう。感謝をこめて。
あとはパエーリャに、奥さん手製のケーキ。