たしかにこのページは他のページと比べて桁違いにアクセスが多い。エサに引っかかった皆さんには申し訳ないが、舌打ちをしながら、空いたほうの左手で google 検索画面に戻るみなさんの顔が見えるようだ。
ちなみにこれのせいで、「日本のオンラインアダルト作家リンク集」みたいなところに私が載っているのも見たおぼえがある。「アナル系。」というジャンルわけがされていた。
ちなみに件の小説は、いままで題名や作者をまったく覚えておらずわからなかったのだが、何人かでぐぐっていただいた結果、http://www.h5.dion.ne.jp/~gao_mc/part1.htmlあたりからヒントが見えてきて、http://homepage1.nifty.com/tmiyabi/novel1.htmにある「凌辱の鍵言葉」、コレダ!http://www.papy.co.jp/act/book/okasare/で電子媒体で購入もできるようだ。
いやー、21年ぶりとかに記憶の鍵が解ける瞬間はおもしろかった。名は伏せるが minasani さめ、うかいさめありがとうございました