触媒

くるまの下のガガガガ異音が激しいので関町にいって軽くみてもらう。

触媒が逝ってしまっている模様。キャニスタまわり新品 assy で 15 万 + 工賃 9000 円、中古品利用で 5 万とのこと。痛い。しかし、やってもらわないことにはしょうがないな。

オフィス裏のワークショップをちょっと見ているだけでも、BX や Xantia がどんどんメンテ処理されていて、商売繁盛といってしまっていいのか、すくなくとも大変アクティブで、たいへんうれしい。

1台、部品取り用のドナー Xantia がウマに乗っていて、ハイエナの餌食というか、みるみるドンガラだけになっていくのがたのしい。

ぽかぽかしてきたせいなのか、路上に同類が増えてきて、信号2つにつき1台はシトローエンに出逢うし、新青梅の交差点では、信号待ち先頭の向うもこっちも横もおなじ車ということがあった。
やはり練馬石神井はたのしい。