英語の詩や歌詞を書いていて、これにあうライムはないかいな…というときに探すための本。Sammy Cahnはアメリカの作詞家。
前半1/3ぐらいは作詞術についての説明で、残りは辞書。たとえばDouble oh soundsのところからokingで終わることばを見ると、choking, joking, cloaking, smoking, poking, croaking, stroking, soaking..と出てくる。
確か高校ぐらいのときに神田の古本屋街の音楽系洋書屋でみつけたもの。割と宝物。