上野の東京科学博物館。きのう息子といってきた。
前半はENIACの10進メモリやら、ETL Mark IIIやら、PONG試作機やら、オスボーンやらAltoやら、初代ベーシックマスターにMZ-80Kに、かなり満足おなかいっぱい。万難を排して行くべし。
後半はひたすらゲームで、アーケード、家庭用含め大昔からのゲーム機が展示してあるのだが、どうにもゲームに基本的に興味のない私は、どっちかというと眠くなった。
東京科学博物館を常設展、テレビゲームとデジタル科学展ふくめ見てみて、息子が一番感銘を受けたものは恐竜の骨だそうで、ある意味ちょっと安心。