好きで好きでたまらなくて作ってんだなー というのがひしひしと伝わる。ある意味ヒドい部分はいっぱいあるんだけど、音楽でいうとローファイの味というか。リアリティライン、「これはこれ」の「これ」具合がずっとブレないのが、気づくと見入ってしまう魅力…
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