Poland / Tangerine Dream

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1983年にポーランドはワルシャワで行われたTangerine Dreamのライブアルバム。アナログレコードだと2枚組だけど、CDだと一枚みたいだ。

Poland

Poland

  • アーティスト:Tangerine Dream
  • Castle Music UK
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僕は1983年に、高校一年のときにTangerine Dreamの来日にいったのだけれど、
(このページをみるかぎり、それは1983/6/23で中野サンプラザでのことらしい)
たしかやった曲は、当時のライブアルバム Logos の再現と、あとExitから2〜3曲やったような気がするが、しかしまず演奏がはじまった出だしのところは、この Live in Poland のイントロそのものだったと思う。

あまりに感動と衝撃がおおきいと、頭が空白になって何も思い出せないという体験をうまれてはじめてした。人は交通事故にあった前後の記憶をなくしてしまうというが、それに近いものだろうか。似たような体験というと、1984年に、世に出たばかりの Macintoshというものを銀座のオムロンショールームで生まれてはじめて見て、さわって、ふと気づいたら、数分と思っていたのに8時間が経っていたというのがあった。
とにかく、本作のイントロは、Roland TR-808, PPG Wave 2.2といったあたりで比較的ガツンとビートもある感じになっており、確実に昇天して涅槃にいけて死ねます。

メンバー的にも、クリス・フランケ、ヨハネス・シュメーリンク、そしてエドガー・フローゼの、いちばん脂がのっていた時期だったと思う。
インナースリーブには、ちゃんと各人の楽器のリストが載っている。雰囲気がなつかしいので引用する。20年以上まえは、シンセをつかったレコードで、利用したシンセのリストが載っていないなんて考えられなかったものだが ^^;

Christoph Franke

  • Sequencial Circuit Prophet 5
  • Sequencial Circuit Prophet 600
  • Sequencial Circuit Pro-1
  • E-MU Emulator
  • E-MU Custom Programmable Synth
  • Moog Custom Programmable Modular Synth
  • MTI Synergy
  • PE Polyrhyth
  • mic Sequencer
  • Compulab Digital Sequencer
  • Syntec Custom Digital Drum Computer
  • Simmons Drum Modules
  • Quantec Room Simulator
  • Roland SDE 3000
  • Hill Multi-Mixer

Edgar Froese

  • YAMAHA DX-7
  • YAMAHA YP-30
  • Roland Jupiter-8
  • Roland Jupiter-6
  • Sequencial Circuit Prophet 5
  • PPG Wave 2.2
  • PE Polyrhythmic Sequencer
  • Publison DHM 89 B2
  • Publison KB 2000
  • KORG SDD 3000 Delay
  • Roland SDE MIDI/DCB Interfaces
  • Quantec Room Simulator
  • Canproduct Mixer

Johannes Schmoelling

  • Roland Jupiter-8
  • PPG Wave 2.3 Waveform
  • EEH CM 4 Digital Sequencer
  • Bohm Digital Drums
  • Roland TR-808
  • Mini Moog
  • KORG Mono/Poly
  • Roland SDE 3000 Delay
  • Canproduct Mixer
  • MXR 01 Digital Reverb
  • MXR Digital Delay
  • BOSS Overdrive/Flanger
Poland

Poland

  • アーティスト:Tangerine Dream
  • Castle - Old Numbers
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The 12"Album / Strawberry Switchblade

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12インチのExtended Versionを集めた1985年のミニアルバム。というか私が持っているのはアナログレコードのほうで、CDで買えばもっといっぱいはいってる。

ふたりのイエスタディ +9

ふたりのイエスタディ +9

  • アーティスト:ストロベリー・スウィッチブレイド,ストロベリー・スイッチブレイド,Strawberry Switchblade
  • ワーナーミュージックジャパン
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ただの女の子デュオ、しかもいまだったら秋葉のゴスロリ女か、って感じだけど、さすがイギリス、各所にオルタナ風味を、つまり隠し味に毒をまぶした苺であって、じつに良い。若干屈折系のガール系ダンスチューンとか好きな人だったら、ぜひルーツをたどる意味でも一聴をおすすめする。

Tommy FebruaryとかもSince Yesterday (ふたりのイエスタディ) カバーしてるんだってね。どうにもこうにも名曲です。Who Knows What Love Is? (愛の疑問) とかも良いよ。

六本木WAVEを再現したバーチャルストア

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Nyao's Funtime!! Official Souvenir Store - ★六本木WAVEを再現してみる。

【B面】犬にかぶらせろ!から。
ネタのひとつひとつが、もう感涙にむせぶセレクション。
80年代の都心をうろついて多感な青春を送ったオジサンには、もう、そこに指をいれちゃダメ的にツボを押されまくりで、たまらない。

僕もテストでAmazon.co.jpのオレオレストアは作ってみたけど、ほんとに2分で自分の店ができた。ほんとによくできてるね。

Never Never / The Assembly

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Yazooが解散したあと、Vincent Clarkeが一瞬やったバンドというかユニット。 初期Depeche Mode時代からエンジニアをやっていたEric Radcliffe (Yazooの1stのUpstairs at Eric'sのエリック)とのデュオ。

Never Never

Never Never

  • アーティスト:Assembly
  • Mute
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で、ヴォーカルはFeargal Sharkeyというオッサン。Yazoo同様、ヴィンスの打ち込み味と、ソウルなヴォーカルというカップリングをねらったようだが、このユニットはシングル1枚出しておわってしまったし、確かに悪くはないけど別にどうということもない。ヴィンスの追っかけとか、エレポップの歴史研究家なら必ず押さえておくべき一枚だが、そうでないのなら、特に手を出す理由はない一枚。

ヴィンスはこのあとPaul Quinnとシングル一枚出して、これもだめで、でそのあと、とうとうAndy Bellと出会ってErasureを結成することになる。

Gold And Poison / SPK

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SPKの1987年のアルバム。ステージで火を噴いたりドラム缶を壊したりしていたころのSPKではなく、もうすっかりポップになった、つまり屈折味を含むポップバンドになったころの一枚。

Gold & Poison

Gold & Poison

  • アーティスト:Spk
  • Nettwerk Records
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A1のBreathlessが、ベタな打ち込み+女の子ボーカルの暗めのダンスチューンなんだけど、これはこれで良い。ただ2曲目はただ埋め草っぽくて、あまりどうということもない。2曲目なんか、YAMAHA RX-7のデモですかこれは? という出来。

たしかこのアルバムの直後ぐらいに、グレアム・レベルとシーナンは結婚していたような。

TENT @ Super Deluxe

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エレクトロニカ+VJのイベント。場所は、こないだAlexander Balanescuを見に行った六本木のSuper Deluxe 

Alexander Balanescu @ SuperDeluxe

17:00からやっていたようで、僕は8時半ぐらいから見はじめたけど、かなりトランスも入った感じで、Shin Takai, Tetsuをたのしんだ。

ビデオもなかなかよかった。アイディアや技法など、ふつふつと参考になる。
良い感じで表現への煩悩がすこしたまって、会場をあとにした。これで 2,300円なら安いな。(incl. 1 drink, with flyer)

場所としても、こじんまりとしているし、交通もいいし、雰囲気もよくて、VJやりたければ正面と横にプロジェクターを出せるので、ちょっといいな。PAはそんな良いという感じではなかったけど。

ららぽーと豊洲

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奥さんと二人で「ららぽーと豊洲」にいってみた。自宅からは西武線+有楽町線で一本だけど、買い物なのでクルマで。ドライバー的には、東京駅の裏。という感じ。

かなり広い。港を模したコの字型の建設物に、船のかたちをした建設物が四艘停泊してくっついている、というメタファーのたてもの。適宜なコジャレさ、アクセスの良さ、駐車場の豊富さ(ちょっと待たされたけど、それでも収容能力はかなりあるとおもう)、これはかなり便利なものができた。

うわさのキッザニアも入り口だけみることができた。当然当日券も前売り券も売り切れているし、キッザニアのチケット入手なんて、いまだに国立大学合格以上の難関だ。でもとっても面白そう。僕がこどものときにこんなものがあったらどんなにいいだろうなあ。

紀伊国屋書店では、在庫最後の一冊らしきBinary Hacks - ハッカー秘伝のテクニック100選を入手できた。

Binary Hacks

ところでららぽーと豊洲のサイトをみてみたら、ららぽーと柏の葉というのが今度11/22にできるのか。駅前の工事していたあそこか!

(写真は2006/4/11に撮った柏の葉キャンパス駅前)

小学校参観日・展覧会

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息子と娘の小学校の参観日。

小学校の廊下の壁新聞には、あいかわらずIT系の内容のものもあって、興味深い。というかそこらの会社も廊下にこれ貼ったらいいんじゃないだろうか。


最後のやつなんか、いまさっきまで俺がさわっていたMOTU Digital Performer 5.x じゃねえか。

体育館でやっている展覧会へ。毎年ながら、クォリティ高い。こどもたちの作品もよいし、そもそも企画や、ディスプレイもセンスが良い。
今年は、キース・ヘリングの作品に題材をとったという、ドーナツ型の画材に輪廻的なものを描いてみよう、という学年がおもしろかった。

高学年になると、(わざと?)不安な色彩・マテリアルで自画像を描いてみようというコーナーもあって、もちろんアイデンティティやら性のめざめやら、いろいろこころのステップがでてくる年頃だとおもうから、こういう図画工作の角度でもそのへんに切り込んでみようという試みは、僕はとても興味深いし面白い。

RosettaでMOTU Digital Performerを動かしてみる

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MOTU (Mark Of The Unicorn) のDigital Performerをちょっといじってみる。

Performerは80年代、Macintosh Plusとかの時代からのおつきあいだが、十年以上ぶりぐらいにひさびさにさわるので、すっかりいろいろ忘れていた。というかあまりにいろいろ機能が増えていて、うまれてはじめてGNU Emacsに対面したときのような孤独感に一瞬おそわれる。

とりあえず、適当にStandard MIDI fileをさがしてきて、New OrderのBlue Mondayなんぞを、内蔵音源とかOS付属のGS音源とか使って組み上げるとこまでリハビリした。お約束の「.」キーで小節数のところにカーソルが飛ぶのは、あれはテンキーじゃないとだめなのね。

内蔵音源も、Roland Juno-106そっくりのポリシンセとか、Sequencial Circuit Prophet-5そっくりのモノシンセ (むしろ Pro-One か) とかついていて、なかなか泣ける。もっとも音までそっくりというわけではない。

ちょっと感心したのは、いまとりあえずMacBook ProでPowerPCバイナリなものを動かしているのだが、そこそこそれなりに動くこと。

Digital PerformerはDAWソフトの典型例で、つまり多数のデジタルオーディオをリアルタイムにミックスして、さらにソフトウェア・シンセサイザーではシンセの電気回路に流れるアナログ信号をひたすらシミュレートしたり、DSP的な演算処理を鬼のように実時間で処理するソフトウェアだ。

さすがにソフトシンセをいくつもトラックに並べて定義して動かすと(いわゆる、OSについているGS音源のソフトシンセの類とは計算量が違うよ)「スマン、リアルタイム処理が追っ付かねえす」とダイアログがでてくるが、RosettaによるPowerPCエミュレーションの上でこれが動いていることを考えたら、たいしたものだ。

まめ蔵

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有給。夕方に、銀座にある友人の会社に遊びにいく。ワンフロアひろくとったオフィスでは、おおぜいのクリエイターやエンジニアのみなさんが忙しげに立ち働いていて、そのなかを友人(代表取締役)を遊びにラチりに入るのは、ちょっとみなさんすまん申し訳ないですという感じでおもしろかったですよと。ほかにも昔の同級生とかいたらちょっと照れくさいなと思ったのですが、きょうはいなかった模様。

そのまえに、ソニービルのショールームでPS3のデモを見てみたけど、ちょっと酔った。はしるクルマのディティールなどは、外板の継ぎ目の微妙な揺らぎあたりまで再現されていて、非常にうつくしくホビージャパンな感じで、SiliconGraphics RealityEngineなんかもう遠くにおいておかれているな、と40近いオッサンは時代外れなことを思ったが、だからそれがどうした? とも思った。基本的にゲームにあまり興味がないからな…

ソニービルでは、のだめカンタービレとタイアップした、「のだめの未来を一緒にシミュレーション!気軽に人生設計を体験してみましょう」みたいなソニー生命の企画モノをやっていたりして、のだめの世界観とそれはいったいどうなんだという。

いったん自分の会社にもどり、さらに友人を車でピックアップして、横浜にカレーでも食いにいこうかとおもったが、なんか雨が降ってきたりして、もっと近場で練馬のシャネパンジャブにしようとおもったところ、思いのほかクルマが吉祥寺方面を向いていたので、じゃあ「くぐつ草」か「まめ蔵」にしようと変更、結局、ひさしぶりにまめ蔵にいった。考えごとをしたり盛り上がって運転をしていると、クルマというよりも「こっくりさん」にちかい乗り物になる。

さらに夜中に友人宅スタジオに寄って、いろいろ機材にさわって遊ぶ。押し入れや隣の部屋にも機材群が積み上がっているが、やっぱりさすがに、シンセ台数は100台の大台は超えてはいないようだ。
QuasimidiのSiriusというシンセ・ボコーダーが、実にダメでよかった。これはもう潰れてしまったメーカーらしいが、仕様も音色も内蔵ループもクラフトワークがプロデュースした一品らしく、音もループも、実にアレそのものとか、ソレそのものとか、アフリカ・バンバータに著作料を払わせてからキーボードのなかに無理矢理押し込んだような代物で、ほんとにダメですばらしい。
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Quasimidi Sirius-M16Studio