The Kick Inside by Sect Commune now available in iTunes Store

music

もう25年ぐらいまえから、@umezawaくんとユニットSect Communeをやっているのですが、1988年(だったはず…)のアルバムThe Kick InsideをiTunes Storeに出しました。

写真は去年の赤坂Blitzでのステージです。

ちょうどひとまわりしてきたエレクトロポップな感じです。

Sect Commune

  • ダンス

Pet Shop Boys, Depeche Mode, New Orderとか好きなかたはどうぞ!

You're So Good For Me / Inspiral Carpets

music

インスパのニュー・シングル。なんか16年ぶりらしいです。曲はもうなんというか、オルガンぺしぺし、まさにInspiral Carpetsとしか言いようのないど真ん中。あの感じのアレを聴きたいならぜひ。 

You're So Good For Me

You're So Good For Me

  • アーティスト: Inspiral Carpets
  • 出版社/メーカー: Cow Records
  • 発売日: 2011/11/21
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

調べてみたら、あの 'Life' は 1990年作品らしいです。21年まえ! うひゃー。

MacBook Airの環境を整える

tech

会社のノートPCを、4年目突入のMacBook Proから、MacBook Airに乗り換えた.

およそMac OS Xのマシン入れ替えというものは「移行アシスタント」でやるもので、新マシンで環境を手で作るなんて はじめてに近いが、手順をいろいろメモしてみた。

非常に中二病な文章で書いています。僕の息子はもう中三なのに。

設定

Finder

Command-, で設定画面を出して、要らんものは全部消せ!!

  • サイドバー (に表示する項目)
  • マイファイル: なんかLionから増えた機能。うざそうだけど、まあ付き合いで残しておくか…
  • AirDrop: 使わないからいらない。
  • アプリケーション: こんなもんCommand-Shift-Aで移動しろよ。いらね。
  • デスクトップ: こんなもんCommand-Shift-Dで移動しろ。いらね。
  • 書類: こんなもんCommand-Shift-Oで移動しろ。いらね。
  • ダウンロード: こんなもんCommand-Shift-Hで$HOMEに移動して、d o wで移動しろ。いらね。
  • ムービー: 仕事でこんなとこ行かねえ。
  • ミュージック: 仕事でこんなとこ行かねえ。
  • ピクチャ: 仕事でこんなとこ行かねえ。
  • (ホームディレクトリ): こんなもんCommand-Shift-Hで移動しろ。いらね。
  • 共有: 「接続中のサーバ」ぐらいしか要らないよ!
  • デバイス: 「CD, DVD, およびiPod」「外部ディスク」のみ残す。別にCD, D<VD, iPod, 外部ディスクはつながないけど、dmgとかディスクイメージをマウントしたときに、ここに出るから。

システム環境設定

デスクトップとスクリーンセーバ
  • デスクトップ背景は無地の色。絵とか出ててもうざい。
  • 「半透明メニューバー」チェック外す。うぜえ。
  • スクリーンセーバは「時計と一緒に表示」
Dock

Dock使ってる奴は情弱

  • 「サイズ」は小。うざい。
  • 「画面上の位置」は左へ。うざい。
  • 「Dockを自動的に隠す/表示」当然チェック。うざい。
Mission Control
  • Mission Control: \^↑ イラネ。削除。てかF4で充分
  • アプリケーションウインドウ: \^↓ イラネ。削除。
  • デスクトップを表示: F11 イラネ。削除。てかF3で充分
  • Dashboardを表示: F12 イラネ。削除。
言語とテキスト
  • テキスト
  • 「記号とテキストの置換を使用」いらね。うざい。
  • 「スペルを自動的に修正」いらね。うざい。
  • 入力ソース: 「キーボードビューアと文字ビューア」は、たまに便利。
  • ことえりで充分。いきなりかな漢字変換を取り替えだすやつはろくなもんじゃない。お前は ことえり の機能で、「糸冬」とか「木木木」を選択して Control-2 を押してみたことがあるのか?
  • カタカナ」は要らない
  • 入力ソースのオプション
  • 「これは書類ごとに異なるものを使用」のほうがQuickSilverなどで具合がいい。

ついでに、ことえりでスペース打ったら半角Spaceが出るようにする。Mac OS X 10.5ぐらいまではGUIから設定できた気がするけど、いまはdefaultsコマンドで設定しないといけないようだ。

defaults write com.apple.inputmethod.Kotoeri zhsy -dict-add ' ' -bool no

killall Kotoeri

「-dict-add リテラル文字列」 に何を指定できるかは以下でわかる

defaults read com.apple.inputmethod.Kotoeri 'zhsy'

以下のようにどんどん設定しよう。全角英数字は宇宙の悪だ。

defaults write com.apple.inputmethod.Kotoeri zhsy -dict-add "'('" -bool no

defaults write com.apple.inputmethod.Kotoeri zhsy -dict-add "')'" -bool no 

セキュリティとプライバシー
  • 一般
  • スリープの後、またはスクリーンセーバが開始した後、「5秒後に」パスワードを要求: これぐらいが、使いやすさと安全さのバランスが良い
Spotlight
  • Spotlightメニューのキーボードショートカット: オフ。Control-Spaceは永遠にEmacsのset-mark-commandのものだ。ふざけんな。
  • Spotlightウインドウのキーボードショートカット: これもオフでいい。Spotlightなんてめったに使わないし、こいつのユースケースではマウスかトラックパッドを操作する流れなので、キーバインドなんかわざわざいらない。
キーボード
  • キーボード
  • キーリピート関係は当然最速に
  • 「修飾キー…」から「Caps Lockキー」は「\^ Control」に割り当てる。人類としてあたりまえのことだ。
  • キーボードショートカット
  • 「フルキーボードアクセス」は「すべてのコントロール」にセット。人類としてあたりまえのことだ。目の前に出たダイアログのボタンをいちいちマウスやトラックパッドで選んで操作している奴は「2001年宇宙の旅」の黒い石板に触ったほうがいい。
  • 「キーボードと文字入力」の「次のウインドウを操作対象にする」は、最近のMac OS XではCommand-F1にバインドされてるけど、おれはMac OS 7ぐらいからの Command-` だなあ、やっぱ…
トラックパッド
  • スクロールとズーム
  • 慣れの問題かもしれないが、「スクロールの方向: ナチュラル」おれはoffじゃないと無理だ。おれが操作しているのはiPadじゃなくてMacBook Airなんだよ、奥さん。
Bluetooth
  • 会社ではoffだし、
  • 「Bluetoothの状況をメニューバーに表示」も当然offだろう。使いもしないものがメニューバーに並んでいて心が平気な人をよく理解できない。

ほかシステムに設定したほうがいいこと

UNIX的なブート画面にする

マルがぐるぐるしてるブート画面なんて、fsckしてるのか、daemonたちを立ち上げてるのか、何してるのかさっぱりわからないよ。

sudo nvram boot-args="-v"

.DS_Storeとかファイルサーバに作らない

タバコのポイ捨て同様、みんなの迷惑。

sudo defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true

「ダウンロード」「デスクトップ」とかマジ勘弁

ホームディレクトリ直下には、デフォルトで「ダウンロード」「デスクトップ」「パブリック」「ピクチャ」「ミュージック」「ムービー」「書類」とかフォルダが並んでる。
日本語かよ。これじゃ、先頭文字をタイプして、dでDesktopに飛ぶとかできないじゃないか。マウスやトラックパッドやカーソルキー連打でフォルダを選べというのか。あほか。これらのフォルダの実体は普通に~/Desktopとかであり、これらのフォルダのなかに単に.localizedという 0 byte のファイルが「フォルダ名を国際化対応するフラグ」的に置いてあるだけ。だからrm *.localizedすればマトモなフォルダ名にもどる。

zsh
  • 人類がつかうべきshellはzshだ。chshする

ソフトウェアを設定

  • iCal: Google Calendarと自分サーバのhttps WebDAVで管理してるので、設定するだけ
  • ショートカットキー: Mac OS Xは、ありもののソフトウェアに勝手にどんどんショートカットを追加できるので活用しよう。たとえばEchofonは、Command-H でアプリケーションを「隠した」あと、それを復帰させるショートカットキー割り当てがない。いちいちトラックバッドでDockを操作しろというのか。爆発しろ
  • なので、「システム環境設定」から「キーボード」を選び、「キーボードショートカット」タブに行き、「アプリケーション」を選択、「+」を押す。「アプリケーション」で「Echofon」を選び、メニュータイトルに「メインウインドウを表示」、そしてショートカットキーに「Command-0」でも割り当てよう。

ソフトウェアをインストール

QuickSilver

  • QuickSilverをインストールするまでは、Safariを起動するためにDockが必要だ(残念ながら). QuickSilverをインストールしたら、Dockは窓から捨てる。
  • つまり、Dockとは、新規購入したMac OS Xで、QuickSilverをダウンロードするためのSafariを一回だけ起動するためのものである。QuickSIlverのHot Keyは最近はControl-Returnにしている。

Google Chrome

  • Firefox, Thunderbirdは遅い・重い・トロい, イラネ
  • Mac OS XのOperaもけっこういけてない
  • Chrome入れたあとのおすすめ
  • 「システム環境設定」から「キーボード」を選び、「キーボードショートカット」タブに行き、「すべてのアプリケーション」を選択、「+」を押す
  • 「アプリケーション」で「全アプリケーション」
  • 「メニュータイトル」は「ズーム」
  • ショートカットキーは(たとえば)「Shift-Command-Z」
  • これで、(たとえばChromeなど) ウインドウの最大化がプルダウンメニューの「ズーム」とラベリングされているソフトにおいて、Shift-Command-Zでウインドウ最大化できる。
  • 特に、サイボウズで、予定を設定していて、「空き時間を確認する…」でポップアップする「予定の確認」ウインドウがいまいち狭くて予定をろくに確認できないというのを、さっと最大化できる。作業中にいちいちポインタを最大化ボタンとかに持っていってクリックしてたら、発狂するだろ!
  • 『「システム環境設定」から「キーボード」を選び』というのも、せっかくQuickSilver入れてんだから、Control-Enter k e y b Enter あたりで飛んでいただきたい

Emacs

  • ごめんなさい、Carbon Emacsでお茶を濁しています。.emacsいじるのめんどくさいから。ここは批判されてもしょうがないです。

Mercedes-Benz Mixed Tape ‘Cherry Chimes’

music

おなじみMercedes-Benz提供のmp3コンピレ・アルバムMixed Tapeの最新版。
いつもよりちょっと屈折ぎみで渋いかも。

Mixed Tape ‘Cherry Chimes’ – our new compilation is now online!

個人的にはデジロックぎみな Hard Line / AXMusique がよさげ。ポーランドのクラコフのバンドらしい。

http://soundcloud.com/axmusique

あとはエレクトロニカの Flying Birds / Pewee In The Garage. こっちはインドネシアのジャカルタのお兄さんらしい。

http://soundcloud.com/peweeinthegarage

spectrachroma - EP / white white sisters

music

ことし出た、white white sistersのミニアルバム。(物理CDを買ったのはずいぶんひさしぶり…)

バキバキ、そしてきらめくエレクトロ。疾走する生ドラムとノイジーなギター。ずばりwhite white sistersそのもの。すばらしい。今年買ったベストなアルバムかも。 

spectrachroma

spectrachroma

  • アーティスト: white white sisters
  • 出版社/メーカー: PCI MUSIC / PONY CANYON
  • 発売日: 2011/06/22
  • メディア: CD
  • クリック: 2回
 

これは2曲めwasterdのPV. これも実にWWSでいいんだけど、アルバム1曲めdazzling bubble collapseが、ノイジーで爽やかに煌めく感じが全盛期のUnderworldを彷彿とさせてほんとにいいのでおすすめ。あきらかに国内でいちばん好きなユニットだなー

iPhone4用ポケットプロジェクター「monolith」

tech

一見、iPhone 4専用の分厚いケースのようなもの。だけど、実はプロジェクターでもある。バッテリーチャージャーでもある。というガジェット。

まあ、ポケットに入るプロジェクターなので、満場の諸君を感動感銘感激させるような one more thing, boom! な映写ができるわけではない。照度は12 ANSIルーメンだし (ちなみに大講堂で使うクラスだと4,000 ANSIルーメンぐらい)。

これは僕が自宅の廊下の天井にKeynoteプレゼンを映写しているところ。

ところでまず仕様の制限だが、これは「iPhone 4の任意の画面を映写できる」ものではない。つまりMac OS Xでいうところのミラーリングとか外部画面といったものではない。なので「受信したメールをみんなでみる」「マップの地図をみんなでみる」といったことはできない。「映像を扱えるAirPlayデバイスの一種」の扱いのようである。

ただしAirPlay対応アプリだから映写できるかというと、そういうものでもないよう

だ。iPhoneに付属しているアプリでいうと「YouTube」「ビデオ」からしか映写できない。これは「ビデオ」アプリから映写中のところ。映写先選択 (AirPlayデバイス選択?) をすると、「Dockコネクタ」が選択されている。これがmonolithにあたる。(なぜスピーカーのアイコンなんだろう…)

しかし「写真」アプリが対応していないのは痛い。撮った写真をみんなでなかよく映写して観る、というユースケースはあるだろうに。ネタ写真(友達の怖い顔)を撮ってすぐ映写、とかね。
このように、「写真」アプリから出力デバイスを選ぼうとしても、iPhone本体と、Apple TVしか出てこない。「写真」アプリの表示内容をmonolithで投射することはできないのだ。

他のApple製およびサードパーティ・アプリは、ざっとみた限りだと

  • 対応: Keynote, AVPlayer (かなり任意の動画を再生できるプレイヤー), LivingMedia Player (DLNAクライアント)
  • 非対応: MLPlayer Lite (DLNAクライアント), UStream, ニコニコ動画

まあそんなところです。

このmonolithは、仮にプロジェクターとして使わなくても、1.5回はiPhone 4本体を満タンにできる予備充電バッテリーとしても使うことができる。ちょっと面白いオマケの付いた、ちょっと高めの予備バッテリーと考えれば、まあいいのではなかろうか、で ありましょうぞ。

(2012.1.4追記)

サンワサプライでも取り扱いが始まったようだ

サンワサプライのiPhone 4/4S用プロジェクターに注目―予備電池兼用のすぐれもの

iPhoneプロジェクター(iPhone4・iPhone4S対応・バッテリー内蔵・一体型) 400-PRJ011 【サンワダイレクト】

iPhone, iPadの最近のシンセ系アプリ (iKaossilator, Animoog, iMaschine, Rhythm Studio)

tech

KORG iKaossilator for iPhone (KORG)

KORGのiPhoneむけKaossilatorが実にたのしい。

今月末(2011.11.30)まで、半額キャンペーンで たったの850円。

http://www.korg.co.jp/Product/Dance/iKaossilator/

KORG iKaossilator - KORG INC.

組み立てられたソングの各パートをあれこれするのも楽しいが、シンプルにドラムループを指先でオカズいれたりブレイクいれたり、こんなことやって遊んでるだけで、すこぶる楽しい気分です。

  

Animoog (Moog Music, Inc.)

そんなしてたら、なんとモーグ・ミュージック社からiPad用ソフト・シンセが出ています。標準だとiPad内蔵スピーカーなんぞからは音は出ません。ガチです。このレトロ・フューチャーな画面デザインだけでちびりそうです。

http://www.moogmusic.com/products/apps/animoog

音はさすがにモーグなぶっとい音で、これを同じくKaossPad的なパッド画面であれこれできるんですが、ここに座標をぽいぽい置いて行く感覚でシーケンスというかループを組めます。それをアナログツマミ的に小さくしたり大きくしたり、発振させたり、アナログ・シーケンサ的な涅槃もあります。(なかなか操作の奥が深くて、まだよくわかっていません)

おまけに、2011.11月中旬までは85円です。

Animoog - Moog Music Inc.

85円ですよ85円、奥さん。

Moog Music, Inc. 謹製のプロダクトなのに、8万5千円ではないんです。85円。こうなったら10個、いや100個ぐらい買っちゃいましょう。

ちなみにこのキャンペーン以降は定価2,600円になるようです。

iMaschine (Native Instruments GmbH)

Native Instruments GmbHもiPhone向けアプリを出してます。

こちらはシンセとかKaossPadモノ(ってなんだそりゃ)というより、AKAI MPCシリーズの魂が入ってる方面のものです。画面をみれば、一目でなるほどアレね、というものです。これもいろいろ曲を作り込んでいけます。なんといってもiMaschineっていうスペルが、クラウトっぽくて嬉しいじゃないですか。

http://www.native-instruments.com/#/jp/products/producer/imaschine/

iMaschine - NATIVE INSTRUMENTS GmbH

Rhythm Studio (Pulse Code, Inc.)

これもいろいろ組んでける系ですが、まずはこのソング選択画面を見てください。

ああ、TB-303的なものと、TR-808的なものがミックスされるパフォーマンスなんだなと、反射反応とか、不随意筋レベルで知覚できるデザインです。

さらにこれを開くと。もう, iPhoneのちっこい画面にこんなものが!

もちろん再生すると、それぞれのボタンやインジケがピコピコ動きます。

のみならず、ピンチして拡大すると、ツマミやスライダーや鍵盤にボタンに、全部操作できるんだよ これ!

まさにこれは「テクノのシムシティ」としか言いようのない楽しさです。

というか、各楽器の操作方法を知ってないと手が出ません。お前ら ざまあみろ。

Rhythm Studio - Pulse Code, Inc.

ちなみに、この白いシンセ的なものは、カシオ計算機のVL-1という、極小カシオトーンみたいなもの(を、模したもの)です。1980年ごろ発売されたものです。原始的なステップシーケンサのようなものが付いてました。僕もってました中学生のとき…

ちなみに、The Human Leagueの名盤Dare! (Don't You Want Meとか入ってるやつね) のB-1は、このCASIO VL-1のFANTASYという音色でひたすらメロディを弾くだけという、恐ろしい曲でした。

  

GarageBand (Apple, Inc.) 

ところで、GarageBandもiPhone版が先日でましたが、このあたりは比較的どうでもいいっすね。まかせた! ではまた!

GarageBand - Apple

やってみた: Excel列名変換問題で第2回社内プログラミングコンテストを開催してみた(前編)

tech

息子と出かけた退屈な出先で Excel列名変換問題で第2回社内プログラミングコンテストを開催してみた(前編) - ITは芸術だ を見たので、後でやってみよう〜 と思い、回答のあたりはあえて読まず、帰宅したらすでに眠かったけどやってみた。

確かにこれ、問題2の 26 → Z, 27 → AA のあたりではまる。「ゼロを表す文字の不在」である。ゼロを発明したハンドルじゃなくてインド人えらい。

ordとか使わないで

 

use constant ALPHABET_CHARS => 'ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ';

とか、だらーっと定数に書いているのは、そりゃ世の中にはEBCDICみたいに非連続なcharsetもあるし、使うべき文字集合がASCIIで連続であることを仮定しちゃうなんて甘いぜ坊や的な中年の発想である。

ついでに FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - ITは芸術だ もやってみた。

実行効率なんかより、何やってんのか明快に見せたほうが好き。

そうじゃないと、頭わるいので、明日にはもう自分で自分のプログラムについていけないよ。

世界の駄っ作機 番外編―蛇の目の花園 / 岡部 いさく

tech

「世界の駄っ作機」というのは、軍用航空機の歴史のひだに埋もれた、どこか憎めないダメヒコーキを扱った岡部いさく氏の著作シリーズ。タイトルは明らかに、文教堂のご存知「世界の傑作機」シリーズのパロディである。

世界の駄っ作機 / 岡部 ださく

世界の駄っ作機2 / 岡部ださく

本著は、さらにダメさが濃ゆい「英国軍用機」について書かれたもので、ニッチでおたくなシリーズのさらに番外編である。蛇の目というのはもちろんRAFのラウンデル。ちなみに、このシリーズでは岡部氏は「岡部ださく」というペンネームを使っているのけど、この本だけは「岡部いさく」のままだ。なんでだろう。

戦後のVシリーズボマーとか、ソーンダース・ロウSR.177とかボウタまわりなど、いい感じのまったりしたネタでいっぱい。TSR.2みたいなアニオタ/ニワカ素人向けの話はありません。

世界の駄っ作機 番外編―蛇の目の花園

世界の駄っ作機 番外編―蛇の目の花園

  • 作者:岡部 いさく
  • 大日本絵画
Amazon

ところでEnglish Electricといえば、1940年のロンドン地下鉄に車両を搬入しているこのムービー。70年前とはとても信じられない、モダンでクリーンなデザインがやばいかっこいい! そういえばEnglish Electricはもともとは電車とかのメーカーですもんね。

YAPC::Asia Tokyo 2011

tech

Perlの祭典YAPC::Asia Tokyo 2011に参加してきました。

YAPCは、かなり以前に参加して以来、数年ぶりぐらいです。今回はスポンサー会社として, JPA運営へのお手伝いとして, またボランティア・スタッフの仲間としていろいろ実務面でかかわることができたので、やりがいも楽しみもあるものでした。

初日じゃなかったゼロ日めは、北陸の業者からレンタルしたプロジェクターや映写幕はじめ、機材・物品の搬入もろもろ。スポンサー各社から届いたノベルティなどをラインにならべ、ボランティア・スタッフみんなで詰め込み流れ作業です。@zigorouさんの仕切りが光ります。ちなみにモバゲー「怪盗ロワイヤル」で僕の怪盗の相棒はzigorouさんなので、いろんな意味で最強です。

YAPC自体は、わりとずっと舞台裏にいたので、みなさんのレポートにまかせます。
Perlにかならずしも直接からまないネタが多かったのも面白いですね。
perlってglue languageなところも大きいですからねー

数々のセッション自体にはあまり行けませんでしたが、前夜祭、懇親会、さらに打ち上げといった場では、いろんな方とお話できて嬉しかったです。

でも、最終日にへろへろになって帰宅後、うっかり名刺入れをポケットに入れたまま洗濯してしまい。せっかくいただいた名刺が、すっかりしわしわ、ゆるふわソフトになってしまいました。面目ないです…

ですので、セッションそのものよりも、YAPC参加者のみなさんに配られたノベルティまわりをご紹介してみます。


こちらが参加者のみなさんに配られたYAPC::Asia 2011 Tokyo Tシャツです。もちろん事前チケット申し込みの際にサイズも指定できました。

ちなみに、個人スポンサーのみなさんには、また別のデザインのexclusiveなTシャツが贈呈されています。

トートバッグ提供はDeNAさん。

f:id:mrmt:20191020143324j:plain
YAPC::Asia 2011 Tokyoのパンフレット。
スポンサー各社が、枠をどう埋めているか。ふたを開けてみるまでのお楽しみです。

ライブドアさんのは、エンジニアの座席配置表をそのまま、何も言わずとも「キミもここに来ないか!」という訴求につなげていて、アイディア勝ちですね!

six apartさんのは、赤青立体メガネで見るとPerl codeが飛び出してくるっぽいです。

で、どうみても、堂々のドヤ顔大賞はDeNAさんですね。

ミクシィは, Shibuya.pm #16のうちわ路線をさらにアブストラクトに持っていってます。個人的にはhacker ethicぽくて嫌いじゃないです。githubにcommitしておいたので、ヒマなひとはどうぞ。

f:id:mrmt:20191020143310j:plain各社ステッカー類。ここでは はてなさん、DeNAさん、GREEさん。

実際に使ってみて、おっ、これは。と思ったのがリクルートのMedia Technology Labsさんのシステムクロスで、僕はいままでこんなのティッシュでいいじゃん、と思っていたのですが、専用のものを使うとキレイに拭けるもんですねー。知らなかった。

これもミクシィから。エンジニア募集のリーフレットなんですが、紙じゃなくて、長方形でもなくて、透明シートを「m印」のフキダシのかたちにして、リーフレットにしてます。ちょっといい感じ。個人的には、夏みかんの皮むき器っぽくもあります。

くわえて、KING JIMのSHOT NOTEをノベルティ向けにmixiのロゴをあしらったもの。
SHOT NOTEは、単なる紙のノートだけではなく、iPhoneやAndroidから専用アプリで撮影するためのマーカーや日付・番号欄が設けられている、紙・アナログとスマートフォン・デジタルをぐいっとつなげるステーショナリーです。

これはライブドアさん提供のiStand. 単体でみると「これなんだろう?」なんですが、このようにスマートフォンの背中にぱっと張りつけて、傾けて立てるためのものです。

シンプルなんですが便利で。「何? これ?」と尋ねてきた奥さんに実演して説明したら、料理をしながら画面を見るときなどのため以前からまさにこういうものが必要だったと、さっそく没収されてしまいました。

あと同じくミクシィからは、ルービック・キューブも (あとフリクション・ペンもありました)。ちょっと今回、ノベルティ多かったかも…

下のMacBook Proとの対比でわかるとおり、ちっちゃいモデルです。

会場でも、さっそくバッグのベルトにくっつけてもらってる女子とか女子とかみなさん見かけました。

さっそく長男がプレイしている模様です。彼(15歳)が異様に巨大なのではなく、ルービック・キューブがちっこいサイズなのです。

ちなみに彼が着ているTシャツは、むかしS&B主催のちびっ子健康マラソンに参加したときにいただいたもので、エスビー食品株式会社さんがYAPC::Asia Tokyo 2011のスポンサー企業である、というわけではありません。

あと同じくミクシィからは、技術評論社のSoftware Design, およびWEB+DB Pressに弊社エンジニアが執筆した記事をよりぬきサザエさんした小冊子も入っています。ちょっと今回、ノベルティ多かったかもかも… 

SDからは「ビジネススピードと信頼性を両立させる システム基盤 構築記」から

  • 2011年「あけおめアクセス」の対策と結果
  • mixi.jpを支える運用監視
  • 日常の運用業務を考える

WEB+DB Pressからは「(帰ってきた) 大規模Webサービスの裏側」から

  • バーストトラフィックの発見と対処
  • 変化するトラフィック、変化するネットワーク

を収録しています。

そんなわけで、株式会社ミクシィでは、やる気・実力など、どこかがいけてるエンジニアを募集しています。よろしくどうぞ。