Mercedes-Benz Mixed Tape 'Vision Pearl'

music

おなじみMercedes-Benz提供のmp3コンピレーション・アルバムMixed Tapeの新作, Mercedes-Benz Mixed Tape 'Vision Pearl'.

http://mixed-tape.com/

前作 'Violet Vibes' から通し番号をやめてしまったが、今作で41枚めらしい。アフリカン、フォーク、エレクトロ、ソウル、ラウンジ、スムーズ・ジャズと、色とりどりに揃えつつも、微妙に陰りと渋みを保ったまとめになっているのが、いつもながらのMixed Tape.

そういえばラストのDestroy She Says / ZOE.LEELAは、聴いたことがあると思ったらMixed Tape 32からの再録だった。

http://www.zoeleela.com/

吹雪ユキエ企画「お月さまへようこそ」(青山 月見ル君想フ)

tech

ことしは、1月にSound Leaves 10, そして Sound Leaves 11 は震災直後のごたごたで出演キャンセルしちゃって、今年はライブ関係活動とか一回しかしてなかった。 

ところ、mi-onさんから助太刀を頼まれて、ひさしぶりにVJで参加。
話を聞いてみたら、そもそも吹雪ユキエさんの企画でした。

仕事をとっとと午後であがって、暑いなか青山まで歩いて到着。
現場に伺ってみると、なんとプロジェクターで当てるスクリーンが丸い!
いつもはここに月面を照射しているのですね。月がテーマだし。

とりあえず初回リハは気にせず進めて、そのあと、スクリーンにちょうど収まるようなマスクパターンをPhotoshopでこしらえて、Quartz ComposerのBillboardオブジェクトとして最前面レイヤに配置。これで丸いスクリーンに全コンポジションをジャストで照射できます。 VJがらみは、この手の「納品先でコード修正」的な、ブラック会社の面白み成分だけを高濃度で抽出して、静脈に注射するような快感がなかなかたまりません。「顧客のニーズが判明するのはいま、納期は数小節先」みたいなね。

セッティングは一段落ついたので、2FのVJ席で、のんびりオリオンビールなど。

Mac OS X Lionにアップグレードしてから演るのははじめてだけど、どうもLionでQuartz Composerをいじっていると、パッチの階層の扱いがどうも怪しい。

Layer depth (単にZ index的な表示順序) の数だけ、Patch (オブジェクトをグルーピングした単位。その中でパラメータをexport的なことすると、函数の引数っぽくもなる。まさに「函」) の階層が勝手に深くなってしまう。

つまり、すでに10個PatchがあるところにPatch aを新設すると、勝手に

Root Macro Patch > a > a > a > a > a > a > a > a > a > a > a

というシロモノになってしまう。このパン屑リストの途中の層をつつくと、おそらく変なexceptionが発生して、stack traceが出て「落としますか続行しますか」みたいなウインドウが出る。実行性能も以前に比べて妙に遅い。まあ気をつけないとヤバいところはわかったし、グラフィック・パイプラインを普段よりケチって進めながら、妙にカクりだしたらあの手この手だと、気にしないでビールを飲む。

一番手はmi-onさん. 今日はiPhoneとiPadだけで、着物でプレイ。なかなかすてき!
見た目にあわず、音はけっこうバキバキだったりもするんだよね。

セットリストは Motion & Slow / Deep Water / Walking In The Park / Faraway / Naruto Dream. m3 Walking In The Parkは新曲。

 

JON(犬) さんは、もうなんというか、いつもの、まったくブレないアレ。

ゆきえさんは、ウクレレのよう介さん (地がスキンヘッドになってたのはびっくり!)、そしてダンサーの華媚(はなび)さん。
華媚さんは全身からオーラを放っていてなかなか素晴らしい。

「ちょうどいい季節」は、女優の小林麻子さんと、心理アナリストかつノスタルジックな喫茶店のマスターである亜門虹彦先生のふしぎなデュオ。こちらのVJも、原画をいただいて、軽くさせていただいたのでした。完全現場現物あわせ。

さて、やもと問唔さん。

http://www.myspace.com/mongo-y

これがですね。

フォークの王道の中から、とうとうとブレない力強い声とギターなのですが、歌詞もよく、曲もときたま東欧系フォルクローレなコードの気配がふりかかったりとか、実に素晴らしかった。思わず正座する勢い。腹にどしどし届く強い歌声とギターに、不思議なことに、観ているだけですっかり腹が減ってしまいました。

トリが matzo-motzo という、ドラムと、アコーディオン(バンドネオン)・ヴォーカルのデュオ。

これがまたもう。
シンプルで、しかしロックなんですよ。
これは相当いいんです。

http://freett.com/momom/

 

そんなわけで。ではまた。

METAMORPHOSE 2011

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きょうは伊豆でMETAMORPHOSE 2011. ロックのみならずエレクトロニカ、そしてプログレ風味も色濃い、時間をつかって足を運んで行きたいと思う唯一のフェスである。今回のメンツときたら、808 Stateに、Talvin Singhに、Karl Bartosに、Derrick Mayに、でもってOrbitalですよ! たまんねえ。出演予定だったレイハラカミが急逝してしまったのも心に残る。

http://www.metamo.info/

台風接近のひどい天気のなか、かなり上がった気分で車を出し、満タンにして環八にのったところで…

@haplight さんのありゃ、メタモ中止になっちゃったよ〜とのtweetをみる。

うーん、そうはいえど、仮にMETAMOはなくたって、伊豆の友人宅別荘に集合は変わらんだろうと共通意思を確認しつつ、向かう。

荒れ狂う灰色の海をみながら、江ノ島の海岸わきでパスタ。

わざと箱根を抜けるコースで修善寺に向かう。箱根ターンパイクは、ひどいときは数m先もまったく見えないぐらいの豪雨で、実に楽しい。

友人宅別荘で、わりといつものメンツで、いろいろ機材を広げて、メタモ中止残念会、むしろレイハラカミ供養会。ループをいじりつつギター即興を楽しむなど。

僕は何も持っていかなかったので、とっさにiPhoneにRhythm Studioというのを入れてみる。TB-606とTR-808とKaoss PadとCASIO VL-1っぽいのがはいったやつ。

しかし、やっと使い方がわかってきて、あれこれループを出していると、東京の自宅の奥さんから「お風呂のフタ壊したでしょ!」とiPhoneの画面にプッシュ通知が届いて、演奏がそれで中断するという痛ましいことに。iPhone/iPadでパフォーマンスされる諸氏もこの手のアレには充分留意していただきたい。

5人で沼津港へメシへ。

本来ならメタモ開演10分過ぎぐらい, あたまの808 Stateで会場全アガり, Pacific 202とかなんとかキター! のはずの時刻に、沼津港の飲み屋でたたみいわしを炙る。

それから、深夜の伊豆サイクルスポーツセンターに一応いってみる。

これが現場。

撤収は割と落ち着いて行われている模様で、観客っぽいひとは、自分たちのほかには、中止の掲示のまわりでピースサインで記念写真を撮っている名古屋ナンバー一台ぐらいしかいなかった。

しかし、ずいぶん急なキャンセルだったし、僕はたまたま友人のtwitter経由で中止を知ったけど、混乱とかはなかったのかな。

てか、haplightさんのtweetを見てみたら、きょう出演予定だったメンツ、結構東京で代わりにやってたりするじゃないですか! Orbitalは今夜代官山UNITで、でもってKarl Bartosは翌日出るとか出ないとか。どうしても見たいなら、冷静に東京に留まって情報を収集するのが勝ち組だったようだ。くそーーー。しかし朝4時までプレイを見て、そのまま月曜出勤というのはいかにも勤め人にはハードだ…

そんなこんなで、友人別荘に戻り、軽く呑みながら就寝。むしろいつもよりもぐっすり睡眠をとって、10時ごろには伊豆を後にした。午後にはとっとと帰宅して、家族と買い物など。

Restaurant Bar Amusement

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英会話のメンツと先生と。

http://www.bar-amusement.com/

オーストラリア出身の先生に、ベジマイトがいかに素晴らしいかの説教を受ける。

写真のビールは「そばビール」ただしUSはOregonからの輸入品。まあそんなに悪くはなかった。

庭の湯・パティスリー キャロリーヌ

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息子はギター担いで、なんか友達とスタジオに行ってしまった。

娘と奥さんと、としまえんの脇にある「庭の湯」へ。
小学生以下が入場不可なので、かなり落ち着けてのんびりできていい。

ひさしぶりに、春日町のパティスリー キャロリーヌへ。
娘とふたりで来たことはあるけれど。

 誕生日前日の日曜なので、プレ誕生日祝いをしてもらう。

本人もすっかり今日が誕生日な気分になってしまい、twitterで誕生日だー と言ってみたり、お祝いメッセージをいただいたり、後日いや間違いでしたと訂正したり、老化からくるぼけには困ったものだ。

高校、イシバシ

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息子と高校見学へ。

向かう電車のなかで、ブザンのマインドマップ本を読む息子。

新版 ザ・マインドマップ(R)

新版 ザ・マインドマップ(R)

  • 作者: トニー・ブザン,バリー・ブザン,近田美季子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/02/16
  • メディア: 単行本
 

帰りは、一緒に新宿のイシバシ楽器まで歩いて、ギターの弦を買ったり。暑かった…

鬼怒川 ライン下り・魚登久・松月氷室

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ホテルをチェックアウトし、鬼怒川ライン下りへ。

ライン下りの舟は、下流から上流へはトラックで運搬し、このようにクレーンで釣り上げて川に下ろすんですね。おもしろい。

チケットを買い、しばし待ち、川岸に降りていく。
さっきの舟がスタンバイしているぞ!

ぎっしり乗り込んで、いざ出発と船頭さんの説明を聞く。なんかこれから、ノルマンディーに上陸し、ハッチが開いたら全員海岸のドイツ軍からババババと撃ち殺されてしまう前のようである。撮影がちょっとブレているのは、そういう、ロバート・キャパ的なそういうブレというかピンぼけなので仕方ないのである。

川下りは、ゆったり景色を楽しめたり、ところによっては思いのほか流れが早くスピード感もあったり、なかなか楽しかった。川辺にお猿さんもいました。

川面から吊り橋を見上げる。

その吊り橋に、あとで回って行ってみると、こんな。

天然の氷でかき氷を作ってくれる旨い店があるというので向かってみる。松月氷室というところ。しかし真夏の照りつける太陽のもと、半端ない行列ができているので、ひとまずそのすぐ近くの魚登久という鰻屋へ。

でかいどんぶりで、なかなか旨かった。

壁のお品書きに「金魚」というのがあり、もしや出目金とか和金に串を打って焼いているのではなかろうか、まあそれも栃木の食文化ではあるが… と一瞬おもったが、焼酎の水割りのことを金魚と呼ぶらしい。紫蘇と唐辛子をあしらったさまが金魚鉢のようらしく、なかなか風流だ。よかった。タレに浸けられて団扇であおがれている金魚はいなかったんだ。

食い終わって出てみても、まだかき氷屋は長蛇の列。やっとこさありつく。かき氷は柔らかく、とても旨かった。値段もとても良心的。

鬼怒川

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10時ごろに自宅をでて、戸田のコメダ珈琲店へ。

名古屋式に注文していったら、想定外にパンだらけになって、すっかり腹一杯に。

しかし、関東3県にあるコメダをGoogle Mapにプロットしていったら、いつのまにかこんなに大量に! 数年前に神奈川県にコメダが一軒できたのを見に行ったのがつい昨日のようだ。

午後3時ごろに鬼怒川へ。ちょうど現地につくと雨になってしまった。

ホテルに逗留。温泉でのんびり。

夕食は、狙いどおり、日本の地方にのんびり旅行にきたときの旅館のコースどまんなかで、実にそれで良かった。席で火で暖める味噌汁が、シトロエンのスフィアに入って出てきた。