1000円のサイド収納ボックスが有効
シトロエンC5 (X7) ユーザがみな悩む運転席のカップホルダー問題ですが、いったん、マツダNDロードスターのカップホルダーを購入はしてみました。
シトロエンC5 (X7) にマツダNDロードスターのカップホルダーをはめてみる (1)
シトロエンC5 (X7) にマツダNDロードスターのカップホルダーをはめてみる (2)
ですが、あまり真面目にトライしなかったのも原因ですが、しっくり安心に装着するには結局いたらず、結局amazonでポチって翌日届いた、1000円のサイド収納ボックスがいまのところベストです。
実に安物ですが、センターコンソールと前席の間にしっかりはまってくれます。


これは本来は右席(運転席)用のものですが、運転席がわにはめるとさすがに邪魔でした。そのまま助手席がわに差し込んで、運転席から使うと、実にちょうどよくて便利。
翔んで埼玉
高いテンションのままリアリティラインがブレず、くっだらないなーw と素直に2時間楽しめた。
自分の作曲上の好みをscore/arrangement/performance/lyricsで分析してみた
このtogetterまとめの
自分が作曲を教える子には、或いは音楽をやらせる子には必ずやらせる事がある。それは「あなたの好きな曲を100曲、何分何十秒から何分何十秒までの、どこの何の楽器がどのようになるところが好きかを全部紙に書いて来い。」と。100曲好きな曲を上げられないとしたら可能な限りでいいが。実はこれ重要。— Ren (@ren_musubore) November 23, 2018
に感銘をうけた。年に一度ぐらい、好きなアルバムや曲の振り返りはしていたけど、楽曲をつくる者として、自分の好みをロジカルに分析してみようと試みた。
まずは評価対象とする候補曲をあげてみたが、いきなり300曲を超えてしまった。
さらに、まじめに各楽曲について、この部分のこれを… とコメンタリし始めていたが、数曲で音をあげてしまった。これは勤め人には大変すぎる。
そこで、少し簡略化して、以下の4つの視点でスコアリングしてみた。
score
楽曲の素晴らしさ。5点満点。
arrangement
編曲の素晴らしさ。リミックス、ダブなども含む。5点満点。
performance
演奏の素晴らしさ。ここでは歌唱や生演奏を意図している。5点満点。
lyrics
歌詞の素晴らしさ。インスト曲は点数なし。5点満点。
total point
上記score, arrangement, performance, lyricsの合計点に加え、5点満点の科目があった場合、該当する科目ごと1点ずつ加点している。AO入試のように、特定の魅力がずば抜けていることを評価しようとしている。
スコアリングしていくと、どの科目に加点すべきか迷うものもある。
lyricsは、あくまでも歌詞なので、楽曲とは独立している。そもそも楽曲であること、音楽であることと歌詞のある歌であることは独立だと思っている。歌イコール音楽という考え方も一定の価値はあると思うが、もっと俯瞰して捉えてもいいよねと思う。
performanceは、あくまでも歌唱や生演奏を評価している。音楽は生演奏ばかりではないと思っており、素晴らしい打ち込みも評価すべき素晴らしいものだが、あえてperformanceには入れていない。「素晴らしいアナログ・シーケンサのツマミさばき」といったものも、迷ったが、performanceには入れていない。たとえばTangerine DreamのRicochet Part Oneの中盤からのクリス・フランケの怒涛のMoog IIIがそれだ。
arrangementは、楽曲スコアがさらに素晴らしい編曲によって輝いている場合の加点だ。ただ、五線譜上の編曲にとどまらず、リミックスやダブも範疇としている。Mark StewartのHypnotised (アルバム最終曲のほうの) や、Einstürzende NeubautenのYü-Gung (Adrian Sherwood Mix) がその例だ。
ただ、例えばlooperを使ったパフォーマンスは、限りなくダブに近いと思うが、生の演奏テクニックの一種に捉えるべきだし、作曲時にダブやルーパーでの構成を最初から前提とし高い効果を上げている場合はscoreに加点していいのかもしれない。KT TunstallのBlack Horse & The Cherry Treeや坂本龍一のRiot in Lagosはこれにあたるだろう。
やってみた。こうなった。
振り返ってみて、あらためて自分の好みを感じられた。
score
- 予定調和を気持ちよく裏切られる
- イントロの拍子ずらし
- 変拍子やはみだし小節
- 分数コード展開
- 和声の表現が、べったりした白玉弾きでなく各種の楽器や音色や時系列でばらされている。ミニマルやポリリズム。
- 抑制でじらされる
- 反復の彼方から気持ちいいものがせまる
- リズム、ベースラインの美味しいツボの出現が抑えられている
- メロディやベースライン、リフが下降して閉じる。これも一種の抑制。
arrangement
- 典型に対しアイディアで立ち向かう姿勢がある
- 新しいテクノロジが意欲的に使われている
- ノイズ、メタルパーカッション、低いサンプルレートのジッタノイズ、ボーカルピッチ補正のケロりなど、不快を快に変貌させる過去に因われない試みがある
lyrics
- キッチュな表現
- 異常な心理
- アニミズム
- 負の表現
- 歌詞のメッセージ性が抑制されている
- ダブルミーニング
- 母国語以外の言語
- 言語フラグメントによる表現
- 架空の言語 (あ、でも、Magmaをlyricsで加点してなかった…)
emacsで2019/2/5「(火)」みたいな曜日文字列を補完する
むかしから、日本語の日付の曜日をタイプするのが面倒で嫌いだった。
「(月)」みたいなやつ。
英字モードにして括弧を打ち、
日本語モードにして「げつ」とか「か」とか「すい」とかタイプして変換し、
いやそれじゃ変換候補を送るのが面倒なので「かよう」「みず」「つち」とか入れて変換し、余計な漢字を消し、
また英字モードにして打つ。
気が散る。時間がかかる。生産性が悪すぎる。
なのでいつも効率優先でmon tue wedとか書いているが、気障っぽく感じられそうでちょっと気にかかるし、あまり付き合いのない相手や社外に出す文章には気が引ける。
ATOKみたいな凝った売り物を導入すればいいのかもしれないが、ベンダーロックインはいやだし、なるべく手元の道具は薄味で整えていたい。
帰宅後に日程調整メールを書いていて、これらのことを思い出し、カッとなって久しぶりにemacs lispを書く。
insert-japanese-day-of-the-week
適当に ~/.emacs.el などに入れてください
コード例では
(global-set-key "\C-x\C-d" 'insert-japanese-day-of-the-week)としてC-x C-dにバインドしちゃっています
バッファにこのような文章があるとして
1.1
1/2
今年の2019/1/3
そういえば2019.1.4に
では、2019.01.05ないしは1/6でいかがでしょうか日付文字列の直後でC-x C-dしてみてください。
直前の日付文字列を適宜解釈し、曜日を挿入します。
西暦が書かれていない場合は今年の日付と解釈します。
1.1(火)
1/2(水)
今年の2019/1/3(木)
そういえば2019.1.4(金)に
では、2019.01.05(土)ないしは1/6(日)でいかがでしょうか過去の年の日付の曜日も大丈夫です。
2019/12/24
2018.12.24
2017/12/24
1970.12.242019/12/24(火)
2018.12.24(月)
2017/12/24(日)
1970.12.24(木)日付として異常なものや、1970/1/1以前の日付に対する挿入内容は不定です。
2019.2.29
1970.13.45
1969.12.312019.2.29(金)
1970.13.45(日)
1969.12.31(水)ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
amazon primeで視聴。
チャーチルの首相就任から「やっぱし俺らは戦うぞ」の演説に至るまでの日々の映画。バトル・オブ・ブリテンどころか、ダンケルク撤退成功の前夜ぐらいまでの話。
それなりに史実の流れは知っているつもりだけれど、それでも歴史のごく一部の切り取りに過ぎなくて、イギリス人であれば自分ごととして感慨に浸れる2時間は、日本人の僕では共感に没入することがむずかしい。基本的には暗い会議室でおじさんたちが論争してるだけの一本だしね。
市民たちと地下鉄で語らうシーンは、悪くはないのだが、今ふうにポリコレ・チューニングしたらこうなるだろうな、という取って付け感は否めない。はいはい明るく知的な黒人も入れましたね、という。世界にまたがる大英帝国の植民地と白人大好きのチャーチルさんがあんなコミュニケーションをするわけないではないか。チャーチルさんとヒトラーさんの違いは、立場やタイミングや程度や結果の違いに過ぎない。
この映画の見どころは、ゲイリー・オールドマンの怪演主演だろう。特殊メイクででっぷり巨漢に扮していることもあり、何度見ても「ほんとにゲイリー?」と思ってしまう。ダークナイトの署長さんやレオンのヤク中刑事の面影はまったくない。もちろん爆死もしない。ゲイリー・オールドマンという役者の演技を、抑制の効いた画や脚本で2時間味わえるのが、この映画の価値だろう。
イコライザー
amazon primeで視聴。
もとCIAのエージェントで、いまはホームセンターで働く寡黙で影のある優しい主人公がデンゼル・ワシントン。知り合った娼婦がひどい目に会わされてるので芋づる式にロシアン・マフィアのボスまでやっつける。渋くて強い。
映像が美しめで、ストーリーやカメラのブレやシーン転換がボーン ・シリーズの半分ぐらいに落ち着いた、黒人タクシー・ドライバー。
映画館やBlu-ray買って観るほどではない、amazon primeで観るのにぴったりな大人向けアクション。
スノーデン
amazon primeで視聴。
エドワード・スノーデンの映画。
オリバー・ストーン監督らしい、社会派でありつつ娯楽映画としてもまとまった一本。
ピクセル
amazon primeで視聴。
アイディアの奇抜さはすごい。この奇抜さをストーリーに起こすなら、主人公の元ナード少年の親友がアメリカ大統領になってましたぐらいのブッコミ設定を入れて、いろんな展開に必然性を持たせ、かつリアリティを希薄にしちゃったのは正解かも。
とはいえ全体的にいろいろ雑なので、ひまつぶしに入った映画館でポップコーンを食いつつペプシでゲップをしつつ楽しんで、見終わったらすぐ忘れる、そんなダメ映画を楽しめる向きになら。
帰ってきたヒトラー
ベルリン崩壊時に自殺したアドルフ・ヒトラーが、死の瞬間に現代にタイムスリップ。前半は、テレビ局を首になった青年とのバディー・ムービー風味で、ややダレる。ちょうど上映時間の真ん中あたりから俄然面白くなってくる。
既存メディアや映画のいろんなおちょくり、パロディ頻発で、そもそもこの映画「ヒトラー最期の12日間」と同じプロダクションらしいので、例の総統閣下の流れはセルフパロディだ。途中の各種ロケシーンも、これみんな素なんだろうな、ヒトラーにそんな抵抗ない市民の素の反応がかえってヤバいな、という面白みもある。
もうちょい予算と画づくりがちゃんとしてるとかなりの名作になったかもしれないが、結構な危険球をスクリーンに放った意気込みは買える一作。









