室蘭・登別

travel

会社の勤続休暇をもらったので、奥さんと北海道へ。

早起きして最寄り駅へ。石神井公園駅から羽田空港までは直行バスの始発が出ているので便利。助かる。

最近は自分で手荷物を預けたりもできるのね。

ヒコーキを見ながら、しばしまったり。

飛行時間ほぼ1時間で、新千歳空港に着きます。
ボーディング・ブリッジに、どどーんとROYCEと書いてある。さすが。

空港の近くで車を借りて、さてドライブに出発。
新千歳空港は航空自衛隊の千歳基地とつながってる。日本国政府専用機の747が格納庫から出てて、尾翼の赤い日の丸を道すがら一瞬ちらっと横目で見れたりした。

走りだしてすぐの、ウトナイ湖というところ。
空港にアプローチする飛行機も空に見える。

高速道路を海沿いに南下して室蘭へ。
お昼をどこで食べようかと調べておいたところ、室蘭にはカレーラーメンというものがあるらしく…
そのカレーラーメンの一番老舗のお店らしいところに行ってみた。

本当にずばりカレーラーメンでした。
カレー + ラーメン。その通りだった。うん。
チャーシュー柔らかくて美味しかった。

さて、さらに少しだけ南下して、地球岬というところへ。
地球のまるさがわかりますよ、というところから名前が付いているらしい。

この岬の向こう、太平洋のかなたって、惑星地球をぐるーっとまわって、南極大陸に当たるまで、ひたすら何もない、海、海、海なんだよなと。

すごいね。グアムから鉛のような太平洋を眺めた時、カリフォルニア州のカーメルから太平洋を眺めた時のような、センス・オブ・ワンダーだ。

ふもとの駐車場には、避暑地のステキな教会みたいなトイレがあった。
いつか運命の彼と… っぽいトイレ。

すこし北上して倶多楽湖という湖へ。
かつての噴火口に水が溜まった、いわゆるカルデラ湖らしい。
澄んでいる。水の透明度が高い。

湖畔にはボート貸出もしているようなレストハウスが一軒。でもまだオフシーズンで、営業していない。つまり人気(ひとけ)がない。
ひたすら静か。

湖の向こう側には、道もない。
自然のまま。
きっと、クマも自由に闊歩する、生まれたままのすがた。

登別の温泉町へ。
温泉町らしい、硫黄の香りたちこめる熱泉。

あとは、宿でおまかせで幸をいただきつつ、のんびり。

天狗の格好で、手持ちの花火を吹き上げる地元のイベント。宿のひとたちが大プッシュ。歩いてすぐなので、浴衣姿で行ってみる。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

movie

huluで視聴。

実在の詐欺師の自伝を元にした映画。原作(主人公である詐欺師)はフランク・W・アバグネイルという人。主演はレオナルド・ディカプリオ。彼をまったりと追いつめるFBI捜査官を演じるのはトム・ハンクス。
監督はスティーヴン・スピルバーグ。ときたら制作はアンブリン・エンターテイメントで配給はドリームワークス、音楽はもちろんジョン・ウィリアムズという安定の布陣。

傑作! の手前ぐらいの、結構いい感じの一本でした。 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (字幕版)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

ドラゴン・タトゥーの女

movie

huluで視聴。結構よかった!

監督はデヴィッド・フィンチャー。実は初監督作「エイリアン3」(1992)のころから好きです。音楽はTrent ReznorとAtticus Rossのコンビで、フィンチャー監督の前作「ソーシャル・ネットワーク」と同じ。タイトルバックもすごくよい。タイトルソングはツェッペリンの「移民の歌」をReznor/Rossが解釈したトラックで、この組み合わせがむちゃくちゃイイ。

主演はダニエル・クレイグ。過去の犯罪を調べて追い詰める手負いの記者の役にぴたりはまっていて素晴らしい。

加えて、この「ドラゴン・タトゥーの女」こと天才メンヘラ女を演ずるルーニー・マーラもとても良い。強くて凄くてイタい女の子という尖りまくった役なのだけど、そういえばこの人は「ソーシャル・ネットワーク」にも出ていた。
そっちでは(映画「ソーシャル・ネットワーク」の劇中人物であるところの)マーク・ザッカーバーグを振った元カノを演じていて、ナードすぎる男の子には付いていけないわ! という、優しくも常識的な自分を守る役だったから、本作の主人公とは大違い。本作では、結構エグいシーンも含めて映画の芯をしっかり演じていたから、才人な役者さんなのだろう。この人の主演作は今後も観ることにしよう。

ドラゴン・タトゥーの女 (字幕版)

ドラゴン・タトゥーの女 (字幕版)

  • デヴィッド・フィンチャー
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥1000
ドラゴン・タトゥーの女(2枚組) [Blu-ray]

ドラゴン・タトゥーの女(2枚組) [Blu-ray]

 

バイコヌール宇宙基地の廃墟 / ラルフ・ミレーブズ

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バイコヌールといえば、ソ連・ロシアの宇宙開発の中枢。
アメリカでいえばヒューストン宇宙基地みたいなもの。

が、いまや朽ち果てて、同じく志半ばでソ連崩壊も伴って頓挫した (とはいえ無人飛行でなら一応宇宙には出て戻ってきている) ソ連版スペースシャトル ブランの躯体を納め、静かに眠っている。

そんなバイコヌール宇宙基地を写真でルポルタージュした一冊。

僕はKindle版を特売300円セールの時に買ったので、大変オトクに購入できた。
とはいえ、これは「写真集」なので、大判の紙の本で鑑賞したほうが明らかにいいものだった。

試作機、ロシア、ソ連、廃墟、といった辺りが好きな方にはおすすめ。

バイコヌール宇宙基地の廃墟

バイコヌール宇宙基地の廃墟

  • 作者: ラルフ・ミレーブズ
  • 出版社/メーカー: 三才ブックス
  • 発売日: 2016/03/22
  • メディア: Kindle版
 

ユナイテッド93

movie

huluで視聴。相当に良かった。

米国同時多発テロ、いわゆる9/11事件では、4機の旅客機がハイジャックされた。
映画のタイトルになっているUnited 93は、ハイジャックされた4機のうち唯一「目標」に達して突っ込むことなく途中で墜落した飛行機で、登場していた旅客がテロリストに機内で立ち向かい、テロ達成未遂に終わらせたのではないかと言われているものだ。
この映画は、そのユナイテッド93便の、離陸ちょい前ぐらいから墜落の瞬間までを、なるべく忠実に追ったノンフィクション映画。

ユナイテッド93 (字幕版)

ユナイテッド93 (字幕版)

  • 発売日: 2016/04/01
  • メディア: Prime Video
 

大変に淡々としている。余計な映画音楽も入らないし、いわゆる有名俳優も出てこない。アメリカの、日常の、朝の空港の風景、乗客たち、管制官たちの淡々とした様子から入ってくる。

これがもう、淡々としているだけに、恐ろしい。事実の持つ重みがじわじわ伝わってきてたまらない。多少の離陸遅れトラブルはあったものの、飛行機は朝の混んだ空港から飛び立っていく。この全員が助からない。このあと全員が死ぬんだと観客は知っている。だから怖さが半端ない。

この映画、画の自然さが半端ない。余計な音楽や演出が一切ないことに加え、すべてが手持ちカメラで、自然にブレている。といって不快な見心地というのではなく、とても自然だ。
あれっと思って監督をみたらポール・グリーングラスだった。ボーン・アイデンディティなどボーン・シリーズのカメラの自然さ(と、カット割りの細かさ)は実に素晴らしく、どれも10回ぐらいは見てしまっている。特段の音響や効果に頼るのではなく、じわじわ、じわじわと盛り上がり、緊迫していく。これは、1カットずつじっくりと見返して鑑賞もしてみたい一本だ。

加えて素晴らしいのが、テロリストの4名がとことんビビっていることだ。冷静沈着な悪の権化とは程遠い。明らかにビビり、慌て、落ち着こうとし、手が震え、顔もシャツも汗をかき、泣きそうである。切ない。大変切ない。せつないからこそ、何だって一体お前らこんなことするんだよ… という切なさと無常さが、最後の最後の、陸地がコクピット正面に迫る直前まで、続く。

これは、淡々と重い、かなりの名作だ。淡々と向き合って鑑賞していただきたい。

New Order来日 (新木場STUDIO COAST)

music

29年ぶりのNew Order単独来日。もちろん行ってきた。

29年前のFM東京主催の来日は、なぜか見切ってしまった。
当時はライブ・バンドとしてのNew Orderにはそれほど魅力を感じていなくて、加えてあの唄と演奏のヘタクソさが、金を払って足を運んで見るべきものかどうか… という迷いだった。

だが、のちにFMで当日のライブ収録を聴いて、想像以上のバーニーの唄のヘタクソさ、そしてアンコールが終わり客電もついてオーディエンスが帰り始めたころ「どうも納得いかない」と再度ステージにあがり大混乱となったという伝説の公演。その一部になれなかった後悔はその後も続いていた。

なにしろ「もうやめろ」とオフィシャルやスタッフから制止されての公演終了だったらしい。のちの 'Crystal' のプロモビデオを地で行く騒動だったようだ。

新木場のSTUDIO COAST.

当日のDJは石野卓球。開演時刻から数えても1時間ほど演ってた。

「そろそろ始まるかな…」ぐらいのタイミングに「あの16分バスドラ」をぶつけてきて、一瞬大歓声でアガるオーディエンス。

えっここで本歌取り?… いやそれは… 卓球だから何か企んでるのでは… たぶんこれはアレではなくてきっと… と思っていたら、案の定Blue MondayではなくてDivineのLove Reactionだった。素人かどうかが、試される流れ。

バーニー自身も、すごくノリがいいときは自分たちのライブのBlue Mondayで 'Love reaction♪' とか歌うぐらいだから失礼にはあたらないだろう。そんなこんなのセンスよく時に下品な感じで、20:00ごろまで卓球が回していた。

1曲目はSingularity. 今回はMusic Complete Tourと銘打たれているので、最新アルバムMusic Completeからのナンバーと、古めの曲と交互に演奏する流れだった。

ギリアンが復帰しているのもすごくうれしい! もうすっかり、堂々たるオバサンだが!

あと、スティーブがシンバルに隠れて全然顔が見えない!

最新アルバムはMute移籍! ケミブラ参加! と大期待してたのけど、聴いてみたらつまらなくて、途中でギブアップ。結局全曲通しで聴くことがいまだにできていなくて、曲名と曲は一致しない。でも体力的に、アガる古めの曲と、どうでもいい最新アルバム曲とが交互にきて、休憩が挟めるので便利w Apple Watchをしているので、フロアの前列殺到オーディエンスの中でもメールなどチェックできていい。

セトリはこんな感じ。

やっぱりRegretとかあがる。会場は20代はあまりいなそうで、30代から40代がメインかな。全員、のどが涸れるまで、乳酸が出尽くすまで、声と体がとまらない。Crystalはキター感が高すぎて気絶。「ちょっと古い曲なんだけど…」と1963で号泣。

そして、Temptationはそんなに好きな曲ではなかったんだけど、ライブではすごくいいってことがわかった。演奏がというより、オーディエンスが参加できる一体感がすごい。うーううううー、up, down, turn around, please don't let me hit the ground, tonight I think I'll walk alone and I'll find my soul as I go homeと数千人で朝まで飛び跳ねて絶叫していたい感。

アンコールはお約束のBlue Mondayと、そしてLove Will Tear Us Apart.

うぉぉ

でもって、サビ前になると JOY DIVISION FOREVER とか出るんだもん。ちょっとエグすぎかな、でもいいや、

うぉー

みごとにコンテンツになったね! イアン!

というわけで、思ったよりもすごく楽しめる「興行」だった。

残念なところがあるとすれば、ベーシストにほとんど光があたっていなかったこと。

たしかに、フッキーのいないニュー・オーダーは寂しい。きょうの演奏曲でも、Crystalのサビ後で、そしてPerfect Kissのサビメロで、そしてエンディングで、フッキーのあの、高音部でメロディーやリフを奏でる「テンテテ節」が聴けないのはとても寂しかった。

でも、仮に演奏しているのがフッキーじゃないとしても、サビメロ的なもののかなりの多くを実はベースで演奏しているという (逆にフィンガリング・ベースに聴こえるものがバーニーのギターだったり)、ニュー・オーダーの極めてユニークな特徴のひとつに光が当たらないのは残念なことだ。フッキー亡き後のベーシスト、トム・チャップマンには、仮にステージ前方に出てきたときにでさえ (おまけに、サビメロを弾いてるときでさえ!) スポット類が当たらない。ここにフッキーがいたらなぁという想いは誰にも負けないが、でも頑張っているトムと、このニュー・オーダー独自のアーキテクチャを前に出さなくてどうするんだ。残念。

バーニーはかなり歌が上手になっていた。どういうメロディを歌っているのか、明瞭にわかるw でもWaiting For The Sirens Callあたりだとまだあやふやで、やっぱり、出たばっかりの、まだ10年ぐらいしか歌いつけてないウタは、まだ上手には歌えないんだなー、と、ライブ終わって飯を食いにいった、同じく30年以上New Orderを聞いてる仲間数名と意見が一致した。

ともあれ、バーニーは「自分のヴォーカルもいまいちだが、それでもバーニーよりは絶対にうまいはず」という自信を誰にでも持たせてくれた素晴らしい人だ。

それに加えて、もうひとつ素晴らしさに気づいた。
今回彼が着ていたのは横にNEW ORDER、縦にニューオーダーと(カタカナで)書かれたTだったんだけど、「あっ、あれいいな欲しい!」「でも俺が着ても似合わなそうだな…」と思った。

しかし! 昔はハンサムで痩せていた彼の、いまの堂々たる体型はどうだ! 完全に、デブの、面倒くさそうなジジイである。そんなバーニーが、ギターなしでふらふら踊ったりしている。「自分の体型もかなりダメだが、バーニーよりはましなはず」という気持ちも持てて、家路についた。

ジャッカル

movie

huluで鑑賞。

これまさか「ジャッカルの日」のリメイクじゃないだろうな? と思いつつ観ていたが、やはりそうで、しかし原作とあまりにかけ離れているので、原作者フレデリック・フォーサイスからも、映画「ジャッカルの日」監督ジンネマンからも襲名を拒否された代物だった。

映画「ジャッカルの日」のほうも原作からかけ離れた雑な一本だったけれども、これはさらに輪をかけてひどい。かなり粗い脚本で、しかしお馬鹿映画として楽しめるような味付けでもない。ブルース・ウイリスもリチャード・ギアも残念。

ジャッカル (字幕版)

ジャッカル (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

あのSEIYU BGMを過去の分もYouTubeプレイリストにしたよ

music

近年の西友のBGMは、InterFMが担当していて、さらにピーター・バラカンも選曲に加わっているようで、クォリティがすごい。

で、別件で調べ物をしていたら、ちゃんとseiyu.co.jpにセトリが掲載されてたのを発見!

現在(2016.5.3)のステーションはYou Mary You / Louis Philppeとか入れてきてる… 買い物中こんなのが流れてきたら、座り込んで号泣してしまって、買い物にも売り上げにもなんにもならないよ… 締めはRoxy MusicのAvalonだ。

ただ残念なのは、単にindex.htmlへのセットリスト掲載が定期的に更新されているだけで、過去のリストの掲載記録がないこと。

でも、archive.orgを見てみたら、きれいに過去が取れる。

2015年4月ごろのリスト

https://web.archive.org/web/20150402054658/http://www.seiyu.co.jp/campaign/bgm/index.html

  • DANGEROUS by RUMER
  • RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD by EMILIE-CLAIRE BARLOW
  • BREAKOUT by PAULINE LONDON
  • MIND TRICK by JAMIE CULLUM
  • CHUCK E.'S IN LOVE by CLEMENTINE
  • HERE COMES THE SUN by JOHN PIZZARELLI
  • ANOTHER SUNNY DAY by BELLE AND SEBASTIAN
  • SUNDAY MORNING by BEI XU
  • HAPPIER THAN THE MORNING SUN by ANN SALLY
  • DIGNITY by DEACON BLUE
  • THE DRIFTER by ROGER NICHOLS AND SMALL CIRCLE OF FRIENDS
  • SUNRISE by NORAH JONES
  • I NEED TO BE IN LOVE by THE CARPENTERS
  • NEVER DIE YOUNG by LUCIANA SOUZA with JAMES TAYLOR

基本的に、名曲のカバーが多い。John PizzarelliのHere Comes the Sunとか、ジャケットもいい。Sunday MorningはVelvet UndergroundじゃなくてMaroon 5の曲だった。Deacon Blueとか懐かしすぎる。

いちいち買い集めるほどでもないので、YouTubeのプレイリストにしてみた。これでいろいろ捗る! Pauline LondonのBreakout (Swing Out Sisterのカバー) はYouTubeになかったので、Shadow Of Your Smileに差し替え。

2015/5のリスト

https://web.archive.org/web/20150514043131/http://www.seiyu.co.jp/campaign/bgm/index.html から。

  • LUKA by SUZANNE VEGA
  • MIRACLE SONG by SISSEL KYRKJEBO
  • FISHERMAN'S BLUES by THE WATERBOYS
  • FOREVER MY HEART by MIRIAM STOCKLEY
  • I DON'T UNDERSTAND ANYTHING by EVERYTHING BUT THE GIRL
  • ALL THE LIES THAT YOU TOLD ME by FRANCES BLACK
  • BIG YELLOW TAXI by MAIRE BRENNAN
  • THE ANGELS CRY by ANNIE HASLAM
  • STRUGGLE by CLANNAD
  • ONE TONGUE by HOTHOUSE FLOWERS
  • WALKING ON SEASHELLS by DOLORES KEANE
  • THE CIRCUS by MARY BLACK

Suzanne Vegaの "My name is Luka.." が懐かしい。あとEBTGとかね。

2015/6のリスト

https://web.archive.org/web/20150514043131/http://www.seiyu.co.jp/campaign/bgm/index.html から。

  • DANCE WITH ME by ORLEANS
  • TORN by NATALIE IMBRUGLIA
  • COWBOY DREAMS by PREFAB SPROUT
  • TIME ENOUGH FOR TEARS by THE CORRS
  • NOTHIN' YOU CAN DO ABOUT IT by AIRPLAY
  • PONTA DE AREIA by ESPERANZA SPALDING
  • I BELONG by LIVINGSTON TAYLOR
  • WALKING IN THE SUN by TRAVIS
  • VENTURA HIGHWAY by AMERICA
  • ELEVATOR by CLOUDBERRY JAM
  • EYES by ROGUE WAVE
  • COYOTE by JONI MITCHELL
  • TIME WRAPS AROUND YOU by VELVET CRUSH

プリファブ・スプラウト… あとCloudberry Jamが結構いいと思いました。全体的に割とおとなしめ。

2015/8のリスト

https://web.archive.org/web/20150514043131/http://www.seiyu.co.jp/campaign/bgm/index.html から。

StingってWindmills of Your Mindなんか歌ってたんですね。同じくバカラックつながりで、Roger Nichols & the Small Circle of Friendsという人たちがやってるDon't Go Breaking My Heartもいいです。バカラックだから、誰がやったっていいんですが。

先のリストのEverything But The Girlに代わってBen Wattが入ってます。K.D.Langも懐かしいなぁ。The Postal ServiceのRecycled Airという曲も逆にテンっぽくて良いです。正直、上の5月、6月のリストは僕にはいまいち眠くなる感じでしたが、この8月からまたぐっと良くなってきました。

  • EVERYTIME WE TOUCH by MAGGIE REILLY
  • WINDMILLS OF YOUR MIND by STING
  • MOONDANCE by VAN MORRISON
  • THE FALL by RHYE
  • DON'T GO BREAKING MY HEART by ROGER NICHOLS AND THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS
  • I'M ALL RIGHT by MADELEINE PEYROUX
  • FORGET by BEN WATT
  • RECYCLED AIR by THE POSTAL SERVICE
  • THIS HOUSE IS EMPTY NOW by ELVIS COSTELLO WITH BURT BACHARACH
  • THOSE WERE THE DAYS by MARY HOPKIN
  • LOVE SONG by LANI HALL
  • MISS CHATELAINE by K.D. LANG
  • BOAT ON THE RIVER by STYX
  • WATCH WHAT HAPPENS by ELIS REGINA

2015/10のリスト

https://web.archive.org/web/20151022084632/http://www.seiyu.co.jp/campaign/bgm/index.html から。

スマパンのJames Ihaが妙に爽やか。あとXTCのMayor of Simpletonとか、と思ったらAsk / The Smithsとか。爽やか大人ギターバンド系が多いです。
Russell WatsonのViennaも感激。以前西友か無印良品でVienna / Ultravoxのカバーがかかって、いったい誰なんだろうと悩んでいたのですが、これでついにわかった!

  • ABSOLUTE BEGINNERS by DAVID BOWIE
  • DORIAN by AGNES OBEL
  • SPEED OF LOVE by JAMES IHA
  • TAM, GDZIE NIE SIEGA WZROK by PAT METHENY & ANNA MARIA JOPEK
  • THE MAYOR OF SIMPLETON by XTC
  • VIENNA by RUSSELL WATSON
  • SPRINKLED EYES by DOTSCHY REINHARDT
  • NOVEMBER SUN by SUSANNA HOFFS
  • STILL WATER by DANIEL LANOIS
  • ASK by THE SMITHS
  • I'VE BEEN WAITING by MATTHEW SWEET
  • MAZURKA by FRANCOISE HARDY
  • LOVE by THE DREAM ACADEMY
  • SLOW by RUMER

2016/2のリスト

https://web.archive.org/web/20160309180619/http://www.seiyu.co.jp/campaign/bgm/index.html から。

急にちょっと泥臭い味わいになってきました。でもTalking HeadsのOnce in a Lifetimeとかも入ってます。

  • WILL THE WOLF SURVIVE? by LOS LOBOS
  • CAFFE LENA by DEVONSQUARE
  • '39 by QUEEN
  • THE DAY THAT I WENT HOME by SWAN DIVE
  • GO HOME, GIRL by RY COODER
  • LOVE THE ONE YOU'RE WITH by noon
  • IKO IKO by DR. JOHN
  • SHE TOOK OFF MY ROMEOS by DAVID LINDLEY
  • MORE THAN THIS by 10,000 MANIACS
  • DUST IN THE WIND by KANSAS
  • SPIRIT IN THE SKY by NORMAN GREENBAUM
  • ONCE IN A LIFETIME by TALKING HEADS
  • SABOR A MI by MATEO STONEMAN
  • LEAVING LONDON by PUSS N BOOTS
  • TAKE ME TO THE MARDI GRAS by PAUL SIMON

2016/3のリスト

で、これがいまかかっているリスト。いちおうarchive.orgにも https://web.archive.org/web/20160412200332/http://www.seiyu.co.jp/campaign/bgm/index.html として記録はされてます。

Loreena McKennitt知らなかったけど結構いい。で、なんといっても名曲中の名曲中の名曲, Louis PhilippeのYou Mary Youが入ってるのが号泣がとまらない。そしてRoxy MusicのAvalonで〆る。

  • THERE SHE GOES by THE LA'S
  • VENCEREMOS by WORKING WEEK
  • STORIA, STORIA by MAYRA ANDRADE
  • LISBON BEAT by WOULD-BE-GOODS
  • BREAKING UP IS HARD TO DO by EMILIE-CLAIRE BARLOW
  • BATHED IN THE AFTERGLOW by 16 TAMBOURINES
  • SUNRISE by AMANDA BRECKER
  • YOU MARY YOU by LOUIS PHILIPPE
  • NEW FAVORITE MOMENT by NORTHERN PORTRAITS
  • WILD HORSES by THE SUNDAYS
  • 1,000 TIMES by TAHITI 80
  • BABY YOU'RE MINE by BASIA
  • THE MUMMERS' DANCE by LOREENA McKENNITT
  • AVALON by ROXY MUSIC

さっそくこのリストを台所のiPadでかけっぱなしにして、これから晩ごはんを作ります。みなさんもどうぞ!

2016/6/25のリスト

最新版! フランソワーズ・アルディ「さよならを教えて」とかずるい。ジョージ・マイケルとアストラッド・ジルベルトの「デサナフィード」もなかなかイイ。というかAstrudもじっくり聴ける声になったなと思ったら、もう76なのか!

  • BLEU COMME TOI by ETIENNE DAHO
  • COMMENT TE DIRE ADIEU by FRANCOISE HARDY
  • A BOUCHE QUE VEUX-TU (Edit) by BRIGITTE
  • THE ANSWER by MARCOS VALLE
  • LOVE ON THE MARCH by BELLE AND SEBASTIAN
  • DESAFINADO by GEORGE MICHAEL & ASTRUD GILBERTO
  • PONTA DE LANCA AFRICANO <Umbabarauma> by JORGE BEN
  • SAI DESSA by ELIS REGINA
  • SKINDO LE LE by ALIVE !
  • TRAVESSIA by MILTON NASCIMENTO
  • CAPTAIN'S REFUSAL by ED MOTTA
  • DUEX MINUTES DE SOLEIL EN PLUS by ENZO ENZO
  • SEVEN NATION ARMY by BEN L'ONCLE SOUL
  • CHAMPS ELYSEES by ZAZ
  • JE NE SAIS PAS MOURIR by ORWELL
  • AILLEURS by KEREN ANN

その後も、見つけたら更新中。

SEIYU BGM 2016/9/21

SEIYU BGM 2016/11/5

わたし、男子校出身です。/ 椿姫 彩菜

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椿姫 彩菜の自伝的なやーつ。
彼女が書いている「男子校」は、僕が小中高と12年通った学校だ。つまりこの人は僕の学校の後輩。

子どものころから心と体の性の不一致に苦しんでいた彼女は、この男子校では理解ある仲間に恵まれて… というあらすじは以前から(リアルにも)聞いていた。
あの学校がいちばん理解者に恵まれていて幸せだったという話は、卒業生の一人として「まぁ、そうだろうなぁ…」と思うし、同輩みな同様の感想だ。いまでこそLGBTとかダイバーシティというキーワードで採り上げられるようになってきたものごとは、自由なあの学校に通った仲間なら「いまさら」すぎる体感だし、わざわざ課題として扱わなければならない現状は、都会育ちの人間にとっての部落差別云々同様、ダサすぎる。

ただ、暁星を出て大学に入ったら差別に直面して辛かった、という話は、実際に読んでみると、大学(青学)が差別的でダサいというより、男子校から初めてリアル女子たちが息づくコミュニティに入ってみて、リアルは想定外にリアルだった、という感じのことであった。とはいえ、ダイバーシティの薄い人間クラスタに一定のダサさがあるのは間違いない。

彼女は学業でも優等生だったと聞いていたが、本の文章は割とアメブロ的だった。ここはTPOというやつかもしれない。でも、冒頭、さまざまなこれまでの軋轢を乗り越えて、「ママ」に「女の子としての名前をください」と訴える話は、深く重みがある。

このひとのことを思い出して本を読んだきっかけ。

話の舞台の一部でもあり、母校でもある九段の暁星学園では、昨年に歴史ある講堂の取り壊し記念式典があって、僕のところにも案内状が来ていた。(よりによってFBMと同じ日程だったので行けなかった。フランス文化の色濃い暁星のOBを集めるイベントがFrench Blue Meetingと重なるのはちょっと避けてみてもいいんじゃないかとは思った)

案内状には「私と音楽」「私と映画」「私と歌舞伎」「私とコメディ」みたいな各種テーマで、各界卒業生たちの講演予定が並んでいたのだが、たしか最後の講演が「私と暁星」で、それが椿姫彩菜のトークになっていた。

創立以来128年の男子校の、78年の歴史を持つ講堂の記念式典というオフィシャルな催しで、締めのトリに彼女をきちんともってくる母校とOBたちの懐というか心意気に、あぁ、僕はいい学校を出たんだなぁと改めて感激した。

なんといっても、男子校の式典において、彼女は紅一点だしね。

わたし、男子校出身です。

わたし、男子校出身です。

  • 作者: 椿姫彩菜
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2008/06/10
  • メディア: 単行本
  • 購入: 8人 クリック: 606回
 
わたし、男子校出身です。Comic (本当の声。Bookmark!)

わたし、男子校出身です。Comic (本当の声。Bookmark!)

  • 作者: 椿姫彩菜,中森ゴセン
  • 出版社/メーカー: Bコミ
  • 発売日: 2014/12/12
  • メディア: Kindle版
 

ヒューストン宇宙センターに行ってきた

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Austinを朝の7時過ぎに出る。
夏時間が始まったばかりで、外はまだ暗い。

ハイウェイにはいろいろ有料区間があり、州によっていろんなリモート課金方法がある。ここではEZTAGというテキサス州の課金方法。特に何かがピッと鳴るとかの課金感はない。

借りたハーツのレンタカーには、各種課金手段まとめてもろもろ登録されてるので楽ちん。

徐々にヒューストン宇宙センターに近づいていく。
道路もNASA Roadとかいう名前になってきて、だんだんアガってくる。 

El Camino Realって道路は、シリコンバレー近辺に限らずあちこちにあるのね。メキシコの王様の足跡いたるところにか。

ヒューストン宇宙センターに着いた。
入り口でお出迎えしてくれるT-38 Taronのコンビ。

隣りにあるジョンソン宇宙センターが、実際にアポロ計画などの管制センターに使われていたガチのNASAの宇宙センター。今回訪れたヒューストン宇宙センターはその隣にあるファシリティで、要するにジョンソン宇宙センターの見学施設。運営はディズニーがやっている。

お約束の、シャトルと運搬用747
2機あるうちの、これはアメリカン航空からNASAが買って改造したほうのやつ。もう1機はご存知の通り、もとJALの747SRですね。

建物に入ります。

ここは基本的にキッズ向けのところだなー。ディズニー感高い。
この施設自体に大人が観るべきところはぶっちゃけあまりなかった。

お約束なおみやげコーナー。

デブリ対策構造物など。

これまたお約束の宇宙船のトイレ。

で、こっからトラムツアーに行きます。赤いコースは時間がかなり掛かるようなので、割とさくっと見れる青いコースのほうへ。

ディズニーな敷地を出て

となりのジョンソン宇宙センターに入ります。
サターンVが展示されているでっかい建物。

を、通りすぎて、管制室のビルへ。

入るといきなり、これまでのアポロ計画〜スカイラボ計画の飛行士が身に着けていたオメガ・スピードマスターの一覧。これはちょっとかっこいい。

ディズニーな施設にも何箇所かスピードマスターの展示があって、結構オメガ推しです。お目が高い。

これが、あの管制室の、ほんもの。

One small step for man.. とか、Houston, we have a problem. とかやりとりした、あそこです。おおー。

そこからまた少しトラムで戻り、さっきのSaturn Vの倉庫へ。
これは、打ち上げトラブル時に司令室だけ別途飛ばして脱出するための、先頭の小型ロケット。の実験用ロケット。

サターンV

でかい。

で、でかい。

でかいです、これは。

本当に、でかい。

うぉー。

こんなものがよくマッハ8まで垂直に…

第1段ロケットはボーイング担当。

満足。worth it.