サイコ

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あの、あまりにも有名な、ヒッチコックのスリラー映画の古典。気づいたらそういえば観たことなかったのでhuluで視聴。

なるほど! こういうストーリーの映画だったのね。楽しんだ。 映画っていいですね!

サイコ Psycho (日本語字幕版) [1960]

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  • アルフレッド・ヒッチコック
  • スリラー
  • ¥1000
サイコ [Blu-ray]

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ラスト・ターゲット

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huluで視聴。

とても静かで渋く美しい映画だった。
とりあえず、A級映画かB級映画か… と暇つぶしのつもりで観はじめたところ、監督がアントン・コービンということで、座り直して鑑賞する。もちろん、U2やビヨークのPVの監督として有名な人。僕個人としては、Depeche ModeのPVやアート周りをかれこれ20年ぐらいやってきた人としてとても身近だ。

主演はジョージ・クルーニー。プロの殺し屋であり、映画のなかではプロの仕事のために専用の銃をカスタムする職人としての仕事がメインとなる。

さすがアントン・コービン、シーンの一枚一枚が、止め画でじっと鑑賞したくなるぐらい美しい。抑えめな色彩や構図。

邦題 (ラスト・ターゲット) やポスターを見ると、派手な殺し屋アクションがバンバンバンと展開する映画のように思えるが、そうではない。イタリアの片田舎を舞台とした、しっとりとした大人の映画だ。 そのぶん、少なめだがカッチリとしたアクションやメカの描写がエッセンスとして決まっている。フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」の、あの冷静冷徹な主人公を画に落としたときの本来の味はこうじゃないか、と思えるものだ。ジンネマン作の「ジャッカルの日」は、本作の爪の垢を煎じて飲んだらいい。 リチャード・ギアとブルース・ウィリスが出ている「ジャッカル」のほうは、本作の爪の垢を煎じた熱湯をケツの穴から2リットルぐらい注入されるとよい。

原作。本作の主人公にとっての蝶は、「レオン」でいうと観葉植物かな。

暗闇の蝶 (新潮文庫)

暗闇の蝶 (新潮文庫)

  • 作者: マーティンブース,Martin Booth,松本剛史
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/01/28
  • メディア: 文庫
  • クリック: 50回
 
ラスト・ターゲット(字幕版)

ラスト・ターゲット(字幕版)

  • コービン・アントン
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥1000
ラスト・ターゲット [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2012/11/16
  • メディア: Blu-ray
  • 購入: 1人 クリック: 1回
 

ハリーの災難

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huluで視聴。

ヒッチコックのヘンテコサスペンス。観たのはおそらく三十何年ぶりぐらいで、筋は全く忘れており、はらはらしながら (というより、イライラしながらw) 楽しんだ。

映画というよりもお芝居で見てみたい一本。

ハリーの災難 The Trouble with Harry (字幕版)

ハリーの災難 The Trouble with Harry (字幕版)

  • アルフレッド・ヒッチコック
  • コメディ
  • ¥1000
ハリーの災難 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • 発売日: 2013/09/04
  • メディア: Blu-ray
 

グリーン・ゾーン

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huluで視聴。

監督がポール・グリーングラス、主演がマット・デイモン。一連の「ボーン・シリーズ」でおなじみの、満足度高いシリアス風味のスリラー・アクション映画を創りだしてきた組み合わせ。
なのだが、それぞれのキャラクターの立ち位置や筋の流れががふわっとしていて、本作はそこまででもなかった。完成度中途半端。 

グリーン・ゾーン(字幕版)

グリーン・ゾーン(字幕版)

  • 発売日: 2017/03/17
  • メディア: Prime Video
 

MacBook 12インチはフレットレスギターの難しさ

tech

SXSW 2016に行くのをきっかけとして、いわゆるMacBookも仕事で使っている。
12インチの、薄くて小さくてUSB-C端子だけが付いているあれだ。

APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/ゴールド) MK4M2J/A

APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/ゴールド) MK4M2J/A

  • 出版社/メーカー: アップル
  • 発売日: 2015/04/11
  • メディア: Personal Computers
 

なかなか悪くはない。が、メインの生活の伴侶にはちと難しい。

(入れ替えのため、MacBook 12インチ, MacBook Pro 13インチ Retina, MacBook Pro 15インチ Retinaを重ねたところ)

いいところ

画面がきれい。擬似解像度1440x900で使ってますが、最近視力が落ちてきた僕でも鮮明で見やすい。本体スピーカーの音もいい。

軽くて小さい。普段使いのバッグにもすっと入る。
「パソコンを持って行くんだ」という意識なしでも持ち運べる。これはいい。

トラックパッド。例のtaptic engineによるクリック感の演出は本当にすごい。あのカチリ感は、本当に物理的に何かを押しこんでるようにしか感じられない。

許容できるところ

わかっちゃいるけど、入出力端子がUSB-C端子ひとつ (と、ヘッドフォン端子) しかない。

しかし、本体に通常のUSB端子だの、HDMI端子だの設けていたら、この小ささと薄さとバッテリ容量は確保できなかっただろうなあ。本体に端子を設けたら、その穴の部分だけじゃなく、その端子を受け入れる臓物部分も本体に収容するメカとして容積を食ってしまうわけだし。MacBookの設計者は、この薄くて小さい本体の内臓は、隅々までバッテリーで満たしたかったんだろうなあ。

アダプタ類はこのへんを手配して揃えた。VGA変換, HDMI変換アダプタはサードパーティー製のこれで全く申し分ない。あと実際にはVGAアダプタは一度も使っていない。さすがに今はもう2016年だった。世の中すべてHDMIになっていた。

この小型ハブはなかなか優れもので、小さいながら役立つ。
ただ、差し込んだときの確実感は割と控えめで、ぐらぐらする。
SDカードも先端の端子部分しか入らず、うっかりしているとすぐ抜けそう。
あと、使ってるとかなり熱くなる。

いまいちなところ

片手で開けられない。一緒に暮らしてみると、結構感じるデメリットだ。

MacBook Air 11インチや13インチ, MacBook Pro 13〜15インチとかなら、閉じたところを片手で指でぱっと開けられる。そりゃそうだ。というか、いままで片手でぱっと開けられないノートPCというものはなかった。東芝Libretto 20ですら。

MacBook 12インチは、片手で開けられない。
開け口のところを指で引っ掛けても、本体があまりに軽いので、開くのではなく、MacBook全体が持ち上がってしまう。諦めて両手で開け口をつまんで開けることになる。

両手で開けりゃいいじゃないかって?
すでに両手はMacBookとiPhoneとコーヒーでふさがってるし、1秒でも早くぱっと開けて、打ち合わせなり何なり始めたいでしょ。MacBook 12インチはヒマな奴向けのものじゃないはずだ。

結構遅い。わかっちゃいたけど、Chromeでタブをいっぱい開いて、PhotoshopとIllustratorも同時に使うような生活のためのものではない。
かつ、使い込んでいると, /var/log/system.log にtemperatureが上がってきたので動作をボチボチにするねー といったログが出てくる。ちょっとGoogle Glassっぽいね。

キーボード。慣れが必要だ。
どの指がどのキーにどう載っているかの感覚がとても薄いからだと思う。

おそらく、常時ホームポジションに指が乗っているなら、さほどタイプに不便はない。ただ現実問題、カーソルキー操作やさまざまな要因で、指はしばしばホームポジションを離れる。そこからすっと指を戻すとき、指はおそらく無意識に、FキーとJキーにある突起や「キーの間の間隔、へこみ」を頼りにしている。
このMacBookは、キーとキーの間隔が極めて狭いうえに、キーの高さもほぼツライチといっていいぐらい低いので、ぶっちゃけ「キーの間の谷」が狭くて薄い。これが、ボディーブローで、ホームポジションへの指の復帰を頼りなくしており、ミスタイプを招く。つらい。

楽器で言うなら、フレット付きのギターやベースよりも、フレットレスのほうがはるかに難しいのではないか。バイオリンや三味線もそうだね。あるいは、明確な音階ボタンのある鍵盤楽器よりも空中の距離が音階となるテルミン。12インチMacBookでのタイピングは、ややそういったものに近い。キーとキーの間の明確な間隔は、タイピングにおいて結構ものを言うんだなと再認識した。

カーソルキーは、確かに上下が押しづらい。
左右キーを他のアルファベットキー同様に大きくしたせいで、カーソル上下キーへの手探り性が落ちたうえに、上に述べたようにキーボード全体が「フレットレス」に近いので、なおさら手探り性が悪化している。そもそもカーソルキーなんて、タイピングのホームポジションもへったくれもない邪悪なものだ。コンピュータのUIにおいて、カーソルキーはいまやマウスの次に邪悪なものじゃないだろうか。

といいつつ、MacBookのキーボードは、まだキーの数だけハードウェアが付いている。

タッチパッドが「動かない板+taptic engine」になったように、キーボードもいつかtaptic engineになるかもね。Appleはこんな特許もちゃっかり出しているし。

エクスペンダブルズ2

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huluで視聴。てんこ盛りのお気楽ミリタリーアクション。

主演のスタローンに、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、敵の悪いやつがジャン=クロード・ヴァン・ダム、そしてあとは味方側のオマケにブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、そしてなんとチャック・ノリスまで。全員出ました。

ブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーのいい感じのオマケ感はなかなか楽しい。みんなお約束の決めセリフを、自分で、あるいは交代で喋ったりする。シュワルツェネッガーが何度もI'll be backと言うので、ブルース・ウィリスに「お前、戻りすぎだ」と突っ込まれるのはかなりおかしい。チャック・ノリスなど、御大自ら「チャック・ノリス・ファクト」を語ったりする。

ポテチを食いつつ、ペプシを飲みつつ、ときどきゲップもしながら楽しく見るのに一番。

エクスペンダブルズ2 (字幕版)

エクスペンダブルズ2 (字幕版)

  • サイモン・ウェスト
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥2000
エクスペンダブルズ 2 (期間限定価格版) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2014/10/15
  • メディア: DVD
 

トランスポーター

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huluで視聴。

映画が始まってすぐ、あぁこれリュック・ベッソン製作なのかぁ… と半分あきらめモードになる。リュック・ベッソンのすべてがダメというわけではないが、TAXiシリーズは生理的にあのチャラさが受け付けない。本作は、TAXiシリーズをもう少しオトナ路線に振ってみたバリエーション企画なのかなぁ… と思い、果たしてその通りだった。

脚本や劇伴の安さ、チャラさがつくづく残念な一本だった。ジェイソン・ステイサムは好きな俳優さんなので、ほぼ彼のみを楽しんだ。

トランスポーター(字幕版)

トランスポーター(字幕版)

  • ルイ・レテリエ
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥1000
トランスポーター (字幕版)

トランスポーター (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Amazonビデオ
 

ニセコ・新千歳

foodtravel

朝からまた、タコのしゃぶしゃぶなど

いい宿でした。
千歳に向かうなか、道の駅であれこれ。
アスパラガスと、あとなんといっても北海道独特の細いたけのこを買う。これは美味しいものだね。軽く茹でたり焼いたりして、薄塩、あるいは何もなしでいただける。

いわゆる「札幌ラーメン」ならどこがいいのか。
探して、この「味の一平」に行ってみた。

たしかに、うまかった!

「味噌ラーメン」というものは非常に標準的なものなので、特別に濃いとか薄いとか、デカいとかアレが入っているというユニークさなしの勝負なのだろうが、あつあつのスープ、ほろほろしたやや細めの麺、しゃきしゃきの野菜、柔らかくて味わいのあるチャーシュー、すべてが実にど真ん中で、普通を極めた旨さ。うまかった。機会あればまた来たいけど、難しいだろうなぁ…

新千歳空港。ロイスのチョコレートワールドが楽しい。

さらに奥には、ガラス張りのチョコレート工場も。BOSCHとかいろんな欧州メーカーの機械が動いていて、男の子も女の子も満足。

帰りも、羽田空港から石神井公園駅まで直行バス。らくちんだ。
そのまま、息子と娘と落ち合って、飯食って、かえる。
あぁたのしかった。

洞爺湖・小樽・ニセコ

travel

朝4時ぐらいに起きちゃった。洞爺湖の夜明け。

またしてもバイキングで朝からたべまくり。体重増加が怖い。

投宿したホテルは素晴らしかったが、洞爺温泉の街じたいは、どちらかというと寂れた街。洞爺湖サミットがあったのは、湖沿いの山の上なので、洞爺温泉街とはちょっと違う。

でもって、街のすぐ裏に火口があって、16年前に噴火したばかりだったりする。

ほら、すぐそこが街。

当時土石流でやられた温泉や住宅の跡がそのまま保存されている。

また、車を走らせつつ

途中にある朝里ダム。
大きなダム湖の脇を走る道が、ダムの高低差を通して一気に街に降りていくので、道路は空中ループを一周してぐるりと降りてくる。

ぐるぐる…

こんな。

小樽の街へ。
なんか瀟洒な駐車場に車を入れる。

小樽運河。
日曜日なのも手伝って、観光客で活気がある。6月なのにすでに結構暑い。

中国からの観光客もかなり多い。
ご当地系チャラグッズなども多数あり、コマース的にがっつり待ち受けている。
この「メロン熊」も相当よくわからない。ハエと人を転送したら混ざっちゃいました的な何か。

リキシャのイケボさんたち。

北一硝子のお店に行ってみる。

観光地にありがちな「クリスタル細工」の類には普段まったく興味はないのだが、ここは歴史ある工業みたいなので、なかなか良かった。奥さんとアクセを見る。いい感じのネックレスかピアスがあったら買ってもよかった。

道すがら、余市へ。
「道の駅 スペースアップルよいち」という標識の意味がわからなすぎたので行ってみる。

スペースシャトル。
本物そっくり!

そっくり…
つらい…

というわけで、うすうす察していたとおり、宇宙飛行士(毛利さん)がここの出身で、かつリンゴが名産ということで、こうなっていたのだった。お、おう…

敷地のすぐとなりがニッカウヰスキーの工場だったけど、工場見学も、そもそものスペースシャトル関連の展示も、ちょうど時間が終わったばっかり。

というわけで、ニセコへ。
今宵の宿は「ニセコ昆布温泉 鶴雅別荘 杢の抄」というところ。

昨日の「しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌」も、同じ鶴雅グループというところの経営らしい。リゾナーレとかの星野リゾートをGAPに例えるなら、鶴雅グループはバナリパぐらいなんだろうか。

テラスには足湯。

見下ろすと川の流れ。
規模は小さめで、しっとりとしたデザインと接客に、相当落ち着ける。かなりいい。

暖炉スペースには、マキントッシュのアンプに、エンクロージャはJBLパラゴンのセット。

内部もかなりいい。エロい。
女房を連れてくるにはもったいない。
と言ったら、「はいはぃすみませんねえ♪」と笑って流された。
というぐらい仲良しです。

北海道の幸をたっぷり楽しんだ。
あぁしあわせ。

使用レンズはこちら。

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

苫小牧・支笏湖・昭和新山・洞爺湖

travel

登別の宿を出て、南下して海へ下り、室蘭本線沿いに苫小牧方面へ。

ちょっと海岸に出てみる。

ひろいなぁ。

苫小牧から北上。

支笏湖へ。

ちょっと高いところから湖を見下ろしていたので、また少しだけ車をまわし、支笏湖温泉のあたりへ。

ここは、素晴らしいところだった。静かで落ち着いた、清潔上品で俗化していない避暑地。

しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌へ。

本当はここ泊まりたかったのだが、お値段が10万コースとそこそこするのと、よい空きがなくて見送った。

そのかわり、ここのランチビュッフェ (ヘルシービュッフェ アマム) を楽しもうかと思っていたが、朝からバイキングでうっかりお腹いっぱいになってしまい、ランチタイムになってもちっともお腹が空かず、残念…

かわりに、パティスリーでおかしを買って、庭でいただく。

支笏湖。ひろくて綺麗。

ひさびさに、望遠レンズM.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4.0-5.6 Rなぞ使ってみる。

次の目的地へと国道276号線を走りつつ、ふと道の駅に寄ってみると、建物の奥から階段で降りたところにあるトイレがすごい。自動演奏ピアノが鳴りひびき、右が女で左が男。

どうも「一億円のトイレ」として有名なところらしい。

ピアノはいいのだが、いや、どうも自動演奏がステップ打ち込み的でノリも情緒も薄くてイマイチだったのだが、訪れたとき、ちょうど大音響でガンガン鳴り響いていたのが、ショパンの、革命のエチュード。

このピアノって、観光地の憩いとやすらぎの提供の一環として置いてあるのかな、と思うんですが、公衆トイレの入口が大音響の革命のエチュードって、

これはなんというか、切り裂くような下痢の腹痛に苦しみながらトイレを探し、ついにトイレに辿り着き、いまあと一歩… というところでついに決壊、絶望と苦しみと漏らした己の便の熱さに倒れ伏す… といった悲しく残酷な運命のイメージしか湧かないのですが、どうだろうか。控えめに言っても、うんちした後の紙がなさそうである。ちなみに、この手の話が好きだったら、僕のむかーしのサイト「狂える肛門」も見てみてね。

でも、用を済ませて出てくると、曲は、同じくショパンでも「子犬のワルツ」に変わっていた。
これはもう、気持よく軽快におしっこしている心象をそのまま音符に踊らせたらこうなるだろうな、という、明るくポジティブな、みんなのトイレにぴったりの、ピーター・バラカンも深くうなずくようなナイスなチョイスだ。今後とも是非これでお願いしていきたい。


軽快におしっこして戻ってくると、いわゆる道の駅の売り物にありがちな、漬物とか野菜とかのコーナーに加えて、うしじまいい肉のショップがあったりしてびっくり。

エロいやーつじゃなくて、オコジョのキャラを組み合わせたやつ。いろいろ取り組んでるね。奥さんが気に入って、娘に買っていこうかと一瞬なりかけたが、うしじまはもっとオンナを磨いてから身につけるもの、ヤツにはまだ早い、と、見送り指示を出した。

昭和新山。

ほんといきなり、おできのように、ぽこっと、ある。

くま。

くまのおみやげ。

攻めてるなぁ。

夜は、ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾートに投宿。なかなかのステキホテル。

部屋からも洞爺湖を目の前に望めまくるのだが、

ちょうど目の前に、観光船が停泊していて、

これがなんとも、スーパーマリオの1面をクリアした最後にあるお城みたいな代物で。
美観的に残念。

今宵も素敵バイキング。

そうしているうち、ビュッフェからの日も暮れて。

部屋に戻ると、ちょうどマリオのお城も出港するところで、

湖面から打ち上げる花火がいっぱい。

そうそう、水面ちょうどで爆発させる六尺玉とか、以前から見てみたかった。
部屋の目の前の湖面でばんばんやってくれて、満足!