フューリー
Amazonプライムで視聴。M4シャーマン戦車1台でナチと最後まで頑張って戦うぞという戦争映画。
ブラピは悪くないんだけど、筋がどうにも雑だったなぁ…
Amazonプライムで視聴。M4シャーマン戦車1台でナチと最後まで頑張って戦うぞという戦争映画。
ブラピは悪くないんだけど、筋がどうにも雑だったなぁ…
いつも楽しみ、あの素晴らしい「SEIYU BGM」
あのSEIYU BGMを過去の分もYouTubeプレイリストにしたよ
気づいたら2016/9のイシューも出てました。
さっそくYouTubeプレイリスト作成。
せっかくなので、Spotifyのプレイリストにもしてみたよ。
Fairground Attraction, Primal Scream, XTC, Tracy Chapman, Camera Obscura, Pale Fountainsと、東京育ちの40代を直球で殺しにきてるよね。
YouTubeもSpotifyも、両方ともそれぞれに存在する曲から選ぶしかないので、抜けも1曲ぐらいずつあるよ。ごめんね。
では、enjoy!
つづきはこちら
以前見たアンドレアス・グルスキー展は実によかった。
よかった、よかった… と、折につれ想い出していると、グルスキーと同門のフォトグラファーであるトーマス・ルフが結構いいという話をその筋からいただいて、行ってきた。北の丸公園の近美。撮影可能なので、いいカメラを持っていくのも良い。


行ってみて感じたこと。
前半は、そんなにそうでもないのです。
この展示の告知でよく採り上げられている、匿名性の強い肖像写真を大判で呈示するやつ。
良い、んだけど、グルスキー展で味わったような、モノとしての圧倒的な存在感や、具象がじわじわゲシュタルト崩壊してくるような違和感の気持ちよさは、そんなでもない。
works 02 Porträts | Thomas Ruff

建築系のやつも、良いのだけど、いい建築物だなぁ、という枠をいまひとつ超えない。


制作過程がデジタルの世界と融合してきてから、徐々にじわじわ始まってくる。
jpegと名付けられたシリーズ。
jpeg画像の8x8ブロックノイズを全面に押し出した作品群。
これは実物に近寄ってしっかり観たほうがいいね。
この写真だと、なんかイマイチな写真にしか見えない。

建築ものの写真も非現実テイストが混じってきていい。
ミース・ファン・デル・ローエの建築物という被写体が良すぎるんだろ、って気もするが。
works 09 l.m.v.d.r. | Thomas Ruff


press++と名付けられたシリーズ。新聞報道写真の紙焼きアーカイブと、記事の手書き原稿をコラージュした作品群。


火星のデジタル画像データを元にした作品ma.r.s
works 15 ma.r.s. | Thomas Ruff

電磁気学のマクスウェルの方程式からインスパイアされたZyclesシリーズ。

日本のエロマンガのたぐいをぐっちゃぐっちゃに加工合成しまくって抽象パタンに持っていった作品Substrate。BjörkのPagan PoetryのPVみたいなやつだな。このあたりから非常にぐっと良くなってくる。
works 11 Substrate | Thomas Ruff

Photogram
感光紙にモノを置いて表出したパタンを提示する手法。をデジタルで再構成している作品群。
あぁ、これは、イイ…
works 16 Photogram | Thomas Ruff






後半からぐっと良くなってきて、満足。
ついでに、MOMATの常設も。いつものおなじみのパウル・クレーとカンディンスキー。


グルスキーの作品も展示されてました。

Gucciの2016 Fall/WinterのPVがエグいブラック・レインなテイストで、まるでリドリー・スコットと蜷川実花がカップリングしたかのような尖ったかっこよさ。
このPVで使っている曲がまたかっこいい。音も映像も80年代のゴシックでキッチュな味で満点。
どんなバンドの曲なんだ…… と調べたら、Black Marbleという、思いっきりいま活動しているユニットでした。この曲はPretenderという曲。アルバムWeight Against the Doorのm1です。2012年リリースの、つまり、いまの音です。
切なく情けないシーケンス、一直線な打ち込みドラム、もごもご籠もったヴォーカル、べんべけべけべけなベースライン、80年代もいいところです。ゴシックでサイケで、かつB級漂うニューウェーブ感。完全狙ってます。あたかも、当時だったらプロデュースはマーティン・ハネット(マーティン・ゼロ)、レーベルは4ADあたりって感じです。BauhausとかXymoxあたり好きな人ならど真ん中ヒットだったりするのではないでしょうか。同好の士には相当お勧め。
Plaidの2003年のアルバム。
m1 Even Springが、エレクトロの気持ちよさと、予定調和を常に33%あれでもかこれでもかと裏切り続ける気持ち悪い気持ちよさで満点。
m9 Bunsも、後半の明るい不気味さがたまらない。
仕事で集中したい時、何十時間でも生命が途切れるまでリピって聴き続けられる一枚。
西海岸のとあるITベンチャーの経営陣たちがどうもうまくまとまっていない。そんなところに着任した、経験豊かなCEO。彼女はチームをどうまとめていくか。そんなフィクションと、まとめの最終章から成る一冊。
紆余曲折やカタルシスもあるビジネス・ストーリーとして大変読みやすく、あっという間に読めてしまう。どうしても時間がない場合は最後の章だけ読むのもいいだろう。個人的にはこのへんがなるほどポイント。
とはいえ、雇用も転職も、なんといっても馘首にも自由度がある米国でのお話であること。次に、チームビルディングする対象が経営陣たちであること。つまり、良くも悪くもある程度の質を持っている人たちを部下に構えたケース。ここは割り引いて読まないといけないね。
この本にある「機能不全のモデル」の分解。
2. 衝突への恐怖
3. 責任感の不足
4. 説明責任の回避
5. 結果への無関心
すぐ読めておすすめの一冊。
Kindle Unlimitedにあったので読んでみた本。
著者はニッポン放送のアナウンサーらしい。ご自身いわくコミュ障だった自分が、それを克服してトーク上手で食っていけるに至ったノウハウをトーク的に書き下ろしたもの。実際これはニコ生の書きおろしらしい。
自分も人見知り出身だが、この本の内容はごくごく基礎的なもので、ぱらぱらスキップしていったら10分ほどで完了してしまった。こんな風に、テレビのザッピングのように書籍に触れられるのもKindle Unlimitedの読み放題のメリットだ。
Kindle Unlimitedサービスが始まったので、いくつか選んで読んでみた本のひとつ。
眞鍋かをりという、明るく芯の強いおねーさんが思いつきで世界あれこれ行ってみた体験記。さっとすっきり読めて、何も残らない(エンタメとして重要)、まさにKindle Unlimitedにぴったりの一冊。
Kindle Unlimitedサービスが始まったとき、それを紹介する記事の中で「目玉コンテンツ」扱いで紹介されていた一作。もちろん僕も持っていて自宅に帰れば読めるが、何も考えずクリックして、一気に読破。
何回読んでも、何回読んでも、おもしろい。驚くべき発見があり、その謎解きに多くの人が取り組み、迷い、それを解きほぐしていく。ハードSFの金字塔であり、これもまた、群像プロジェクトX的なエンターテインメントだ。ラストシーンの感動たるや、いまだにこれを超えるものにはそう出会えていない。
シン・ゴジラを観て、恋愛だのワーだのキャーだのに依存しないドラマに目覚めた人にはぜひ一読をお勧めする。あなたの豊かな人生のための、必読ベスト5ぐらいには入る名作だ。
観た。7/31に普通の映画館で観て、そのあと立川の極上爆音でも観た。
大変に、おもしろかった。
のっけから東宝のきらきら画面が、現行のものと、クラシックなものと、確か2種類が立て続けに出て、否応なく盛り上がる。
その直後、画面全面水色背景で
東 宝 映 画 作 品
と大写し。これから素晴らしいものが始まるに違いないという予感が、確信となる。
タイトルと、映倫マーク。カット割が早い。さらに期待が高まる。
主題歌とか何もなく始まる。余計なものは要らない。とてもイイ。
遭難しているプレジャーボート。ドキュメンタリー風の進行、イイ。
プレジャーボートの船名がグローリー丸。「あっ、これ、何かのアレだったよな…」と識閾下で何かがうごめくものの、その時は分からなかった。後で思いついて調べてみると、最初のゴジラ映画で冒頭で被害にあう船の名前が栄光丸だった。
東京湾のトンネル事故。このときはまだみんなフツー。余裕。「わーい滑り台だー」というセリフがすごく自然。ニコ動の弾幕とかも自然。東京湾にあがる水しぶきをスマホで撮るみんなも自然。
蒲田にやってくるやつ。大変気持ち悪い。一瞬、えっこれは何か違うやつでは、とも思った。目がどっかいっちゃってる。エラから血反吐みたいなのがどぼどぼ垂れる。気持ち悪い。前脚もまだほとんどない。嫌悪感の塊。でもそのかわり、これは「みんなのトモダチ ゴジラ!」みたいな甘っちょろい意味のわからない寝言映画ではないことがはっきりして、更に映画に入り込める。
逃げ惑う人のシーンには明らかに3/11のモチーフもあるが、だからといってこの映画が311な問題提起とか批判だとか言ったら台無しでとても頭が悪い。3/11は日本と日本人の「引き出し」にある大きなものであり、そこから蒸留物が出てきたなら、映画に加えれば力強いエッセンスともなろうし、観客はそれを恐れ、味わえば良い。9条うんぬんも同じこと。
この映画はポリティカル・フィクション? それもあるけど、むしろ政治も含めた現場ドキュメンタリー・アクション。圧倒的な現場感。議論して、決めて(最初はなかなか決まらないけど)、進めていく。こういうの大好き。恋愛とか親子の悲劇とかそういうの一切なし。いさぎよい。この映画ではこれ大正解。
パソコンや事務機器のリアル感も半端ない。機種選定や資産番号的なテプラといい。会議室が設定されオフィス機器が搬入され並べられていく、ここにこれだけの高揚感を醸し出せる映画があっただろうか。誰かのツイートに、ハリウッド映画なら米軍精鋭部隊が銃装備を取りマガジンをシャカシャカとセットしていく高揚感の日本版がこれだ、とあったけれど、全く同感。同じく誰かのツイートに「会議版マッドマックス」とあった。うむ。あと、環境省の課長代理の人が可愛い。ツボを直球でやられる。
いつもはやられ役が多い自衛隊の活躍も大変満足。結局ゴジラをやっつけることはできなかったけど、現場伝達、エスカレーション、攻撃ヘリと弾着観測ヘリ。10式の超信地旋回のかっこよさには座り小便しそうになる。
中盤、夜の東京を焼きつくすゴジラ。最初はでろでろと炎を吐き、最後に高密度熱線へと変化する。まるで吐瀉物のような「炎の排泄」から始まるので、そのあとの、万物を溶かし焼きつくす熱線の恐ろしさと美しさが余計に際立つ。つんざく高音の音効もたいへん素晴らしい。もうやめて、もうやめて、もうやめてくれ! という思いでいっぱいになる。舞台が東京であるし、すべてが見たことある風景であり、僕のふるさとでもあるので、臨場感と恐ろしさがさらに際立つ。
石原さとみ演じる米国特使は、濃い属性をもつ「異物」であり、難しい役だろう。が、ぎりぎり「これはない」の手前あたりで収め、外連味も備えた映画のスパイスとして頑張っている。この人物の役どころが脚本においてベストかどうかはわからないが、この女優さんは腹をくくって全力で演技にあたっている。役者根性を感じる。
映画の前半は、首都東京の営みや政府の運営といった現実に巨大生物という不条理が襲いかかるという構成であり、ドキュメンタリー感が強い。が、焼きつくされた東京の夜からあとの後半は、この圧倒的な不条理のほうが現実の座を占め、それに対してどう立ち向かうかというプロジェクト、つまり人間たちの戦いが主たる構図になる。つまり、後半からは観るものの心理がアクション映画になり、ひいては怪獣映画に切り替わる。
なので、大量の米空軍無人機や、国を挙げての増産体制、そしてあの素晴らしい「のりもの攻撃」が「気づいたらカイジュウ映画を見ている僕たち」の気持ちにピタリと乗り、「しょうがねえな」とニヤつく気持ちもありつつも、感情移入できるのである。
特に終盤の「のりもの」は、絶対に新幹線のほうが先でなくてはならない。
新幹線は鉄道のエリートであり、特権階級であり、軍隊で言えば士官学校を出た制服組である。まず彼らが「えっ、のりもの?」という驚きを、なめらかなN700系の流線型と、ホワイトのボディから来るスマートさを伴って与える。ただしまだここでは致命傷には至らない。
そののちに、見慣れた、見た目も冴えない、泥臭い、四角い、四方八方から集まった、東京を支える民衆の怨念や衝動が凝縮された通勤型電車たちの集中攻撃が訪れ、遂に致命傷への圧倒的な手がかりを大きく刻みつけるのである。一般階級の、軍隊で言えば民衆たちから成る無名の歩兵たちの、そして悲劇の熱線の夜に東京の街やビルや灯火の途絶えた地下鉄で焼け死んでいった数百万の東京人たちへの思いが、カイジュウエイガという造り物に素直に乗ったかたちで、無人在来線爆弾という濁音だらけの屈指のパワーワードとともに、大きなカタルシスとして迸るのである。
庵野監督がゴジラをやるらしいと聞いて、ひょっとしたら凄くいいものを観れるんじゃないかと思い、そして予想を超える凄いものを観れた。数日間は頭のなかが無人在来線爆弾という漢字に占領され、あまり仕事になりませんでした。
不満点はいくつかないことはない。
いわゆるエヴァンゲリオンの劇伴 (Decisive Battle?) が多用されていたのは、少し「うっ」ときた。エヴァンゲリオンは実に素晴らしいものだと思うが、アニメアレルギー出身の僕としては、アニメアニメした部分はいまでも苦手だ。「この大空に〜」でもう無理と劇場から退場したこともある。(同様に「機動警察パトレイバー 2 the Movie」も素晴らしい作品だと思うが、終盤にアニメっぽい慣れ合いが始まると無理) ちなみにエヴァンゲリオンを平常心で鑑賞できるようになるまで僕は十数年かかっている。
後半、米軍の無人機や電車類、トラック類のCGの質が落ちる。
が、映画の前半は、虚構の不条理に襲われる現実ドキュメンタリーなのに対し、後半は、もはや現実となった虚構不条理の上に載ったアクションムービーであり、つまり世界観がカイジュウエイガに切り替わっている。ゆえに、特撮っぽさも味として馴染んでいるともいえる。ひょっとすると、分かっていてわざとやっているのかもしれない。
そんなわけで、これを映画館でやっているうちに観ないのはもったいないです。同行した奥さんすら「映画館でもう一回観てもいいかも」と言ってました。
あと、コンクリートポンプ車で遊びたいです。
KAIDIWEI 車模型 コンクリートポンプ車 重機 ポンプ車 高品質 1/55スケール 合金製 オレンジ モデルカー 工事車 子供 おもちゃ プレゼント 建築模型 教育 写真に
車模型 コンクリートポンプ車 重機 ポンプ車 高品質 1/55 スケール 合金製 モデルカー 工事車 子供 おもちゃ プレゼント 建築模型 教育 写真に