Carbon Emacs パッケージ
2005/1月版
新宿歌舞伎町脇の店にいってみる。30分待ちだった。まぁ基本はフツーの大衆飲み屋だけど、メニューも店内もキャラをくどく出しているので、これはこれでポップでたのしい。子供づれで来るにもいいかもね。「あんかけうどん」は「あんかけスパ」のうどん版だということはメニューで確認したが、食べるには至らなかった。
串みそかつ。甘くておいしい。

手羽先。名古屋だとこの「名古屋コーチンの手羽先を揚げて味噌と塩胡椒で味付けしたもの」を「名古屋コーチン」と呼ぶと聞いた (IS-A関係の混乱)

なんかでかいサラダ

串かつマグロぽん酢とかいうもの。最初酔った勢いで「揚げたてのカツのなかには、中央がまだ赤くとろりとしたまぐろが、それをシャキッとしたネギとポン酢で…」といったものを夢想したが、出てきたのは中央まできっちり白く加熱された、衛生的には満点のものだった。まぁあんま期待しすぎても野暮というものやね。

子供たちを実家に預けることができたので、奥さんと二人でお買いもの。ひさしぶりに渋谷などいってみる。おもしろかった。やっぱり人間、ひきこもりでないなら、いろいろ行って見聞しないとだめだ。
ファッションは20年周期で回遊するというが、微妙に俺が高校生のころ(の、さらに数年前ぐらいかな?)に世界がもどってきているような気がする。キラー交差点のパルコ店内はずっとマイケル・フォーチュナティとかバナナラマとかStock, Aitken and Waterman 系の曲がかかっていて、ここでさらに Samantha Fox の Nothing Gonna Stop Me Now とかかかったらおじさんもう死んじゃう、な訳ですが、ふと気づくと、店内を行きかう二十歳前後のおにいちゃんおねえちゃん、きみらそのころまだ生まれてなかっただろ?
ホテルで朝食を摂ったあと、エッシャーの展示やらオランダの洪水をテーマにしたライドものなど。園内、そんなに人出がなく、寒くてくもりな感じがまたヨーロッパぽさを出していておもしろい。














入ったのはすでに夕方。ディズニー・シーをさらに広く、渋く、(収益性わるく?)したような感じで、なかなかよい雰囲気。園内奥にあるホテル・デンハーグというところに投宿。





宿に着いてから街(ハウステンボス)に繰り出すと、ずいぶんと夜が早く、6時半には店が続々閉まってしまう。いかすチーズとワインやビールを買い込んで夜に女房と一杯やろうとおもっていたが、ちっとも叶わず悲しい気持ちに。





一応オランダ料理屋と銘打ったところにはいる。どうもオランダ料理というのは田舎料理のようで、芋や野菜の煮込みといったものが主で、というか「オランダ料理店」というものはあまりないらしいのだが、この店は適宜チーズフォンデューやストロガノフといったあたりがメニューにあった。適宜高級ファミリーレストランといったところで、母の誕生日ということもあり、適当にワインなども抜いてそつなくあがる。
阿蘇へバスは足を伸ばす。一面の雪景色ではあるが、大自然とスケールのでかいワインディングの世界で、すっかり魅了される。
前の上司は、東京住まいなのに、実家の大分で乗るためだけにユーノス・ロードスターを買って地元に置いてたびたび帰省していたが、これがまったく素晴らしい人生の過ごしかたであったことが良く分かった。
春や夏はまた格別なことだろう。おれもメガーヌRSとかシビックType RとかストーリアX4とかカプチーノあたりの小さめの元気なMT車と、一週間ほどこのへんで世俗を忘れたい。
火口のなかにある温泉に投宿。地図では知っていたが、やはり阿蘇の火口はでかい。そのなかが全部盆地というか平野になっているわけで、火星かどこかの地勢のようだ。ちょっと感激。ホテルは残念ながらC級だった。いや、「Cクラス」ということにして気分的にでも若干高級風味に振ってみよう。