九州旅行

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朝4時起きで、母も連れて羽田空港から九州旅行へ。

初めての羽田第2ターミナルはずいぶん綺麗だった。いまどきは、手荷物にペットボトルがあると検査装置にかけられるということを知る。

今回の旅行はパックツアーという奴で、福岡からぎゅうづめの観光バスに乗せられ、テンション高いばばあのバスガイドにうんざり、5分で帰りたくなる。人権を守る耳栓としてのiPodが恋しい。

ガイドさん的には、移動中のバスも盛り上げていかないとレゾンデートル的につらいのだろう。しかしこっちとしては、移動中は酒飲むなり熟睡なり体をやすめたいだけなので(でなければ、自力で移動してコストとひきかえに自由を享受している)、価値観のシフトが起こってしまっている。というか、元旦のせいか乗客全員寝不足で、ガイドさんの煽りも甲斐なく全員爆睡。こちらも彼女の声から逃げるには寝るより他方法もなく、結果、2時間置きに観光地に立ち寄り、また2時間寝る、という、すっかりモバイル寝正月となった。

年越し

毎年、年越しの時間帯に家でじっとしているというのがどうもだめで、バカテレビのバカ音楽をバカこたつで迎えながらハッピーニューイヤー!みたいなのが、いいかげん37歳になってもなお、俺の血に流れるDNAにとってはファック! でどうしようもないのだが、

今年は元旦早朝から出かけるということもあり、あまり時間が遅くならないように、軽く流して帰ってきた。

最初は椎名町のオリオン食堂めざしたのだが、おやすみ。

しょうがないので、飯田橋とかナメつつ、六本木のバカ外人(これは良いほうのバカ)どもがアマンド前の渋滞の車のボンネットにダイビングしてくるさまに溶け込もうと思ったが、雪だしシケているだろうということで、歌舞伎町の神座(かみくら)でラーメン。
ヤー公のベンツとジャガーのすき間に車を突っ込み、ヒゲ面にレザーのキャップと赤ジャンパー姿で、出てきたラーメンにニラとコチュジャンを放り込んですすりはじめたところで越年でき、それなりにパンクというかロックな時間通過をできてよかった。

と、思ったら、0時0分の瞬間から、有線から「冬のソナタ」のテーマソングが流れてきて、すべてがだいなしに。

通信制限

まさに年越しの瞬間を新宿歌舞伎町にいたので、携帯キャリアの通信規制を体験できるチャンス。
00:05〜00:10 のあいだは若干通信規制の影響があったようで、EZweb はつながらなかった。
街のおにいちゃん、街のおねえちゃん、街の自由業の人たちが携帯に若干くびをかしげている感じもした。気のせいかもしれないが。

ABS

大晦日の午後から、雪のなかを車でいったりきたりしていたが、C5のABSはなかなか素晴らしい。別に冬タイヤではないのだが、スノーモードと組み合わせると、アクセルやハンドル、ブレーキでかなりいじわるをしてみても、安定が乱れるということがない。いまの車はみんなこうなのかな。
さらに車高をあげておけば敵なしという感じで、ファッションパンクな 4WD をいじって遊ぶこともできる。

2004年よかったもの

行動

  • 上海でリニアモーターカー乗った (430km/h)
  • 島根までC5で帰省
  • リゾナーレ小淵沢
  • 自転車通勤本格開始
  • しごと

製品

ネタ

  • 部と課の一週間スレ
  • 電車男まとめサイト
  • サザエさん iPod

音楽

映画

箱根

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朝風呂。

有志8人で箱根登山鉄道〜箱根登山ケーブルカー〜箱根ロープウェイ

箱根登山鉄道では、あいかわらずの急カーブ急坂を満喫する。行きはすごく旧型の車両に、東京の朝のラッシュのような満員状態だったが、それでも、のぼる、のぼる。

  • 一つ、アプト式は使いません!
  • 二つ、死んでも、ワイヤーは使いません! 絶対!
    ケーブルカーやロープウェイは、おウチで寝てろ!
  • 三つ、CGは使いません!
  • 四つ、最強の駆動力伝達方式、粘着式で、登ります!

生身の電車だって、ここまで、できるのだ!
という感じで、我々にまで元気が降ってくるようなエンタメ感は、まるで映画館でみる「マッハ!!!」のようだ。

大湧谷では、例の黒玉子をつくっているところへはいけなかった。雪のため、大湧谷駅付近から向うへは道が閉鎖されていた。残念。

電車で寝つつ湯本におりて、はつ花。本店ははじめてだ。

小田急ロマンスカーで帰京。コーディングしつつ寝る。家族は実家にいるらしいので実家に帰宅。旅行幹事してくださったGさん、楽しかったです。どうもありがとう。ご苦労さまでした。

箱根

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会社の納会終えてから、そのまま18人で箱根へ。チャーターした中型バス。車の中は後半が「ゴージャス」なサロンになっていて、まるでタモリ倶楽部のロケのようだ。ビールとかのみつつ、高速の渋滞をながめつつだらだらできて、非常に堕落感があってすばらしい。

宿は2〜3年まえにも行ったところで、露天風呂など風呂はまあまあよい。入浴。メシは典型的な旅館の宴会料理というやつで、これはこれでベタでよろしい。

有志2名による看護婦さんのコスプレも含め、男女みな大笑いのうちに、また風呂はいったり、ねる。

ファインディング・ニモ

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ファインディング・ニモ

娘のクリスマスプレゼント、彼女の希望のものが見つからなくて、代わりに買ってきたもののひとつ。結局おやじ(俺)が取り上げて先に見ていた。

当然公開当初に映画館でみているが、息をのむような美しい海の世界、それに父の子への愛情。俺はお父さんなので、こういうのは直球直撃そのもので、あっという間に涙ぼろぼろである。
単純なストーリーではあるが、みんなそれぞれ微妙に体や心に屈折を背負った登場人物(魚物?)たちが話の進行に有機的にむすびついて広がり成長していく展開もうまいものだ。これまた一級の娯楽映画。

しかしこうして Pixar 作品の DVD を購入して、iPod のイヤフォンを PowerBook G4 につないで OS X の DVD プレイヤーで見つつ感涙にむせぶというのも、単にジョブズのハゲにひたすら金をみついでいるだけじゃないか喪前は。という気もする。

たん清

恒例の忘年会。ことしは人数すくなめだった。もろもろ堪能。幹事のnnnさんありがとうございました。