Computer History Museum

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Computer History Museumに行ってきた。

大量の写真は僕のflickrにあります。

Computer History Museum | Flickr

良かったのはUtah Teapotの現物、Pixar Image Computer, フランスのMinitel, Sinclair QL, 何やらソビエトの8ビットパソコン, MINIXのパッケージ箱など。

Cray-1, 2, 3など, そしてIBM System 360, あと DEC の名機たち(KL-10, VAX-11/780, PDPシリーズ), なんつってもコンラッド・ツーゼの Z3 (レプリカ) とかかっこよくて死にそうになりました。

SAGEの実物があったのにも驚愕。ここはとにかく死ぬまでに一度はいったほうがいいです。

Volvo S80

car

San Francisco, San Joseで使っていた車。Hertzの在庫で、良さそうなのがこれぐらいしかなかった。(欧州車だとVolvo, Audiぐらいしか借りられず、A4あたりは出払ってしまっていた)
いちおうボルボの「いっちゃんいいやつ」だ。

S80は直6横置きというヘンテコな設計のクルマだ。

直6エンジンというのは、もはや回転フィーリングがイイとかそういう官能・趣味的なメリットしかない内燃機関形式だと思う。だからBMWなどが頑張ってボンネットに縦長にL6を搭載するのは商品的にもアリだ。でも、横に置くというのは他に聞いたことがない。たぶん、ボルボというブランドの位置づけのサガとしての安全性志向のため、クラッシュしても前後方向にエンジンルームの余裕があるように、かつシリンダー多めにしてエンジン動作の高級感を出そうとした、ということじゃないかと思う。

というわけで、細長いエンジンをわざわざ横倒しに載んでいるので、クルマの横幅は無用に広い。ただ見てみたら、いまのS80のラインアップは、直5とか直4ばっかりのようだ。当初のコンセプトはどこへいった…

スリークで上品な見た目はかっこいいし、コンソールもステンレス風味のトリミングがなされたメーター類など北欧風味で、なかなかイイ車に乗ってるんだなという気分は充分にあじわえ、革の香りも手伝ってわるくなかった。実際、走っているのをよく見た。
ただ、自動車として乗った感じは、2日間でざっと250マイル、400km ほど乗ったのだけど特に感心しなかった。

ボデーのしっかり感は必要充分。とはいえ、隣にフォルクスワーゲン・ゴルフとかヴェントとかジェッタとかパサートなどがいると、彼らの「バシュン」としまるドアの音に、やっぱゲルマンのクルマの鋼性感はひとクラス違うよなあとうらやましいのも事実。つまりS80の頑丈感は、いまどきだとフツー。

エンジンの力は、ハンドルをある程度ステアした状態で発進を試みるとすぐにタイヤが鳴りだしたり方向が乱れたりと(ちなみにTCRもついているし、もちろんonのままなんだけど)、イニシャルパワーはそこそこある演出だけれど(わざとなのかな? 微妙)、高速巡航してての追い抜きトルクなどはもうちょっとほしい感じ。

ハンドリングは、正直ちょっとがっかり。
BMWのように快活に振り回せるわけでもなく、といって直進性に優れるわけでもない。すくなくともフランス車好きが満足する直進性はこのボルボにはない。
あるいは、いわゆるアメ車のように、ハンドルがダルで、そのかわりUSの路面の雑なインターステートを飛ばしていて多少ステアリングに入力があっても全然キニシナイ、というおおらかさ、というわけでもない。
常時微舵修正を頭において運転する感じで、インターステートでは、両手をステアリングに十時十分にかけて運転することが求められる。かったるい。一日2〜300kmも運転したら、なんかもういいやコレ、という気分になってしまった。
特にがっかりしたのが、中高速でのレーンチェンジやカーブで、へんなモーメントが残って、車が暴れたり、収束がわるくてオットット、ということが (再度ためした結果も含めて) なんどかあった。
これは、ダメだ。日本でいうと、東名の御殿場あたりの高速下りカーブであるとか、首都高C1あたりを安全に余裕をもってビジネススピードで巡航することは、このVolvo S80の器ではできない。S80を買ってしまったひとは、日々安全運転をするのがよろしい。

ちなみにタイヤは扁平率50のMichelin Pilotで、そう悪いタイヤではないはずだ。もっとも、タイヤなんてどこでOEMしてどこに納入するかによって全然ちがうから、店で売っているPilotと、Hertzに大量納品されているPilotが全然ちがうシロモノである可能性はおおいにある。

ブレーキは、踏み込みは甘めだが最終的にはちゃんと効く。

あとひどかったのがATセレクタで、見た目はかっこいいが、ボタンをおしてがちゃがちゃやる感触がほとんど100円プラモデルだ。安っぽいこと軽自動車以下で、タッチも粗悪なわりに堅い。さらにDから4, 3, とシフトダウンするのにすべてトリガーボタンを押さねばならず、おまけにゲートがストレート。Dから4にひとつだけ下ろそうとすると、かなり注意力をつかって操作しなければならない(さもないと一気に2とかまでいっちゃってエライことに)。つまり、高速道路で安全にシフトダウンしてエンジンブレーキを得るということがほぼできない。これはひどい。

うーん、と思ってホテルでWebを見てみると、当地ではVolvo S80はstarts from 37,000USDぐらいのプライスレンジのクルマなのね。そこいくと、日本国内では600万以上する。なんなんですかねこの値段の高さは。

ボルボはたしかにいいブランドで、僕が子供のころは、3点シートベルトやコラプシブルステアリング、クラッシャブルゾーンなんて全然なかったし、そもそも「安全な、くるま、って、どういう意味?」って概念がワカンネーぐらいの時代だったから、安全で頑丈な車という視点のある人には、メルセデスとボルボぐらいしか選択肢はなかった。

高校の同級生でも、190Eとか240GL (ボルボのあの古き良き弁当箱) あたりを親のお下がりなり買ってもらったりというのは基本パターンとしてあったと思う。1980年代おわりごろ。

ただここ10年ほど、ボルボの人気は予想外に良いですよね。ハードウェア的には単に三菱やマツダの中型車であるものが、ボルボの衣をまとったとたん400万円代にプライスレンジがアップしたりする。
商売としては実にすばらしいし、いろいろあやかりたい。ブランドを確立して、あとはラクに商売する。物事はこうもっていきたいものだ。

Zibibbo

foodtravel

San Joseでいい晩ご飯はないかな?と相談したら、某Googleエンジニアからircで教えてもらいつつそれをGoogle Mapで検索するという最強のコミュニケーションの結果、このお店にいった。

味も雰囲気もサービスも良かった。もっと大人数でいったら、シーフードのアソートとか楽しめたんだろうけど。

http://www.restaurantlulu.com/restaurants.html

USS Midway

diary

2006/6/1にUSS Midwayにいってきた写真。
まさにセンス・オブ・ワンダーのかたまりだ。すばらしい。

なんのことはない港町に停泊する USS Midway.

入場料はふつうの大人だと15USD.

いきなり、屋上(飛行甲板)の下にある格納庫にはいる。ここだけでも、ちょっとした駅とバスロータリーぐらいは入る程度に広い。

音声ガイドの機械とヘッドフォンを渡される。日本語解説も出る。船内の各所に番号があって、機械のほうをその番号にあわせると、その場所に応じた解説が聞こえる。
ぜんぜんつかわなかったけどね。

いきなりA-4スカイホークですよ。いいよねえ。デルタぎみの翼、ならんだ渦流発生チップ、ツンと伸びた給油プローブ、やんちゃな風防、主脚格納バルジ。背中の無理に拡張されたバルジもいい。みんな好きな機体だと思うけど僕も大好きだ。

だたっぴろい伽藍のような格納庫からわけいっていく。いきなり狭い。ここは海軍兵士のベッドルーム。これは図書館ですか?って感じに狭い。ニホンジンでもそんなさくさく通り抜けできる感じではない。すごいねえ。

さらに船首のほうに進んで、錨の格納庫。街ぐらいあるこんなデカイ船の、でかい錨が、ここで巻き取られて、と考えるだけですごい。

さらに進んで、これがミッドウェイのいちばん前。丸い窓から見えるのはミッドウェイの前方。こうしてみると、空母を構成する鉄板のカタマリって、厚いような、薄いような。

また狭い船内を戻る方向の通路へ。閉所恐怖症の人はだめだろうなあ。逆に、お城のなかとか忍者屋敷とか、地下鉄とか好きなひとだと、仮にミリタリー系にまったく興味がない人でもかなりいけるかもしれない。

シャワールームにいるのは海軍兵士(の模型)です。

地上? じゃなくて、のぼって格納庫にもどる。おなじみJ-47なんぞが置いてあるが、こんなありふれたものはどうでもいいとして。
(たとえばF-4 Phantom IIなどのジェットエンジンです)

機関室。そしてそのエンジンの圧縮室と、変速機。
(もちろんMidwayはまだ原子力推進なんかじゃないので、重油を炊いて動く)
ただただデカイ。感嘆するばかり。
直径数メートルある変速機のギアの歯形はダブルヘリカルギア (>>>>>>) だ。

工作室。旋盤などが並んでいる。

オーダナンス・ルーム。オーダナンスってのは兵装。つまり、いま飛んでってる、相手を殺してる、戻ってきてる、スタンバってるヒコーキたちに、どこにどう爆弾を何発つけるかをすべて把握して指示するところ。

この指示パネル、単なるプラスチックのでかい板です。ひたすらアナログに、メモとかペンとかを使ってやるんだね。百式あたりで取り上げていただきたい。

いきなりここだけ日本語の展示パネル。Midwayがいかに日米安保に重要な役割を果たして東西冷戦の平和確保に従事したかについて書いてある。ニヤニヤしながらみた。というか一行だけ読んだ。

さてまた格納庫に戻って、わざとがまんしていた飛行機をみはじめる。

いきなり難しい機体からきた。これ、わかるかな?俺もこいつは説明板を見るまで名前がでてこなかった。

ノースアメリカンの海軍用ジェット練習機です。T-2Cバックアイ。確か主翼がP-51と同じなんだよね。

子供(大人子供?)向けにいろいろシミュレータが並んでいる。
僕がこどものころは、飛行機の操縦をシミュレートできるシミュレータというものがあると図鑑で読んで、もしそんなものに1分でも触れるなら死んでもいいと思っていたが、今や秋葉で十万とか出せば自宅で楽しめる世の中になったわけで、すごいなあ。
でもまあこいつらは海軍純正? だし、本物かどうかわからないが、プラウラーとかクルーセイダーそっくりの形のコックピットに収まれるというのも悪くないかも。

これはノースアメリカンのT-6テキサン、の海軍版。テキサンは映画とかでよく零戦役をしたりするから有名だよね。

テラスみたいになってるエレベーターでひと休み。もちろん、格納庫と飛行甲板の間でヒコーキを運ぶためのエレベーターだ。テニスの試合ぐらいできるぐらい広い。

そのあと、設けられた階段から屋上の飛行甲板にのぼる。

F-14ですね、はいはい。

とはいえ、こんな近づいてみたのはさすがにはじめてだ。近づいてというか、機体のどこでも触ったりなめたりできる(触ったりなめたりしないけど)。
可変翼のあたりのフェイシアとか、案外現物はラフな造りなんだなと思った。
アレスティング・フックとか、アフターバーナーのオリフィスとか触ってみた。ここが何十トン、何百度ということになるのかと思うと、ちょっと恐くて、不思議な感じ。
尻のあたりには、US NAVY純正フォントであるFutura Boldでシリアルが入れてある。僕がフォントの中でもFutura Boldが結構好きな理由だ。

F/A-18ホーネット、のアグレッサー仕様だ。やばいかっこいい。死ぬ。

アグレッサーというのは、ご存知のかたも多いとおもうが、「訓練のさいに敵のフリをする部隊」のことで、USにはソ連空軍のアグレッサーがあり、F/A-18は近年のスホーイあたりの役をよくやっている。F-5なんか今やほとんどミグ21役の俳優としてのみ暮している。

彼らはパイロット服とか、無線通話もわざと全部ロシア語でやっていて、最高にかっこ良かった。映画「トップ・ガン」に出てから、知名度も上がった。

F-8Fパンサー。朝鮮戦争初期のころにミグ15に負けてたジェット戦闘機。いやーこんなものまで見れるとは。こいつを後退翼にしたクーガーとか、タイガーとか、スカイレイとか、60年代の米海軍戦闘機あたりはまた実にほんとにイイね。

ちなみにこのころの番号のつけかたは、F-8Fの最初のFはFighterで戦闘機だが、お尻のFはグラマン製という意味。だからたとえばF-8Jってのは、ノースアメリカン製の、F-86セイバーを米海軍用にしたフューリーというヒコーキだったりする。ややこしいね。たしかセンチュリーシリーズ (F-100に始まる、米空軍の百番台戦闘機シリーズ)あたりから三軍あわせた命名法に統合されたんだったと思う。

プラウラー。別にいいや。

F-4Jファントムが着艦したばかり、というかアレスティング・フックで着艦索をひっかけたあたりの想定で置いてある。甲板から着艦索が出てくるところも見ることができた。結構ちいさい。こんなモンで、どれだけの衝撃と圧力を受け持つのだろうと考えるとすごい。

R/A-5ビジランティですよ。

ノース・アメリカンの優美な長い機体。
艦上機かよこれ、というぐらいのでかさ。

R/A-5というぐらいで、余生は偵察機に使われた機体ですが、もともとは核攻撃機として設計されたもの。お尻の奇妙なかたちを見てほしい。

まだ戦略ミサイルが実用化されてなかったころ、まあソ連のモスクワとかに水爆を落っことすには、すごいスピードで必死に飛んでって、(まあ運が良ければそのまま向こうに飛び抜けて帰投する…そのときに母国も残ってるかどうかは知らないがね)という方法しかなかった。

当時の技術で、外に爆弾やらなにかくっつけてマッハ2以上をだすなんてできなかったし、当然爆弾槽をマッハ2で開くなんてのもムリだ。そこで考えられたのが、胴体の真ん中に、尻にむけて細長いストローのような空間を設け、そこに細長い核爆弾と燃料タンクをつっこんでおき、目的地上空で、あたかも女陰から胎児とオリモノを分娩するかのように、ここまでの燃料のタンクと、水爆を「産み落とす」のだ。

いろいろ飛行機はあるけれど、ビジランティは、その機体の優美さと、その存在意義のキツさと、ソ連上空で何百万人かに死を与えるための卵を産み落とす部分の性器チックなデザインが、とにかく強烈な印象を僕にあたえた飛行機で、これは一度は見たいとおもっていた。なのでこれは本当に収穫だった。いやー、美しさと狂気ってやつがヤバイ。同じくフランスのミラージュN (ヌクレール) なんかも一度は見てみたいものだ。
こいつのお腹が白く塗ってあるのは、水爆爆発時の閃光から少しでも自分を保護するためだ。

ちなみにすぐ戦略核ミサイル時代が訪れたため、ビジランティが核攻撃機として就役していた期間は短かった。

なんとなく見た目がロシアっぽくて地味に好きだ。しかし名前思い出せない。

ヘリなど。まあどうでもいい

いや甲板はひろかったです。ほんと。

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カタパルトのほうにいってみると、F-8クルーセイダーとA-7コルセアの兄弟がならんでいて、しびれる。

クルーセイダー、もう横の無理な拡張バルジとか、サイドワインダーのへんな付け方とか大好き。例の主翼取り付け角度可変装置のリンケージって、すごくちっちゃくて、一本しかない。これで支えてたのか。しびれる。

E-2ホークアイ

甲板のむこうに市街がみえるのがなんともシュールだ。

下に戻って、兵員食堂。
さらに手術室。想像するとちょっとキツイ。
さらに医務室とUS Post Office / 銀行窓口。

Golden Gate Bridge, San Jose, Carmel by the Sea

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ホテルを出て、いったんサンフランシスコを北上。ベタですが、Golden Gate Bridgeに向かってみます。

料金所を望む。

いざ渡ってみると、中央分離帯にあたるものがなく、センターラインには地味なピンがぽつぽつ立っているだけの対面通行。

その割に流れは結構早く、幅たっぷりの道路をまったりゆったりクルマが行き交うUSの一般的な道路とはちょっと趣がちがいます。高いところが苦手なこともあって、ちょっと怖かったです。

さて、今度は西海岸を南下。
Palo Alto, San Joseを過ぎて、101をひたすら下っていきます。

だんだん緑やアップダウンの豊かな地域へ…

おやっ、ポルシェのカレラGTがいます!
上海ではみたことあるけど、東京ではまだ見かけていません! しかしUSのスーパーリッチ地域にはさすがにいる! いいかえると、日本には往時の勢いはやっぱりもうないかも!

駐車取り締まり

diary

駐車取り締まりの変化6/1から日本国の駐車取締が厳しくなったようですが、ちょうど今週まるごと日本にいないので、不愉快なニュースの類を目にすることが少ないのはラッキーでした。

特に都市部では、いかに効率よく路上駐車できるかというのは、都市の立派な機能です。単に駐車取り締まりだけを強化するというのは、(誤った意味での)ラッダイト運動というか、いまひとつ知恵が足りないですね。
警察の売り上げ強化のためだと思っておきます。まだこういう理由のほうが、ダーティーだとはいえ、理屈が通っているので納得できます。

駐車取り締まり強化にはもちろんメリットもあり、というか宇宙の森羅万象、メリットもデメリットもない物理現象というのはないわけです。

一部のメリット、デメリットだけで短絡的に思考して動くというのは、たとえば「ゲーム脳」のひとたちを私に連想させます。
今回の駐車取り締まり強化について、都市部で自動車を仕事や遊びに有効に使っている人の意見というのをどうも聞いたことがありません。すくなくともポジティブな意見はみたことがありません。
自分ではクルマを使っていない、クルマを持っていない人の意見ばかり目にするような気がします。
これは、ゲーム機を持っていない、ゲームをしない人の「ゲーム脳理論」、携帯を持っていない、テクノロジを嫌う人の「電磁波有害理論」を私に連想させます。
クルマを持ってない、使ってない、買えないひとたちの意見というものが、駐車取り締まりに関して何らかの建設的な意味があるとは私には理解・想像ができないのですが、「とにかくゲームは有害だ」という騒ぎに似たようなものだと考えれば、理解できます。
嫌煙さわぎと同じようなものですね。たとえば隣国への嫌悪感に燃料をつけて、ただそれだけで政権を持たせている国もあるようですし、人間とはしょせんくだらないものですから、そういうのも必要悪ですよね。わかりますし、私にはみな同じに見えます。

あと、そういう意見のかたがたが、それでもなお都市部に住み続けるというのが以前から私にはたいへん不思議です。
だれも、あなたに都市部に住んでくれとは言っていないわけですよね。
都市部の多少の駐車だの渋滞だのでいちいち文句をいうというのは、たんにその人が都市在住者としてまぬけなだけですよね。そういうかたがたから出てくる文句というのは、自分のプライドを防衛しようとする悲鳴という以外に、意味がわからないです。

私は民族主義者ではまったくないのですが、「都市居住者主義者」では、かなりあるかもしれません。
都市を愛せないかたがたは、都市から出て行ってほしいと思います。本当に。

Fisherman's Wharf, San Francisco

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仕事おわって、夕方にSan DiegoからSan Franciscoに移動。いろいろあって、空港からレンタカーの受付についたのが9時。

空港からレンタカーのところまでは「ゆりかもめ」的なのりものに乗っていくのだが、途中に、かの有名なサンフランシスコ地下鉄bartの駅があった。

小学校のころは、サンフランシスコといえば1も2もなく連想するのはbartとその改札の専用コイン(トークン)とかだったが、いまやそんなものはありふれて、鉄道にももうそれほど興味はないのでどうでもいい。

プレミアムクラスにしていたので、ハーツの一般受付に延々と並ばなくともよかったのだが、そのことに気づかず、さらに時間を無駄にする。

まあサンフランシスコの空港から降りて外に出るのがはじめてということもあり、一生懸命101を北上したが道をさんざんまちがえたりして、ホテルに投宿したのは夜11時。

まわりをうろついてみたが、Believe-It-Or-Notとかそんなのしかやってない。
というわけで、数々のうまそうなシーフードの店のClosedの看板を観光しつつ、Fisherman's Wharfの街のでかい看板の、その目の前にあったマクダーナルとかいうところで、To Goとか発音するという極刑を甘んじて受ける。

おまけ: 寝酒のビールはともかく、USにくるとつい飲んでしまう`Green Tea'

ご存知のとおり、たんなるへんなレモネードみたいなやつ。いったいこいつのどこがどう「緑茶」なのか理解し難い。この文化誤解のダメさが実によい。

Earth, Wind & Fire (BREW Conference 2006)

diary

有名なSan Diego ZooとかがあるBalboa Parkにある、San Diego Hall of Champions Sports Museumを借り切ってパーティ。

Java (コーヒー)への対抗意識のあるブランドネームとして「醸造」と名付けたと思うので、毎年オリジナルビールがあるようだ。

飲んで食ってのあとは、屋外に移動。ステージセットに火が入っている。

Earth, Wind & Fire登場! ナマで見たのははじめてです。感激。Boogie Wonderland, Got To Get You Into My Life, After The Love Has Gone, Fantasy, September, Let's Groove, Getawayなど、古今の名曲がいっぱい。

Philip Baileyは、もう60近いだと思うけど、ときにベース抱えてファンキーに元気に飛び跳ねていた。むかしの、メンバー全員金色のコスチュームで、ドラムやギターを宙づりにしてグルグル、みたいなハデさはないけど、なんて元気なナイス爺ちゃんなんだ、という感じで、たいへんよろしい。

かぶりつきで、兄ちゃん姉ちゃんおじちゃんおばちゃんと一緒に歌いまくり踊りまくりで、のどもいたいし疲れた。

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

  • アーティスト: WIND & FIRE EARTH
  • 出版社/メーカー: Sony Music Labels Inc.
  • 発売日: 2014/12/11
  • メディア: MP3 ダウンロード