とくに感心したのが、Pixar作品でおなじみの、本編まえに上映される掌編。今回は Day & Night という、あいかわらず台詞なしの作品だが、よくもまあこんなアイディアを思いつくなあと感心する。画面のマットの化身というか、昼くんの向こうには昼が見え、夜くんの向こうには夜が見えるんだけど、文字で説明されるだけではなんだかわからんだろう。これはぜひ観てみていただきたい。控えめだけど効果的な3D効果もたのしめる。
あれこれ立ち寄っていたので、そんなにちゃんとは聴けなかったのだが、あとなんと言っても一番の山場は、アルタード・ステーツによる、「クリムゾン・キングの宮殿」の、アルバムまるまる一枚の完コピだ。 King Crimson 本人たちでもなし得ていない、ほんとに人類にとって未知の偉業への挑戦だ。 もう、期待と不安でいっぱいになって、いま家族を乗せて妻の実家に向かっているんだ、などという現世の些細なことはすっかり全て頭から忘れています。
前の前のMichelin Pilot Primacyは、最初の100kmほどは「皮がむけてない」感じが強くて、そのあとで じわじわと、腰のしっかりした、乗用車の実用性とハンドリングのよさが現れてきてすこぶる心地よかった。 いまおもうと、ちょうど車が20,000kmあたりを迎え、ハイドロ油圧系の味の、まだウブだった硬さが取れて、まったり・しっかり・コシとかがいちばん快感で美味しい時期だったのも加わっているのかな。快調時のシトロエン・エグザンティアをちょっと思わせる良さでした。