Canon PIXUS MG3130

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近くの実家に住む母は絵を描くので(植物画家)、それなりにスキャンや印刷への要求品質が高い。

先日もA3で印刷とスキャンができるEPSONのPX-1600Fという複合機に買い替えた。

しかし3万もしないのに、A3ノビ対応で、無線LANも対応なのである。

便利になったもんだ… と思っていると、今度は自宅のAirMac Expressの調子が悪い。

居間のプリンタはAirMac Express経由で自宅の無線LANに乗り入れているのだが、AirMac Expressを何度再設定しても、設定がおかしくなるのか、しまいにはAirMac Expressが活きていると他の機器のwlanが妨害される始末。

めんどくせーな… と、なんかAirMac Expressも新しくなったみたいだし… と見ていると、そういえばそもそも、今時のプリンタなら、プリンタ自体で無線LAN対応しているじゃないですか、普通に。プリンタ買い替えたほうが全然安く問題解決できる。

それまでCanon iP7500というプリンタを使っていたのだけれど、音速で丸ごと買い替え。同じくCanonのPIXUS MG3130という複合機にした。

印刷もスキャンも画質も、人生観が変わるほど速い! 世界観が変わるほどキレイ! というほどではないが、特に普通に問題なく満足だし、複合機でwlan対応で、amazon実売5,480円というのは、恐ろしい時代になったものだ。

ただしメモリカードを差し込む口はありません。デジカメからSDカード抜いてプリンタに差して印刷、といったユースケースが必要なら向きません。

でもこんなのパソコンでやったほうが速いし、いまどきあらゆるwlanでDropboxとかだろ、と考える私には物理的にメモリカード抜き差し作業なんて面倒くさすぎて気絶するので不要。

買った状態ではAirPrint対応していなかったが、「PIXUS MG3130 プリンターアップデートユーティリティ Ver1.0 for Macintosh」というやつでファームを1.060 → 2.010にアップグレードし、AirPrint対応もできた。居間のiPadやiPhone 4やiPhone 4Sから直接印刷しまくれる。

また、Canonから無料提供されている Canon Easy-PhotoPrint というアプリを使うと、スキャン操作もiPhone/iPadから行える。設定もなしでいきなり使えた。このアプリは印刷機能も持っているので、これを使う場合はプリンタ本体をAirPrint対応アップグレードさせずとも印刷可能だったりする。

スキャナはScanSnapも持っているし、もちろんScanSnapのほうが取り込み速度ははるかに速いのだが、ちょっと一枚モノのしょうもない紙切れを取り込みたいときなど、MG3130に乗っけてiPhoneでスキャンボタンを押す。というのも手軽でなかなかいい。

Wonky / Orbital

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リリースされてもう2ヶ月ぐらい経っちゃってるけど、Orbitalの新作Wonkyは結構かなりいい。

OrbitalというかHartnoll兄弟らしい、のびのびとしたエレクトロの良さ。

そしてミックスをFloodが担当しているので、音の仕上げや締まりがしっかりしている。

僕の一押しはM4 New France (feat. Zola Jesus)

初期〜中期のOMDみたいな、屈託のない哀愁感がとてもよい。

PVも屈折かわいくて良いですね。

M2 Straight Sun. すごいOrbitalっぽいでしょ?

そこそこスルメ感もあるので、割とおすすめの一枚です。

Why is Goldman Sachs open-sourcing GS Collections?

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Goldman Sachsが、自社用内製汎用Javaライブラリ 'GS Collections' をgithubで公開してる。

  • We believe that GS Collections offers a significant advantage over existing solutions. We hope others will benefit from it.
  • We believe in the power of the technical community to help improve GS Collections.
  • Technology is a huge part of what we do at Goldman Sachs. GS Collections exemplifies our commitment to technology.
  • We use open source software in many of our operations. We have benefited from the work of others and we'd like to give something back.

範としたい。

Man Made Machine / Motor

music

Depeche ModeのMartin L. Goreをヴォーカルに迎えた先行シングルMan Made Machineがただただ素晴らしかった、MotorのアルバムMan Made Machine (アルバム名がシングルカットと同じ名前)

アルバムとして凄くいいかというと、悪くはないが…
音が詰まったミックスやマスタリングは悪くない。 

このアルバム、いろんな人をヴォーカルに迎えていて、M2のHyper LustはBillie Ray Martinという女性の退廃的な感じ。その次M3がMan Made Machineで、シングルとは少し構成が違う。けどわざわざ買って違いを満喫してくれ! ってほどでもない。

M4 Preasure in HeavenはヴォーカルがGary Numan. ふつうだなー

M5 Automneは、ピアノに徐々にバンドネオンっぽいループが絡んでくるインスト。

えっと、デペのAgent Orangeを聴いて作った曲。っていじわるな突っ込みをしたら、ぐうの音も出なそう。 

で、M8 The KnifeはDouglas McCarthyの出番なんだけど、はいNitzer Ebb風の曲をひとつこしらえました! という。いいんだけどね。

M10 In the Darkが、まだMotor自身で全部やってる曲としては良いほうなんだけど、途中からBut not Tonightの劣化版みたいな希望のメジャーコード展開になってきて、ちょっと顧客の求めるもの違うんじゃないかという。

全体を通してセックスをテーマとしたコンセプト・アルバムっぽい感じもあるけど、それ言ったらロック音楽すべてのメタファーはセックスだからね。

ミックスもいいし、地下のクラブフロアとかでかかってたら結構いい一枚だと思うけど、ぜひこれだ! という決め手には欠ける一枚だった。(シングルカットのほうの) Man Made Machine が突出してよかった、ということなのだろう。 

Man Made Machine (feat. Martin L. Gore)

Man Made Machine (feat. Martin L. Gore)

  • アーティスト: Motor
  • 出版社/メーカー: Clr X
  • 発売日: 2012/04/16
  • メディア: CD
 
Man Made Machine

Man Made Machine

  • アーティスト: Motor
  • 出版社/メーカー: CLR X
  • 発売日: 2012/04/13
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

あと、このコンセプト・テーマのアルバムにして、このジャケ写のおねえさんの脚の太さは失望。

言いたいことばっかり言ってすまない。

カウボーイ & エイリアン

movie

B級SF映画がお好きなら結構おすすめ。配役も画もいいので、「高級B級SF映画」かも。去年封切りされていたものが、もうDVDとかブルーレイでも売られていて、僕はAppleTVでレンタルして観た。

'Cowboys & Aliens' というタイトルで、もう内容はほぼ100%伝わっているが、そのとおり大変忠実にベタな一本。

現行の007ジェームズ・ボンドを演っているダニエル・クレイグが渋めの主人公。ふと気づくと、自分は西部の砂漠で傷だらけで横たわっていて、記憶喪失で何も思い出せない。そして左手には謎の腕輪メカが装着されている。外れない…

保安官に町に連行される。腐敗した町、希望を失った酒場の夫婦、横暴(に最初は思える)町の実力者とそのならず者の息子。

そんな夜、光る飛行物体が町を襲う。謎の光線で焼かれる建物。空中に誘拐されるひとびと。絶体絶命だが、ふと自分の左手の腕輪が発光して動き出すのにきづく主人公。そしてその腕輪から思わず光線を発射して、飛行物体をみごと撃墜してみせる。
お前の腕のそれはなんだ…
知るものか…

なんかWikipediaの映画紹介には筋が全部載っちゃっているのだが、「お約束どおりのB級ベタ」を楽しみたいなら、まさにそれだ。

町を牛耳る権力者、その堕落した息子、現状を嘆く酒場のマスター、粗野ながら人間味ある神父、心ある保安官と堕落した保安官、そして悪どいが間が抜けた野盗の一味やインディアンの勇士たち。これらのステレオタイプたちが、当初は対立しながらも理解しあい融合しあって最後はエイリアンたちを倒すわけですね。伏線と回収というほどでもなく骨太に進んでいくストーリー。

今日はグルメな気分じゃない、ひとつ牛丼をドスンと食いたいなー、みたいな腹具合のときにぴったりの一本だ。

主人公はダニエル・クレイグなので、なかなか渋さが決まっている。>町の実力者で、最初は敵対するが理解友情していく元陸軍大佐にはハリソン・フォード。配役や画がなかなか決まっているので、B級とはいえど、あぶなっかしさはない。

(謎の美女のインディアン集落での超展開はちょっと… と思ったが、それを言ったらそもそもカウボーイとエイリアンですしね…)

同じ牛丼でも叙々苑の牛丼。といったら褒めすぎか。

なんかフィギアまで出ている勢いなんですね。
このテンプレで行けば、「水戸黄門&エイリアン」「椿三十郎&エイリアン」「砂の女&エイリアン」「兵隊やくざ&エイリアン」「水野晴郎&エイリアン」なんでもいけるよね。

RAH(リアルアクションヒーローズ) JAKE LONERGAN

RAH(リアルアクションヒーローズ) JAKE LONERGAN

  • 出版社/メーカー: メディコム・トイ
  • 発売日: 2012/04/29
  • メディア: おもちゃ&ホビー
  • クリック: 1回
 

Woofer Bomb vol.2

music

というわけで、明日(正確にはきょう) 2012/4/7 sat, 渋谷のWested TimeでWoofer Bomb vol.2というイベントでmi-onさんをVJサポートします。

Wested Time, Shibuya, Tokyo http://www.wastedtime.jp/
open 18:00, start 18:30
adv 2,000JPY, door 2,500JPY
http://tweetvite.com/event/wooferbomb2

ちなみに午前中は、息子の高校入学式(!)に、スーツ着て、こう、おとうさん的なソーティーに就いています。みなさま、お誘い合わせのうえご来場ください。
(渋谷Wasted Timeのほうに)

Lightning Talkタイマー

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Shibuya.XSSで使ってたLightning Talk用のタイマーを載せときます。

これは何? 

  • デフォルト5:00からカウントダウンするさまを表示するモノです
  • 発表者の名前を仕込んでおいて表示もできます
  • 発表者の写真を仕込んでおいて表示もできます
  • 残り秒数が少なくなると、表示内容があせってきます
  • 時間を超過すると、表示内容が怒ってきます
  • Quartz Composerのコンポジション (拡張子qtz) です 

動作環境 

  • Quartz Composerがインストールされていること。つまりXCode一式がインストールされていること
    なのでMac OS Xじゃないと当然動きません
  • Mac OS X 10.7 Lionで編集保存したqtzなので、それより古いOS XやQuartz Composerだと動かないかもしれません

使い方

  • LTtimer.qtz を起動
    Quartz Composerが起動し、(デフォルト設定だと) 開発環境であるEditorウインドウと, コンポジション再生のViewerウインドウが開く
  • Viewerウインドウのほうを、最大化するなり、プロジェクタに出ているスクリーンに持っていくなり、見せる
  • フォーカスはViewerウインドウに当てておく 

キー操作

タイマー操作 

  • g: カウントダウン開始
  • s: カウントダウン停止 (gを押すとカウントダウン再開)
  • r: カウントダウン停止状態のとき、カウントを 05:00 に戻す

発表者名操作

  • n: 発表者表示を次へ
  • p: 発表者表示を前へ
  • 1: 発表者の写真が出てくる
  • 2: 発表者の写真を引っ込める 

タイマー時間設定

  • Editorウインドウで「timer」オブジェクトを選択し Command-i
  • minとsecをスライダーまたは数値入力で変更

発表者リスト変更

Editorウインドウで 

  • 「presenters」オブジェクトをダブルクリックして中に降りる (上に上がるにはCommand-↑)
  • 上の方にあるpresenter names (JavaScriptオブジェクト) を選択してCommand-i
    オブジェクトの編集ウインドウがポップアップするので、Command-2でソースコード編集
  • JavaScriptのArrayとして だらだら書いてあるので 適宜編集

発表者写真変更

Editorウインドウで

  • 「presenters」オブジェクトをダブルクリックして中に降りる (上に上がるにはCommand-↑)
  • 上の方にあるpresenter picturesをダブルクリックして中に降りる (上に上がるにはCommand-↑)
  • Editorウインドウに、0枚め、1枚め… と写真をdrag & dropして追加し、Image Multiplexerにどんどんつなぐ

ライセンス

バイナリしかないからなあ。
CC BY-SAで。

Shibuya.XSSやってました

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僕は株式会社ミクシィで、イベントのお手伝い的なこともからんだりしてる管理職なんですが、Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#16とか、イベントの会場提供でShibuya.pmをお手伝いしたことがあり。そんなご縁もあって、そのとき仕切ってくださったtakesakoさんから、

「はせがわようすけさんと、今度セキュリティ関係でShibuya.XSSっての考えてるんですよ」 

というお話をいただきました。これは面白そう…

ちなみにPerl Mongersっていう名前でperl言語にからめて集まったり話したり遊んだりみたいなグループが世界中にあって、Shibuya Perl Mongersってのはそのひとつで、ちなみにたぶんそんな「俺たちシブヤだぜ!」ってのはなくてネタ要素もあって。

で、Perl Mongersを略してpmなんですが、pmってのはPerl言語で拡張ライブラリを書くときの拡張子のひとつでもあり。なのでShibuya.pmってネーミングのところで既にちょっとネタになってると。

で、Perl言語自体を拡張するための言語というかにXSというのもあって。拡張子が一般的にxsです。

でもって、XSSというWeb脆弱性種別の一大ジャンルがあって。

Shibuya.XSSってのは、そんな感じの引っ掛けネタであると、その筋だと一瞬でピンとくるといううまいネーミングであって、逆に0.1秒でピンとこないと、来ても多分おもしろくない。

そんなこんなで、楽しみにしていました。
2012.4.4当日は、広いセミナールームのほうはアサインできなかったので、コラボルームのほうを使ったんですが、今回みたいなかなりオフレコ風味の強いイベントの場合は、むしろこのunofficial感が良かったかも。

ATND http://atnd.org/events/25689 はほぼ一瞬で埋まっちゃったんですが、当日驚いたのは、ATND参加者30人全員来場、かつ補欠来場者ゼロという、歩留まりがプラマイ誤差ゼロ! こんなのは今世紀初めてじゃないでしょうか。

当日は基本的にプレゼンは撮影禁止で進行。これは開始直前の会場状況。 

Shibuya.XSSについて書かれたものは: 

あとはまあオフレコってことで、面白かったーって印象だけ残して忘れちゃいましょう。この手の集まりって、オフレコ限定のはとにかく面白いんですよね…

Lightning Talk用のQuartz Composerをいじっていたら、malaさんもいじったりしてるとのこと。qtzのJavaScriptって仕様がさっぱりわからんのでなんとかしてください。

こういうのを通した表現者であることって大事ですよね。hackも表現者活動のひとつ。