GIORGIO FEDONカードケース

diary

先日吉祥寺をぶらぶらしていて見つけた、ジョルジオ・フェドンの革の名刺入れ

こんな感じに「観音開き」になります

GIORGIO FEDON(ジョルジオフェドン) 名刺入れS(横型)

特にオレンジのが可愛くていい!

勤務先とかそういうことは関係なく、もともとオレンジとか赤は好きなのです。父親の遺伝かも。

先週ぐらいから実際に使いはじめてますが、使いやすいかっていうと、どうでしょう。

片手ですっと名刺の先を指先でずらし出しておいて、すかさずぱっと差し出す、みたいなワザは繰り出せません。そりゃ使いやすさで選ぶってモノではないとおもいます。でも話題のきっかけにもなったりします。まじーめな営業職とかでないのなら、これはこれで楽しくておすすめです。

GIORGIO FEDON 名刺入れ 縦型 (オレンジ) 7122

GIORGIO FEDON 名刺入れ 縦型 (オレンジ) 7122

  • 出版社/メーカー: GIORGIO FEDON
  • メディア: オフィス用品
 

いままでは、昔シトロエンのディーラーからもらった、CITROËNって書いてある名刺入れを十数年使っていたのですが、さすがにぼろぼろになってしまいました。

もちろん、CITROËNって書いてある名刺入れの新しいものがあればそれが欲しくて、半年に一回ぐらい、1時間ぐらいかけて探しまわるのですが、世界のどこにも売ってる気配がありません。後はもう、自分でIllustratorで版下起こして株式会社トランスさんあたりに発注するしかありませんが、そこまでやると人としてヘンになってしまいます。

aoyama tunnel

music

washimiさんにお誘いいただいて、aoyama tunnelで梅澤さんと一緒にDJをやる機会をいただけました。

Kraftwerkからそのままみんなで。みなさんありがとう。

http://aoyama-tunnel.com/#/music/1121-Motohiko-Umezawa-Sect-Commune-Jun-Morimoto-Sect-Commune-Kazuo-Washimi/

僕はMacBook Air + USB-Audio interface + Mixxx を使ったのだけれど、事前に同じセットで試したにもかかわらず、現場でレイテンシ問題がでて、再生ビットレートを少し落として回避したけど、原因不明。なんだろうな…

とても楽しい夜でした。みなさんどうもありがとうございました。

2回目のセットをmixcloudにあげてみました。

Aoyama tunnel 2013.5.13 #2 | Mixcloud

Kraftwerk 3-D CONCERTS DAY 4 Computer World

music

去年あたりのUSのMoMAでのパフォーマンスから始まった、クラフトワークの3D投射 + 「一夜一枚」でやっていくライブ。東京にもきました。生クラです。

YMOとKraftwerkって、僕にとっては人格形成の核というか、上位自我のようなものだ。とはいえ、MIDI出現以降、だいたい1983年以降のKraftwerkにはそんなに熱意はない。8日連続で開催されるのだけれど、全部行くとチケット代だけで10万近くいってしまう。クリングクラングとは銭の音や!

4日めのComputer Worldだけ行ってきた。

もちろん1曲目からNumbersです。

アガって死ぬことを決意していたが、あれ? そうでもなかった。
赤坂Blitzだけど、音量がいまいち肉体を奪うほどでもなかったのかな?
それとも、8夜連続というのが、感激のインフレ気味だったのかな。

もうフローリアンすら居ないというのも、寂しいひとつだね。ラルフ以外の3人は、もう誰がなんて名前で何やってんのかもわかんないです。 

「放射能」はくっだらねー、最低でしたね。
お前らにフクシマだのヤメロなんて言われたかないよ。
40年ぶりに客席からトマトを投げてあげるのもいいと思います。
ハイセンスでシニカルなアイロニーだった同曲が、ベタなプロテストソングになっちゃったのは、フィアット・ムルティプラIIのマイナーチェンジと並んで、戦後の欧州に起きた最も不幸な出来事です。反核ソングというのは、忌野清志郎ぐらいロックな器がやってはじめて形になるものですよ。

そこ行くと、Trans Europe Expressがいちばんかっこよくてクールで渋くて音も良かった。Autobahnもかなり良かった。ゆるーいCGがなんとも和んでいいですね。Spacelabも。こういうロストフューチャー風味の画がやっぱり一番合います。3D効果で、目の前にビューンと飛んでくる宇宙ステーション、うおぉおおっとどよめくフロアー。お前らは1985年のつくば万博を見にきた中学生か!

ともあれ、ラルフの姿を見れただけで、よかったよかったー という同窓会みたいなものでした。あの、ほっぺに片手を寄せてボソボソ唄うラルフ様。

会場出口で会えたのは、いつもの仲間のうち6人。
みんなで次の店に向かいます。ありがとう。 

クラフトワーク3Dコンサート5日目『コンピューターワールド』観客撮影写真マトメ - Togetter

mi-on videos on Sound Leaves 10, January 22, 2011

music

一昨年の1月に、エレクトロ・即興系イベントSound Leaves 10をやったときのビデオをYouTubeにアップロードしました。

Hikaru Watanabeさんが撮影したものをサイボウズLiveにアップロードしてくれていたんですが、見落としてました。すみません…

今回アップロードしたのはmi-onさんの部分です。VJがぼくです。

未踏の極寒の大地アラスカの開発をテーマに。

曲はもろに蝶々夫人なんだけど、ロッシーニ臭くすると負けな気がするので、和との融合的な感じで。

南国の情熱っていうか極言すればエロを、でも冷静に。

これも観念的なエロですねー

これはよく覚えてない… カルーセルの3DCGモデルと、Kaptivator完全即興かな?

Brilliant / Ultravox

music

「ニューロマンチックの騎手」ウルトラヴォックスの、黄金期のメンバーとテイストでは28年ぶりのアルバム。もう出て一年ぐらい経ってしまってますが。

Vienna, Rage in Eden, Quartet, Lament路線が、いきなりふっと復活しました。
そのあとのU-Voxとか、Billy Currieが勝手にやってたアルバム2枚とかは無かったことにしましょう。
メンバーみんな60前後です。すっかりいい爺様です。でも、かなり見事に「あの感じ」です。アルバムタイトル曲M3 Brilliantなんかまさにそうです。さすがに、Midge Ureのあの往年のハイトーンの再現は厳しいのですが。

特に俺たち殺しなのがM5 Riseです。爽やかなシンセシーケンスに、スケール豊かな曲想と歌詞のひろがり。VCFのアタックがブリっとくるミニモーグ的なシンセベースはUltravoxそのもの。生きてるとこんな良いことあります。Cメロで、エフェクターで潰したヴォイスに、裏にヤマハCS-80的なシンセストリングス。Lament以降、28年生きてて良かった。

そして、うにょぉぉおと、あのアープ・オデッセイ的なリード・シンセが入ってきます。このピッチベンドとモジュレーション。あれです。あのウルトラヴォックス節です。帰ってきました。あれです。呆然と座り小便するレベルで「来た」としたいいようがありません。

贅沢いえば、ミッジの声とか、ビリーのヴァイオリンとか、もっと欲しかった要素もあるけど。ともあれ、28年ぶりの、素敵な同窓会のような一枚。

天国のコニー・プランク先生も、これで墓の下で安心して眠れます。

m1 Live
m2 Flow
m3 Brilliant
m4 Change
m5 Rise
m6 Remembering
m7 Hello
m8 One
m9 Fall
m10 Lie
m11 Satellite
m12 Contact

Brilliant

Brilliant

  • ウルトラヴォックス
  • エレクトロニック
  • ¥1600
Brilliant

Brilliant

  • アーティスト: Ultravox
  • 出版社/メーカー: Chrysalis UK
  • 発売日: 2012/05/28
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

audio-technica ATH-CKM500

earphonemusic

Shure SE102をかれこれ2年ぐらい愛用している。寿命も考えると、そろそろ次のイヤフォンを探してもいいところ。1万円以下であれこれ試聴してみる。

いずれもシャカシャカすぎで、いいものがなかなかない。
最後に、まさにシャカシャカな印象が強くて敬遠していたaudio-technicaのモデルも耳に差してみたところ、案外結構いいじゃないか! しかも安い!
そのaudio-technica ATH-CKM500を買ってきました。

高音は割としっかり出ます。やはり少し「シャカシャカ」方向なのは否めない。でも中も割とまあまあ。低音は、いわゆるドンシャリの、その「ドン」のさらに下の一部を鳴らしているような。バスドラの「皮」をいつも感じるような。
DENON AH-C700が少し若くなったような性格かも。

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ブラック ATH-CKM500 BK

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ブラック ATH-CKM500 BK

  • 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
  • 発売日: 2012/04/13
  • メディア: エレクトロニクス
  • 購入: 1人 クリック: 3回
 

The Photographer / Philip Glass

music

フィリップ・グラスといえばアメリカのミニマル・ミュージックの巨匠。
The Photographerは、ある写真家の悲劇に典をとった、1982年が初演のオペラです。
歌詞はTalking HeadsのDavid Byrneらしい。まさにPhilip Glassという感じのカルテットクラスぐらいの管弦楽によるミニマル・ミュージックで、要するにレコードいっぱいにアルペジオが詰まってると。

このアルバム、曲名がわかりづらくて、

m1 The Photographer: ACT I: 'A Gentleman's Honor'
m2 The Photographer: ACT II
m3 The Photographer: 'A Gentleman's Honor' (Instrumental)
m4 The Photographer: ACT III

となっていますが、ACT IIIというのは4曲めだし、m3はInstrumentalとなっているけど, 他のACT I〜IIIとはBPMもアレンジも違う。

このm3だけ、mini moogっぽい打ち込みシンセベースのシーケンスが、生のストリングスと絡んで、実はたいへんに隠れた絶品です。エレクトロニカとかやってる人がもし未聴だったら、ぜひ一回聴いてみてください。1982年だから、中学生のころ100回ぐらい聴きました。

YouTubeとかみてみても、このm3はなかなかない。アルバムまるごとあがってるやつの19:40からがそれだ。URLでいうとhttps://www.youtube.com/watch?v=HKdUMNdUHBo#t=19m40s ってやつですね。

音質最悪でよければ、これ。

 

Photographer

Photographer

  • アーティスト: Philip Glass
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1988/04/13
  • メディア: CD
  • 購入: 1人 クリック: 8回
 

Fliegenkopf展 2013 in Tokyo (見本帖本店), TDC展2013 (ggg)

food

Fliegenkopf展 2013 in Tokyoをやってるので, 駿河台の見本帖本店へ。

ミュンヘンの活字組版工房の展示。ああ。いい。

造る箱 ―気包紙と黒気包紙、コンストラクションデザイナーからの提案― もやっていた。これもいい。展示内容は撮影禁止なのでお伝えできないが。

銀座までぶらぶら歩く。
電機大の脇にあった、ちいさな麻婆豆腐の店はなくなっていた。

神田駅の脇の、驚異の100円立ち食いソバもなくなってた。
(写真にある店は、100円そばの後に入った飲食テナントのようで、これもつぶれてる)

ちょうど10年前までお世話になってた某NOCは、外からみるぶんにはまったく変わりなし。懐かしい。

TDC (東京タイプディレクターズクラブ) のTDC展 2013やってるので ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg) へ。

堪能。写真撮影禁止なのでお伝えできないが。

ついでにちょいとfoujitaもみる。

ついでにちょっと… せっかくなのでジャポネに寄ってジャリコ。
これは「ついでにちょっと」じゃなかったね。

Foujita monumental !: Enfer et paradis

Foujita monumental !: Enfer et paradis

  • メディア: ペーパーバック