機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
なるほど、こういう話だったのね…
いわゆる最初のあれは大体わかるのでとても楽しめた。高いお城の上に男性がいる感じ。
とはいえ、後半女の子たちがきゃあきゃあピーピーやりだしてからは、うへぇ… やっぱりこういうのになっちゃうのか…
アニメ嫌いを少しずつ克服しようとしてるのだけど、この手のやつだけは未だにどうしても生理的に無理。
というか運よく寝てしまったので気づいたら終わってた。

なるほど、こういう話だったのね…
いわゆる最初のあれは大体わかるのでとても楽しめた。高いお城の上に男性がいる感じ。
とはいえ、後半女の子たちがきゃあきゃあピーピーやりだしてからは、うへぇ… やっぱりこういうのになっちゃうのか…
アニメ嫌いを少しずつ克服しようとしてるのだけど、この手のやつだけは未だにどうしても生理的に無理。
というか運よく寝てしまったので気づいたら終わってた。

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の隠れた名作コメディ「ジングル・オール・ザ・ウェイ」というのがあって、「ハリウッドスター・クリスマス・バカアクションもの」というちいさなジャンルがありそうなのだが、これもまさにそれ。なんかとりあえず後に残らない、観て楽しかっただけのアクション映画見たいなーって時に最適。ドウェイン・ジョンソンもクリス・エヴァンスもJ・K・シモンズも、もう出てくるだけでキャラクター説明が要らないぐらい。ベタでよき。
Nala Sinephroの来日公演、めぐろパーシモンホール行ってきた。


結構よかったー!!

ハープなジャズのおねいさん、なアクイシジョンだけど、美しいハープは1時間のインプロの食前酒にすぎない。サックス・ドラム・ベースキーボード? とのカルテットで、いつしかアナログシーケンサとフィルタをいじるNalaにドラムがスウィングたっぷりで絡むわ、はたまた絶望の無調性のドローンの沼の持続になってみたり、あるいはたおやかなミニマルになってみたり。
ジャズと思って観に行っちゃうと結構違うのかもしれず (もちろんジャズが何を指すのかは極めて広いけど)、むしろアンビエントとかエレクトロ、いやむしろ初期のタンジェリンとかクラウス・シュルツとか、アウトバーン以前のクラフトワークあたり好む人むけか。
メタモの明け方とかに観てみたいなあ。
同じ作者のチェンソーマンが、アニメを見る限り世界観、ストーリー、人物造形、人物描写、すべて完全にnot for meだったので、本作もちょっと様子をみていたが、Amazon prime videoに来ていたので鑑賞。
画、色彩、アングル、表情、すべてとても丁寧に作られた素晴らしい作品だった。
最後のあれこれは、現実なのか超現実なのか、夢か、あるいは無念のあまりの妄想なのか答えは明らかでないけど、ラストシーンで窓ガラスに貼られたもののディティールを描いていないので、その答えは観客それぞれに任される。イニャリトゥ監督の「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を観終わった感覚を思い出した。
はまだお魚市場




出雲に移動して、おそば。
荒木屋がめっちゃくちゃ混んでいて、他の店もえらい混んでいて、
というか11月は出雲だけ神無月じゃなくて神在月、出雲神社でまさにそういうセレモニーをやっている当日だったらしく、不信心で出雲神社さんも今日はまぁいっかー とスルーしていた我々夫婦には気付けなかった。フジロックの日にたまたま苗場に来て混雑に驚く観光客のようなものだ。
大社駅跡のまえにある手打ちそば本家大梶に来てみた。ここはもちろん以前から知ってはいたが、寄るのははじめて。出汁の香りがすごい。うまかった。うまかったー!

夜は米子の皆生温泉へ。



翌朝は大山(だいせん)へ。すっごい山っぽい山。
天気もよく、少しだけ紅葉も始まっている。
リフトでのんびり。




なんだか平壌の政治家みたいである。

境港の水産物直売センターへ。





この日だけで島根半島を何往復しただろう。
義母の法事もかねて、数年ぶりに島根へ。
自宅の最寄り駅である石神井公園からは、羽田空港いきリムジンバスが出ている。
よく考えるととっても便利だ。
車移動は渋滞など外部要因に左右されるリスクがあり、特に自分で運転しない車移動は、自分でリスクを解決できないため、時間にシビアな空港への移動ではあまりこれまで選択してこなかったのだが、今回は使ってみた。
そういえば昨晩の金曜ロードショーでは映画「トップ・ガン」を放映していて、自宅での晩ごはんのお供になんとなくテレビで観つつ、あぁこのイントロシーンでかかる「デンジャー・ゾーン」はケニー・ロギンスだったなあとSpotifyで確認するなどしていた。
朝早い便に乗るべく、翌朝は4時起き、自宅を5時半出発、夜明け前をトランク引いて歩いて6時出発のリムジンバスに乗車。バスの車内は照明も控えめ、カーテンも落とされ、ほぼ満員で、早朝の気だるさと眠さに乗客はみな目をつぶり、暗い車内にみな黙りこくって座っている。
ぼくも少し眠るかと、席に座り、ノイキャンのためAirPods Pro 2を耳につけるだけにし、…
と思ったら、つい習慣でSpotifyの再生ボタンを押そうとしてしまい、さらにiPhoneのBluetoothがオフになっていて、そして寝坊を防ぐべくボリュームも最大になっていて、あやうく、これからエアポート目指し発車するバス車内に、曲選択したままのケニー・ロギンスのデンジャー・ゾーンのヤマハDX7のベースのデデデデンデンをお見舞いするところだった。いくらこれから飛行機に乗るからって何をそんなにブチ上がってるんだあのオッサンは。

きょうあす借りるレンタカーにはプリウス4を選んだ。以前乗ったときも感じたが、サイズもほどよいし、デザインも攻めてるし、なんといってもブレーキがカッチリ効いて低重心でどっしり直進性が結構よく、非常にトヨタっぽくなく、GT感すらあり、なんともフランス車っぽいのだ。なので、前提がトヨタの場合、選べるときはいつもこれを選ぶ。90年代中ごろ乗ってみた初代プリウスも個性デザインに低重心で直進性でカッツリブレーキで、こりゃ隠れフランス車だと思ったのだった。ハイブリッド車は重いバッテリーを床下に積むから自然に低重心かつしっかりボディになるとは思う。
奥さんの実家の前には未成線があって、
自治体としても近年観光ポイントとしてプロモートしている。


とてもそれっぽい線形をたのしめる。








ばんごはんは親戚で浜田の小料理屋へ。


うちわ海老の焼き物。島根だとメジャーらしい。

のどぐろ。おいしいんだけど、そんなにみんなワイワイキャーキャーいうほどのもんかなあと20年ぐらい思っている。のどぐろに限らず島根はなんでも美味しいのよ。とりあえずコレ祀り上げとくと便利という、仙台の牛タンみたいなものか。


よかった!
当時映画館で観ようと思いつつ見逃してしまっていたが、Amazon prime videoに来ていたので鑑賞。
テンポやまとまりがよく、いい脚本と、演劇的なお芝居の良さと映画の良さのいいとこ取り。主演の役者さんもみんな良き。おすすめ。
2024年秋の映画館での公開でまた観ました。
2024/9/12の夕方にこれに気づいた時点では上映は3館のみ、新宿はもう終わり、あとは津と羽生の今夜の回が最後ということで、イオンシネマ羽生にゴー!
既に数え切れないほど見ているが、やっぱり何度見ても面白い。
特にラストシーンで親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった。
92年に映画や特撮の会社のCG開発部門に新卒入社したぼくは、James Cameron監督とIndustrial Light & Magicが前作Abyssに続き91年に送りだした渾身の最新作T2は文字通り数え切れないほど観ていて、コマ送りレベルで全シーン全セリフ鑑賞した。社内の第1試写室で技術研修業務としても観た気がする。
きょうは9月11日です。
9/11というと、2001/9/11にあの大事件が起き、情報を求める人々によるインターネットの輻輳でWebが死に、
しばらくして少しずつcnn.comやyahoo.comが復活し、
それは人類がAkamai (CDN) の威力を実感した日でもあり、そのAkamai CTOの命日でもありました。
毎年おもいだし、@yamazさんの記事を読み返します。
Akamai (アカマイ・テクノロジーズ) は、世界最大のCDN (コンテンツ・デリバリ・ネットワーク) の会社のひとつです。コンシューマの目に触れることはほぼありませんが、地球上のみんながどっからでもいろんなサイトをさくさく見れるようになっている技術とインフラに大きく寄与しています。
Akamaiの創業者のひとりでCTOだったDaniel Lewinは、同社のグローバルCDNの技術コアを作った数学者でもありますが、9/11事件でワールドトレードセンターに突っ込んでしまった飛行機に搭乗していました。
青年期をイスラエルで過ごしたLewin氏はテロリスト特殊部隊(サイェレット・マトカル)のもと尉官でもあり、たんなる不運な乗客としてだけでなく、機内で犯人を阻止すべく戦い、その結果、アメリカ同時多発テロ事件で最初に亡くなった方でもあるようです。
そしてその日の午後、世界は彼が造った技術とインフラの力を知ることになります。
ぼくは当時は八王子にあるガラケー関連ベンチャーに勤めていて、当夜はメンテ立ち会いか何かで朝までオフィスで一人でした。
まったりircチャットを見て待機しつつ、日本時間で夜中9時か10時に、ニューヨークのワールドトレードセンターに小型機が衝突する事故が起きたらしい? そんな馬鹿な… いやまって、大勢が乗ってる旅客機なの? えっまたもう一機? えっほかにも何かがいろいろ同時発生してるの?
とんでもない大事件が進行しているらしいことはわかりましたが、職場にはラジオもテレビもなく、Webが死に(そもそもWeb経由で情報を得られるニュースサイトもいまほどなかった)、ircテキストチャットでしか最新情報が入らない深夜を過ごしていました。
そんななか、いまでも思い出しますが、普段に比べチープなコンテンツではありつつ、CNNやYahoo! (US)が復活してきました。これが、著名サイトがAkamaiのグローバルCDNに急遽切り替えて配信されはじめた、なかなか歴史的瞬間だったようです。

僕がAkamaiを知ったのは90年代末ですが、当時はCDNという技術やコンセプト自体があまり知られておらず、ユーザが自分で近くて早いサイトを自分で選んだりしていました。例えば朝日新聞のサイトは本家asahi.comのほかにiij.asahi.comとかinfoweb.asahi.comとかプロバイダごとにミラーサイトがあり、読者が状況にあわせ「最寄りの朝日新聞サイト」を使うのが早いしマナーも良し、みたいな時代でした。ミラーサイトは、どちらかというと各ISPの「ご厚意に甘えて」置かせていただくものでした。
Akamaiは逆に、うちのCDNノードを御社のASに置けば、キャッシュが効いてトラフィック効率があがり顧客にとってもメリットだから、あなたのISPにもうちのノードを「置かせてあげます」という主従のゲームチェンジを起こした、と当時の上司が興奮していたのを思い出します。
CDN技術の核は、複雑なパラメータを伴う最短経路問題を解くことでもあります。それを強みに創業し成長したAkamai社では、数学者が起業しビリオネアになるということが起こりました。ぼくの当時の所属部門は出自がComputer Graphics開発であり、レンダラ開発者やシェーダ書きなど数学ワーカーが多かったので、ここへの熱い感激もありました。
その数学研究者であり、企業創立者でもあり、対テロ特殊部隊の大尉でもあった同氏の死が皮肉なきっかけとなり、新たなネットワークインフラが世界的に実証されてから23年たちました。というお話でした。
休日の土曜に急にこの映画のことを知り、行ってきた。大満足した。
内容は題名のとおり。タイムスリップものはよくあれど、幕末の武士が気絶から目覚めるのがいまの太秦撮影所というアイディアが面白い。諸葛孔明がいきなりハロウィンの渋谷に出てくるのもいいが、自分がいる江戸時代の町並み(に見えるもの)から主人公が徐々に違和感を感じていくというプロットにはいろんな展開や面白さを織り込める。本作は低予算ではあろうが安物ではない。脚本よく、出演者もみな巧く、ガチャガチャしない落ち着いたカメラワークも雰囲気に合っており、コメディ要素も含みつつ、シリアスみやヒューマンドラマもしっかり押さえ、あぁ面白かったと万人が愉しめる、まさに映画らしい映画だ。
この映画は舞台が「時代劇の撮影セット」であることが要だが、脚本を読んで気に入った東映太秦撮影所が全面協力したとのことで、まさに舞台はホンモノである。本物とはいっても本物の偽物、あるいは偽物の本物か。時代劇好きたちが立場を超えて協力して作り上げた一作ということに胸熱である。
エンドロールを見ると、監督がなんでもかんでもやっているのがわかる。さらに、ほぼヒロインにあたる助監督の役のおねえさんは実際に制作がわとしても助監督や小道具に運転にあれこれと、持ち出し手作り感がすごい。もちろん役者さんとしても良い。
キャストみな良くて、話の途中から出てくる、かつて時代劇スターだった先輩俳優(の役)のひとも萬屋錦之介感のある空気を醸し出していたし、なんといっても主演の役者さんが最高だ。きりりとした侍らしき気品のある漢らしい顔つき、武士の誠実さを放つ表情、会津っぽらしき訛り、構えや太刀筋のかっこよさ、時おり見せるはにかんだような笑顔のチャーミングさ、まさに申し分ない。
ちなみに主人公が幕末の会津藩の武士だったというのもポイントで、会津藩は幕府側勢力、つまり大政奉還によって敗北したほうの陣営であり、彼が所属し守るべきだった会津のひとびとは明治政府という新勢力、とくに長州藩クラスタによって過酷な蹂躙を受けることになった、ということも知っていると(かなり胸糞なので知らないほうがいいかも)、話の後半から主人公が感じてゆく無力感や悔しさの重みが倍になる。
8月に公開されたとのことで、自分が見に行った2024/9/7はまだ川崎チネチッタと池袋シネマロサの2館でしかかかっていないが、徐々に上映館拡大の見通しはあるらしい。とはいえ、小さめの小屋で観る良さもあって、シネマ・ロサはまさに満員、館内は笑いや拍手でいっぱいで、まさに映画館で映画を鑑賞する体験ができた。「カメラを止めるな」がまだシネマ・ロサぐらいでしかかかっていなかった頃を思い出す。そういえばあれも劇中劇だった。(劇中劇中劇かも) なので観ておくなら今のうちですよ! 舞台挨拶もありました。