椿三十郎
いやー、当然ながらこれも痛快エンタメで実に面白い。こっちのほうが話はシンプルでわかりやすいかも。
いやー、当然ながらこれも痛快エンタメで実に面白い。こっちのほうが話はシンプルでわかりやすいかも。
練馬は豊玉の「法師人」にいってきた。読みは「ほしと」。環七の、おなじくそば屋の田中屋がある交差点のすぐ近く、住宅街に入り込んだところ(わかりづらい)。
一般住宅を改造してつくったような、こじんまりとしたお店。なかに入るとだしのいい香りでいっぱい。そこそこお客さんもいる。
寒かったので、ざるではなくて温かい汁そば。にしん蕎麦と、生湯葉の蕎麦。柚子が効いている。わりとあっさりめの、腰もソフトめの蕎麦だったが、旨かった。お値段もまあリーズナブル。ここはすぐ近くに蕎麦の有名店があるわけだが、高くて盛りが少なて知名度はある店のすぐ脇うらに、こういう良い店が隠れているのを発見するのはなかなか痛快だ。



おもちゃ屋などにいってクリスマスの仕込み。
表参道を流して、復活したイルミネーションを見物。障子からもれる光のようで、なかなか日本的で渋い。
神宮前のシャンティでスープカレー。帰宅。
友人が運営? に関係している劇団 Studio Life のお芝居。
2チームにわかれてやっているようで、その2チームめの初日にいってきた。
構成員は全員若い男性で、彼らが女性役も含めてすべて演ずるという、「タカラヅカ」の逆のようなものかな。そういう意味では、古来から「かぶき」を持つ我々にとっては、こちらのほうが日本文化的なのかもしれない。
観客はほぼほとんどが20代後半〜30代の女性。ビジネス的にうまいところをターゲットにしているなあ。劇の主人公たちも、彼女たちがいい塩梅に感情移入できるようにいろんな属性を作り込んであるのだなあとおもった。3時間は結構ながかったが、思ったよりも面白くたのしんだ。
場所は北千住で、生まれてはじめて訪れた。というか常磐線方面に来たのって、(車で柏のデータセンタに時折いくのを除けば)ほぼ生まれてはじめて。
事故でレコードのコレクションが消滅したので、いてもたってもいられなくて発注した一枚。僕が当時買ったころはStrategies Against Architecture 80〜83というタイトルだったけど、いまは続編、続々編と同じくコンピレが出て、最初にでたこれは Volume 1と改名したようだ。
ちなみにこのコンピレーションを担当したのは、ジム・サールウェルというかジム・フィータスだ。うう、ジム・フィータスのレコードも何枚もあったのに…わざわざ買い直すほどでもない程度のコレクションが、喪われていちばん心が痛いあたりだ…
それはともかく、以前にも書いたけど、改めて聴いて、ほんとに名盤だ。ノイズ、インダストリアル、アイディア、アート、形容詞をならべていくとださくなってしまうけど、本当に聴きこめる、すばらしい一作。
インナーの写真も、ベルリンの広場に楽器や工具やハンマー、削岩機を前線展開して不敵にたたずむブリクサたちなど、もう勘弁してくださいってぐらいにかっこいい。
決して万人にお勧めはしないが、相手を選んで、名盤中の名盤としておすすめしたい。
大泉学園駅北口のゆめりあの地下一階にある中華料理。ちょっと狭いけどよかった。ただ場所があまりさかりそうにないところなのが心配。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006767005/0010385430/ktop/



UくんとSさんと。吉祥寺のStar Pine's Cafe.フロント・アクトはMerzbowこと秋田昌美。
メルツバウを見聞きするのははじめて。
全身を揺さぶる激しい轟音ノイズ体験に、最初はおお、キターと感激したが、さすがに数分経つと飽きてしまった。さすがにメリハリなく、生理的つか医学的に限界に近い轟音ノイズをひたすら延々と浴びているとちょっと厳しいな。まあ話のタネというか人生勉強として一度は体験してみるのはいいだろう。しかしすっかり耳をやられてしまって、会話が困難に。
小休憩のあと、元HELDONのRichard Pinhas登場。初来日らしい。
不勉強でリシャール・ピナスとかエルドンは聴いたことなくて。
背景に延々とながれるビデオがかなり良い。たいへん勉強・刺激になった。
ずっと持続系のインプロビゼーションだったけど、20分経過めぐらいからシーケンスがはじまって、ドラムが入ってきたあたりは、相当かなりの高揚感を感じて、たいへん満足した。
今回のドラムはAntoine Paganottiで、つまり現在のMAGMAのコーラス・ヴォーカル担当のパガノッティ兄妹のおにいさん。この人がドラムもいけるとは知らなかった。良かった。
1曲目が40分ほど? また小休憩のあと、2曲目からはまた秋田昌美も加わって4名体制で。ちょっとノイズパフォーマンスがでかすぎてどうかな。SFHのFさんは、また別の人と組む明日12/2のほうに行くほうで、そっちが正解かもしれない。さすがだ。というかおとといの池袋はHさんがいったそうで、なんか連日知り合いが行っていて、どうもすごいなあ。
3人でいろいろ密談しつつ飯。そのまま吉祥寺から歩いて帰宅。
秋田昌美のコンソール。奥にあるのは EMS の Synthi A (おお!)

Soft Cellの、未発表曲含む、デモテープをまとめたもの。ソフト・セル・マニア、エレポップ研究家にはいいのでは。Non Stop Erotic CabaretのSecret LifeとかSay Hello, Wave Goodbye、とくにFrustrationなんかアルバムの編曲と全然ちがう。
まあ、デモテープ集だから、ちょっと落ち着いてよく考えてから取れ。という気もする。
会社の仲間と、江古田のイスラエル料理屋シャマイムにいってみた。
2,100円で食べ放題メニューが選べる。というか、5人以上でいくと、その食べ放題コースしか選べない。
イスラエル・ビールのMACCABEEというのが、結構旨かった。

野菜のスープもよかったが、ピタパンみたいなものに、豆のペーストとか、豆や鶏肉のフライとか、サラダや辛いペーストを入れてはさんで食べるのがメインで、これもけっこう楽しんだ。シシカバブは、羊の風味がかなり濃くて、ちょっと苦手だったかな…

ざくろのソースがかかったババロアみたいなデザート。
