ひいらぎ @ 恵比寿

food

恵比寿駅から渋谷橋のほうにちょっと歩いて、公園の手前にあるたいやき屋。以前ちょっと気になっていて、あるいていて偶然とおりかかった。

一枚126円。頭からしっぽまで甘さひかえめのあんがつまっていて、カリカリしていて旨い。けっこう上品な味だ。

個人的には、池袋の伊勢丹裏の「名代たい焼き福義」のほうが、きちんと甘くて、下町的なポップさがきちんとあって、おふたりで店を切り盛りしていらっしゃる老夫婦を応援する意味もこめ、好きかな。

シャンティ @ 初台

food

オペラシティのちょい北側、初台の山手通りにある都バスの基地、その裏手の住宅地のなかにひそむレストラン。気になっていたので昼に突撃。気合いで住宅街のなかにわけいっていくとある。

血液サラサラになるという「タマネギ茶」は無料でのめる。水数リットルにタマネギの皮を入れて煮出したものらしい。たまねぎ嫌いなひとでものめる。というか、目をつぶって飲んだら、まったくの水と違いにきづきません。

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オーダーしたあとお兄さんがやってきて、手から数本のヒモを出して引いてくれという。4人のうち、同行した2人はみごとアタリが出て、茶碗蒸しをもらっていた。栗がはいって甘めの味。

チキンソテー、そしてスクエアハンバーグというもの。とくにsquare感はないけれど。

僕のたのんだ、ハンバーグのせジャーマンスパゲッティ?の塩味のほう。
パスタは大盛り無料なので、ネタとしての見た目も考えて大盛りにしたが、きっちりかなり大盛り。味もネタ的にも名古屋感満点でかなり満足。

なんかいろいろディープで実によかった。味はとても「キッチン」感にあふれていた。

クリスマス

diary

クリスマスに何すんだ、というと、むかしはミサにいってました。
12/24 の夜というと、店をとるの、ホテルをとるの、何買うのあそこ行くのと考えだすとキリがないわけで、その点、イブの晩にミサに行くというのはcanonical などまんなかで、文句のつけようがない。

母校の大聖堂にいけば、周りは知り合いばかりだし、ミサを執り行う司祭や、例のせんべいみたいな丸いパンを配る連中も先生だったり同級生だったりするので、何も気をつかわないですむ。

わたしはまったく信者ではないし、宗教に帰依するつもりはまったくないのだが、民俗学、人文学の一種として、こういうイベントを目撃するのも面白い。
そもそも、クリスマスなんてキリスト教の一行事に過ぎないので、新興宗教の人が太鼓を叩いて歩いたり西武ドームに集まったりするのと本質的にはなにも変わりはない。お前らこの非科学的なおままごとがクリスマスの正体だぜ、というのを再認識する意味でも、そのなかに飛び込んでみるのは興味深い。

とはいえ、「宗教行事に参加する」ということへの生理的嫌悪感がさすがに年々どんどん増していって、ある年、これはもうやっぱやめようか。と彼女と話して、やめました。

Best Of Emerson Lake And Palmer (Rhino)街にでるとお決まりのクリスマスソングだらけで、時によっては気分わるくなりますが、そんなあなたに。
`I Believe in Father Christmas' は優しく夢見るようないい曲だし、グレッグ・レイク兄貴のヴォーカルもけっこういいです。ラストは若干荘厳風味もくわわって盛り上げます。(EL&Pだし!)
`Jerusalem' (聖地エルサレム) も、ポップでロックな宗教音楽の一種として良いですね。

Nintendo Wii

tech

夜とどいた。やった!

ほんとうはクリスマス・イブなりクリスマスに家庭内ローンチ予定なのだけど、セットアップやら手間がかかりそうなので、こどもが寝静まった夜中に、奥さんとこっそり動かしてみた。というか、無線LANにつないで起動すると、初回はけっこういろいろシステムのアップデートがかかるようなので、クリスマス当夜はそういうアップデート関係のトラフィックが殺到すると思われる。このへん大丈夫かな? 前日までにアップデートかけちゃったほうがいいかも?というのもある。

インタフェースは実におもしろい。UIに出たり入ったりでリモコンがぶるぶるしたり、手元から音がしたり、操作していてたのしい。
wlan接続もひととおりいろいろ対応していて申し分ない。ちゃんとしてる。

12/22から無料でベータ公開されてるOperaを試した。想定外にちゃんと動いて、感心した。YouTubeとかキレイになめらかに視聴できますよ! ただのテレビにベタにつないでいるだけなので、ローパスフィルター的にMPEG4のアラがつぶれちゃってるのもかえって良いのかもしれない。
YouTubeの全画面ボタンを押すと、非常に良い塩梅でテレビ画面がYouTube画面になる。というか「YouTubeを見る装置」に変貌する。深く満足。もうテレビ局とかイラネ。

ただ、下のボタンバーがちょっと邪魔なときがある。これって消せないのかな?
mixiは、見ようとするとハングアップした、というかたが周りに数人いるようだ。

HTTP_ACCEPT=text/html, application/xml;q=0.9, application/xhtml+xml, image/png, image/jpeg, image/gif, image/x-xbitmap, */*;q=0.1
HTTP_ACCEPT_CHARSET=iso-8859-1, utf-8, utf-16, *;q=0.1
HTTP_ACCEPT_ENCODING=deflate, gzip, x-gzip, identity, *;q=0
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE=ja,en;q=0.9
HTTP_USER_AGENT=Opera/9.00 (Nintendo Wii; U; ; 1309-9; ja)

というわけで無事セットアップできたので、ふたたび箱にきれいにしまって、自宅某所に秘匿する。

The Great Commandments / Camouflage

music

先日SFHのFさんからコメントをいただいていたもの(気づかなかった)
80年代のエレポップのどまんなか、ややB級風味。ドイツのユニット。これは不勉強にして聴いていなかった。

音も、曲も、実に80年代エレポップです。Juno-106とPPG Wave 2.3だけで作っただろうお前ら。ビデオも、フリッツ・ラングと未来世紀ブラジルを足して5で割った感じで、実にしょうもなくていいですね。

これはもうたまんねえ。もう頼むどうか勘弁してくださいって感じで。

ほかにもThe Twinsとか、レコード持ってたんですけどね… 

Great Commandment

Great Commandment

  • アーティスト:Camouflage
  • 出版社/メーカー: EMI Import
  • 発売日: 2001/05/15
  • メディア: CD
 

図解 東京の地下技術

book

「東京は平面的な都市だ」という批判があります。しかし今、超高層ビルがどんどん増えています。超高層ビルが建てられるようになったのは、それを支える地下の構造物を扱う技術が、飛躍的に進歩したからなのです。東京都区の私鉄・地下鉄・JRの駅数はとっくに500を越え、その多くが相互に接続しています。これだけはニューヨーク、ロンドン、パリを凌いでいます。駅数が多く、また乗り換えが容易ということは、鉄道による移動の利便性が高いということです。こういう高密度都市を築くことができたのは、地下鉄の発展があったからです。営団地下鉄・都営地下鉄だけでなく私鉄やJRも、地下鉄道、地下駅をたくさんつくっているからです。「東京は世界一の地下利用都市だ」と言っても過言ではありません。東京の地下には、凄い世界が広がっています。地下を知らなければ東京を知っているとは言えません。地下を知るということは東京を知るということです。東京の地下には、先人の知恵が生かされています。東京の地下には、技術の枠が結集されています。皆さんもきっと、知れば知るほど、東京の地下技術に魅せられることでしょう。

モノクロ線画イラスト入りで判りやすく書いてある。
カラー写真がふんだんに奢られた本だったら、狂喜乱舞するところなのだが。 

図解 東京の地下技術―地面の下は「知」の結集、「技」の競演!

図解 東京の地下技術―地面の下は「知」の結集、「技」の競演!

  • 作者: 青山ヤスシ,古川公毅
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 8回
 

千里香 @ 百人町

food

http://r.gnavi.co.jp/b654500/
延辺料理といって、つまり北朝鮮国境近辺の延辺朝鮮自治州の料理らしい。なので韓国料理・朝鮮料理にちょっと中華の雰囲気がはいったかんじ?

チヂミとか、タコを辛く煮付けた例のやつとかもありつつ、串焼きをいろいろ。みな細めなので、油断しているとあっという間にこげてしまう。

どうせなら面白い素材をということで、牛の血管の串焼きがなかなか良かった。白くて小さい板のようなもので、堅い筋肉だから、コリコリして面白い。
あとは牛鞭という、まあたぶん牛のおちんちんの輪切り。の串焼き。これもコリコリして悪くはないが、まあ特にわざわざこれを食うほどでもないかなあ。という感じ。なんというか、あまり「パイプ感」はない。
いや、さきっぽのひとつだけ「輪状」の構造を呈しているものがあった。これはこれで、ユダヤのラビの仕事結果、とかそんな感じ。

ビールやマッコリをのみつつ楽しんだ。3人で13,000円ぐらい。
中国でも北朝鮮国境の近くは文化がかなり朝鮮民族に近くて、ふだんしゃべってるのも朝鮮語だよとか、そのへん出身の会社の中国国籍の朝鮮族のひとに聞いたので、このへんの食い物ではどのへんを食うと旨い・おもしろいのか、今度ヒアリングしてみよう。

なんか北朝鮮近辺のネタが続いたが、まったくの偶然です。

北朝鮮不良日記 / 白 栄吉, 李 英和

book

「昼は社会主義、夜は資本主義をやっている」安州市で子分二百人を抱えたヤクザの幹部が白栄吉。北朝鮮の闇社会を白日のもとに。

「昼は社会主義、夜は資本主義をやっている」と言われる安州市で、白家(ペッカ)を知らない者はいない。二百人の子分を従えたヤクザ組織の大幹部なのだ。北朝鮮がゆるぎない一党独裁と思ったら大間違い。「革命烈士」というエリートの家に生まれながら、金正日体制を向こうに回し、“義理”の二文字に男を賭けた痛快な物語。

特異な世界の話でちょっとおもしろかったが、悲惨かつ雑な話ばっかりで、後半はもう惰性で読んだ。

雑なツクリの韓国ドラマとか喜んでみる人ならいいのかな? 

北朝鮮不良日記 (文春文庫)

北朝鮮不良日記 (文春文庫)

  • 作者: 白栄吉,李英和
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 文庫
  • クリック: 1回