新横浜ラーメン博物館

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新横浜ラーメン博物館に1年半ぶりに行ってみた。あいかわらず内装がたのしい。

まず「札幌 けやき」にいってみる。ここは前回あまりの行列で、60分待ち、そのうち行列の中ごろで品切れ宣言がだされてしまい、残念ながら入れなかったところ。
食べてみた。まあまあ。

次は「熊本 こむらさき」。麺がやわらかい。まあまあ、だろうか。というか、これは完全に個人の好みなんだけど、デパートやスーパーのラーメンショップ以上のものを感じなかった。

うーん、正直いって、いままでこのラーメン博物館で「これはウマイ」というラーメンを食ったことがない。こんなものなのか? 本店は旨いけどラー博に出ている店はそれに達していないのか?かれこれ2回目の来場で、疑問がはなはだ強くなってきたので、割とよくいく荻窪の春木屋、のラー博店に入る。

店に入るだけであの春木屋の香りがする。食った。旨い。春木屋の味だ。熱い。麺にコシがある。ワンタンもツルりふわりとしている。満足。

なぜか春木屋はほかの店に比べて行列が少なく、10分待ちだけで入れる。なぜだろう。ここはメニューも充実していて、ミニラーメンだけでいろいろバリエーションがあるのはここだけだ。
(フルスペックのラーメンを各店食い歩いているととても胃が持たないので、みんな「ミニラーメン」というメニューを出している。でもどの店もミニラーメンは魅力に乏しいサブセットでしかない。春木屋を除いては。)

というわけで、少なくとも荻窪春木屋だけは、本店に劣らないきちんとしたモノを出していることがわかった。ほかの店は、本店のクォリティに至らないか、あるいは数々の名店の味が、僕の好みには合わないのだろう。後者だとは思うんだけど…

マリー・アントワネット

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こんど封切りになるらしい映画。
http://www.ma-movie.jp/

たまたまテレビコマーシャルをみたら、主題歌? が New Order の Age Of Consent みたいだ。アルバム「権力の美学」のまんまの。これはすごい。フランス王朝のゴージャスでロココな雰囲気の画と、バーニーのヘタなギターとヘタなヴォーカル、まぬけな曲がまったくマッチしていない。
そもそも希代のブス、キルスティン・ダンストが主役ということで、そもそもミスマッチさをたのしむ凝ったつくりの映画なのかもしれない。

というか、いままた別のコマーシャルがかかったが、こっちは Joy Division の Ceremony じゃないか。いったいどうなっているんだこれは。映画はほとんどどうでもいいが、とにかく聴きに映画館にいかずばなるまい。

越年

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というわけで、今年は年越しそのものは独りで気ままに過ごせたのでとてもよかった。

いい年して、と自分でも思うのだが、ベタな越年、つまり紅白をコタツでみかんを食いながら見てゆく年来る年もそのまま見て鐘がゴーンと鳴ってあけましておめでとうございまーすとか言って初詣にでかけたりとか、そういうのが苦手で苦手で嫌いで嫌いで嫌いでしょうがないので、邦楽が嫌いとかテレビが嫌いとか寺とか神社とか宗教が嫌いとかそれ以前に、ギターで壁を殴りたくなるような衝動と、よき父よき夫よき息子の日常任務遂行とのギャップが精神的に破裂する臨界点ぎりぎりなのですよ、毎年の年越しというのは。

まあこれは次第に大人になれば丸くなるのだろうとおもっていたけど、ぜんぜんだめですね。今年の夏は40だけど、来年の正月もこうなのだろうか。

コメダ珈琲店

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名古屋であそびつつ、晩飯は東京の実家で食う話をしていたので、だんだん時間も押してきた。本当はもっと名古屋系喫茶店とかいろいろ見てみたかったけれど、高速に乗る方向でインターに向かう。

乗る前の給油をしつつコンビニに寄っていたら、あきらめるな、奥さんがすぐ近くにもコメダ珈琲店があるのをGPS携帯で調べておしえてくれた。たいへんありがたい。持つべきものはやっぱり、たのしく気の合う聡明な伴侶である。

コーヒーに、噂のシロノワール、頼んでみた。けっこうでかい。しょうもなくて、実にイイ。

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すでに午後3時半、そそくさと名神に乗る。そのまま東名へ。

特に混んでいるということもないが、世間では正月休みはとっくに終わって仕事始めも済んでいるわけで、それなりに台数は走っていて、せいぜい瞬間的に130程度出るぐらいで、90〜120程度で巡航するしかない。これはこれでオービスを気にしないでよいので気楽ではあるが、そもそも東名はまっすぐで起伏もないし、詰まらなくて眠くなる。
おまけに厚木で事故渋滞があり、自宅近辺に着いたのは夜8時過ぎになってしまった。

あつた蓬莱軒 @ 名古屋

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京都をでて、ひるめしは名古屋にしようと出発。名神高速で京都東から一宮まで。何をくおうか、味噌煮込みうどんにしようかと話をしていたが、ひつまぶしにしようと、あつた蓬莱軒をいろいろ探す。結局、栄のわきにある松坂屋の上にある支店へ。

行ってみると、ディズニーランドもかくやとばかりの待ち行列。しかしせっかく来たわけなので、無念無想で昼寝しつつ待つこと1時間。

もうね、これは旨かった。皮が香ばしくてパリパリ。ネギも山葵も、かける出汁も、いずれも旨い。我慢して待っていて実によかった。旨かったです。みなさん申し訳ない。勘弁してください。

京都

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どの都市に投宿しようかな? と思っていたが、はやめに京都あたりで落ち着こうかと一路名神。宿にクルマをとめて地下鉄で京都市役所から先斗町へ。これ「ぽんとちょう」って読むのか!

なんとも実にいい街で、たとえばゴールデン街が100年つづいて、枯れて洒脱になって大人になって狭くまとまったらこうなるだろうか、という風味だった。生まれ変わったら? 毎夜こういうところで呑み漂う人生もいいだろうな。

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歌舞練場前の京町家すいしんという店を教えてもらって訪れる。洒脱かつ適宜カジュアルで、京野菜中心の焚き物も旨くて、京都初心者には実によい店だった。湯葉やとうふの寄せもの、出汁巻き、あと肉や芋など朴葉焼ですっかり楽しむ。

仕切り直して、今度はラーメンへ。本当は一乗寺の天天佑に8年ぶりにいきたかったのだけれど、遠いし、やってなかった時のリスクもおおきいので、京都駅脇の第一旭へ。

しかし、やってない!

しかし、隣の新福菜館はぎりぎりやってたので入る。まっくろいスープにちょっと引いたが、まあ好みじゃあないけれど、たしかに濃くてしかしあっさりの、醤油と煮汁と出汁のふしぎな旨さを楽しんだ。麺はやわらか太めで、そこはそんなに好みにピンとこなかったけれど。

あとで見てみると、どうもここの「やきめし」も絶品らしい。確かに頼んでいる人は結構おおかった。次回こそ天天佑を再訪したい、また第一旭にもいきたい、さらに新福菜館の焼きめしも食いたい、むろん先斗町をさらに体験したい、できれば「大市」ですっぽん鍋も一度は体験しないと。という、大量の宿題を積み残した一日になった。半年ぐらいないと終わらなそうな宿題だ。

ちなみに、いまだに五重塔とか寺とか神社とかは行ったことも見たこともないのだけれど、そういうのは特に興味ないので割とどうでもいい。

京都、やっぱりすばらしい。トウキョウなんか、ぽっと出の新参者の町だということがよくわかる。

六甲山

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神戸市街から、例の山の中をつらぬいてぐいぐい上昇するトンネルのバイパスをとおって山の上へ。

この道路はいつ通ってもすごい。ゼニ払う価値のある有料道路だ。

そのあと裏六甲道路から六甲山のてっぺんにはじめていってみる。さすがに寒いし、視界もそれほどは、という感じで、夜景ならばまた別格なのだろうけど、次へ次へ。

神戸ハーバーランド

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新広島空港から山陽道で神戸に向かう。天気もよく、すばらしい気分で昼過ぎの神戸のハーバーランドへ。横浜のみなとみらいみたいな感じだけど、さらに入り組んで造られた店のならびなど、さらに洒落ていてなかなかよい。

明治屋で神戸牛のステーキとタンシチュー。あとは阪急で奥さんのコートを買ったりいろいろ。

ふと思ったが、阪急デパートのロゴって、ロンドンのハロッズのパクリ?おれにはそういうふうにしか見えない…

新広島空港

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早朝に起きて、母と子供たちを(新)広島空港に送る。
むかしの広島空港は市街の南側にあってアクセスがよかったが、これはいまでは広島西飛行場という名前になってしまった。
現在の(新)広島空港はほとんど尾道に近い場所にあって、東京と成田空港(新東京国際空港)のような関係で、遠くてえらく不便で、意味がわからない。
うっかり道をまちがえて、中国道を東にむかってしまい、途中で気づいて一般道で峠越えをし、なんとかぎりぎり間に合った。