携帯サイト コーディング&デザイン / 高木 悠介
ケータイ向けWebコンテンツで使えるエレメント(タグ), CSS指定などを、キャリア・機種ごとの違いについても実例を示して解説しながらまとめた本。
細かくみていけば踏み込みの足りないところもあるけど、それを言っていたらこの本は重さ2キロの1万円の本になってしまうだろう。こんないい本があるなんて便利になったものだなあ。
ケータイ向けWebコンテンツで使えるエレメント(タグ), CSS指定などを、キャリア・機種ごとの違いについても実例を示して解説しながらまとめた本。
細かくみていけば踏み込みの足りないところもあるけど、それを言っていたらこの本は重さ2キロの1万円の本になってしまうだろう。こんないい本があるなんて便利になったものだなあ。
午後までばたばたしていたのだが、そのあとなぜか、SFHのHさんを新宿でピックアップして、品川にカーペットを買いに行くことに。
そのあと、いきおいで首都高横浜線から横横経由で三浦のほうへ。三浦海岸駅ちかくの、おすすめの「海鮮」という回転寿司。
[グルメウォーカー] 回転寿司 海鮮 三浦海岸店-三浦海岸駅/寿司
平日の、夜とはいえまだ早めの時間帯なので、店は廻転寿司だけどオーダーは完全にふつうの寿司スタイルで。
てごろなお値段、新鮮なネタ、なかなかよかった。


クレーマーにどう接すべきかについて、例をあげつつわかりやすくまとめた好著。クレーマーをタイプ別に分類し、法的にどこでどう対処するのがよいのか、現実的に、対処するスタッフの心のコストも考慮しつつ解説。
なんらかの形でエンドユーザに関わるひと、取引先に関わるひと、つまりだいたいの社会人なら読んでおいてもよい一冊。おすすめ。
作家檀一雄はハッカーだ。自分の人生をハックせずにはいられなかった。火宅の人を読めばせつせつとそれがわかる。でもそんな、家族、愛人、食べる、旅する、そういった人生のフラグメントに真摯に正面からハックするしか知らず、またそれを楽しんだ男の、料理に対するもろもろを取り出した新聞連載がこの本。
この人はこどものころから家族の食事を作らざるを得なかった境遇にあったこともあり、料理が生活に密着したところにいつもある。いわゆるグルメ指向とか衒いはまったくない。「私には衒いはありませんヨ」という逆のポーズすらまったくない。ここにあるのは、ただただ、いろんなモノを、料理して、食って、楽しもう。という人生の推進力だけだ。
このひとの筆にかかると、あらゆる肉、魚、野菜、獣、食材が、「よし、じゃあコイツを何かしらやっつけて食おう!」という瑞々しいなにかに変化する。連載を淡々とつなげて本にしたんだなぁ、という構成にちょっと飽きやすさがあるのが残念だが、丸谷才一の「食通知つたかぶり」とならべて、食い物の本のベスト両雄。
まあ、そうですねー。という。僕もやたらエコだの自然食品だの無化調ラーメンだのはUZeeeEEEEEE! と思うたちなので。こういう、客に文句つける店を喜ぶとか、屈折したエコだの捕鯨反対野郎だのは、むかしの悪しきMacintoshオタクとか、へんな車マニアとかには一定数いるもので、私もたしかに二十数年Macintoshは愛用しているし、へんな車マニアでもあるけど、だからそういう筋のおつきあいというのは面倒くさくて遠慮ぎみなのだ。(クルマ関係のオフミとかめんどくさすぎ)
私が青春というか高校〜大学生ごろを過ごしたバブル期には、そこらじゅうにマイお箸箱を持参した上っ面エコ野郎がうじゃうじゃしていたことであるなあ。
とはいえ、この本を読んだからといって特段の知見が得られるわけでもないので、「あるあるー」気分で時間をちょっとつぶしたいときにお勧め。という感じ。
きのうは奥さんの誕生日。こどもたちがクッキーを焼いたり、母が料理をつくりにきてくれたり。


土曜日のきょうもなんか食べようよと、前の職場のかたのブログで見かけて気になっていたお店へ。
イタリア食堂 LAPANCIA ラパンシア - イタリアン、イタリア料理(吉祥寺) [食べログ]

吉祥寺の南口から、三鷹というかNOCE方面へすこしあるいたところ。こじんまりと落ち着いた雰囲気。予約なしでいきなり訪れたところ、いっぱいぽかったところ、おそらくお店のシェフのおじさんと、おそらく娘さんが席をあけて、場所を用意してくださった。
黒板にお勧めがいろいろあるなかから選ぶ。飲み物は、奥さん(そんな飲めない)と一緒なのでサングリアをデキャンタで。



ピッツアも、シンプルかつ、ベースがふんわりしているのにカリっとしてもいたりして、いろいろよい感じ。ほかにも満足。お値段も割とおてごろ。今日は頼まなかったけど、コーヒーなど食後の飲み物の良心価格っぷりといったら!
お店のかたもていねいで感じよく、盛り場からちょっと離れているせいか落ち着いてくつろげる雰囲気あり、しかし「イタリア食堂」をうたっているだけの気さくさもあり、なかなかおすすめ。
先日がまんできずやってしまった Thatness and Therenessももちろん含む、坂本龍一のむかしのソロ名盤。
これが1980年に出ていたというのは、ほんとにほんとに凄いな。ぼくはたぶん中学3年ぐらいのときに、カセットテープで買ったはず。A1のDifferenciaで相当やられた。むろん Riot in Lagos は、いまだに人生のベスト5曲である。
ラジオ音声コラージュのNot The 6 O'clock News にもじわじわとやられ、そのうちKraftwerkのRadio-Activity所収のNewsとか、OMDのRadio PragueとかHolger Czukayとか、すなおにテープ・サンプリング・コラージュ方面にも耳が育っていった。
成長期になにを聴くかは重要だ。こういうのに出会っていなかったら、いま何を聴くことになっていたのやらわかったもんじゃない。
Motion X at Loop-Lineのセットリストふりかえり。PAの返りのモニタがあったほうが歌いやすいが、ちいさなところで大きな音を出していくならそもそも無理な話なのでしょうがないよな。



坂本龍一のソロ名盤B-2 Unitから。原曲は左右ステレオで位相をずらしたアルペジオが鳴ってるのがすごいアイディアなわけだけど(坂本龍一featuring Thomas DolbyのField Workもそうだよね)、あえてそれはナシのおとなしめのアレンジで。この曲はいつか演って歌いたかったのでどうだざまあみろと。
ビデオは、これはうちの出番としては一曲目なのであまりいろんなオカズはださず地味めに。Quartz ComposerのParticle Patchに、Image入力は何もいれず、Mask情報が単に白い四角になってるのを中央から噴出させたり、グラビティ指定して色味を薄く付けたり。
梅沢のテルミンProfessionalのソロの後ろは、 映画「去年マリエンバートで」L'Année dernière à Marienbadのイントロのほうのシーン。ここは、かなり、どうだ恐れ入ったかという気分。
終わりは、Particle Patchの四角をごく少なく、でかくして、彩度たかめの赤を入れていって、リシツキーなロシア構成派というか、要はB2-Unitのジャケットへのレスペクトに落とし込んで、おしまい。
後半はいってくるリズムボックスは、KORG Rhythm Box KR-33のホンモノをサンプリングしたのをApple Loop Utilityでループ音源にしたのを使ってます。
3/4の曲なのに4/4のリズムパターンを使ってますが、なので拍が表いったり裏いったりして気持ちいい。

いろいろ実験インスト。どっちかというと211 apartむけに梅沢が書いていた曲のようだ。彼はNINTENDO DSというかKORG DS-10でも大暴れ。
俺のQuartz Composerのほうは、ごめん、結局ぐっとくるイメージというかメタファーというかテーマがみつからなくて、煮え切らないイメージの入れ替えに、なんか適当にぐるぐる回すだけという不完全燃焼な作品でおわった。面目ない。
不遜にもBebel GilbertoのTanto Tempoをやってみた。ジャズコード的に動き回るベースラインはぜんぜんうまく取れなかった。ビデオは非現実で白日夢な海の航海という感じで。
Sparksのむかしの曲(アルバムPropaganda)
これはどうにもこうにも俺では上も下もオクターブが足りないということに朝4時まで歌を練習していてわかったので、当日ボーカルを交替していただいた。
ビデオは、ロシア語で書かれたエコロジー関係のポスターとか環境関係の書籍の表紙を、いろいろコラージュして数千pixelぐらいに縦長および横長につなげた画像を、Quartz Composerでスクロールする動画素材をつくって、同じくロシア語の環境系のバックに、モーションブラーのエフェクトの中心をLFOプラス乱数で位置を揺らしたり振動させたりしたものの上にコンポジット。
僕のちょうど20年まえぐらいの曲なので、その筋のかたにはもろに懐メロというやつで。音はLogic 8ベースで新録。
ビデオは、曲と歌詞のイメージを、ひどくブラーさせて静止画ぱらぱらとかいろいろ作っておいた素材をコンポジット。
これも、あんまやりすぎないほうがいいね。ビデオと音や歌やライブ・アクトがどう合わさるかを常に想像して、オーディエンスの興味(耳、目)が、いまは歌、いまはベースライン、いまはリズムのおかず、いまはビデオ、というふうに、ボーカルラインとか編曲とかとの折合わせを常に考えて、抑えるところはおさえていったほうがいい。
(というか、ここは音程が不安そうだというところは、ビデオのほうに注意を引きつけておくというみっともない陽動作戦もTPOのうち)
こういう、右脳と左脳の総力戦みたいなところが自分としては最高にきもちいい作業なのだ。
歌詞は、去年myspaceで知り合ったUSのひとにちょっと英文チェックをいれてもらった。が、rhymeがちょっと崩れた気もする。
後半の、フランス語の語りと劇場的な拍手は、これまた映画「去年マリエンバートで」からのサンプリング。最初にレコーディングした20年まえの当時は, AKAI S-612かRoland S-220とか使ったのだろうか、もう覚えていない。
でも動画としての引用は、あえてこの曲ではつかわず別のに回すという。
これも20年まえの。これまたLogic 8で新録。リズムがらみはかなりシンプルに余計な味をそぎおとしています。シンセベースのシーケンスも、ベロシティでVCF開きのツボとかを結構こまかく調整いじりまくっています。でも判らないだろうな誰も。
ビデオは、歌詞世界から拾った写真を、ひどくブラーかけたりして連続動画にして、そんだけをテーマにしていろいろアレンジとかエフェクト。
という感じです。ほかの出演者も、メイキング的にネタをさらすとおもしろいのでぜひおながいします。余力があれば、私もQuartz Composerでさっと作るソレ系演し物の作り方とか書いてみようとおもいます。


明日 (というか今日か) やるイベントのトレイラー
をいまぱっとQuartz Composerで作ってみた
曲はうちらSect Communeの新しいやつ、
ビデオはThe Twilight States用のやつです
というわけで、こういう感じの(シンセ系とかギター即興系とか)すきなかたはぜひいらしてください
Motion X at Loop-Line
http://www.loop-line.jp/2009/01/more.html#a000905
Media Art Loop-Line (千駄ヶ谷)
2009/1/25 sun, 19:00 open, 19:30 start, 1,500JPY + 1D
今週ぐらいからこの手のがうざすぎ
named: client 69.50.142.11#56555: query (cache) './NS/IN' deniedこれかなSANS Internet Storm Center: DNS queries for "."
再帰クエリは当然ナシにしてるので実害はないが、ログが汚れてうざいので
iptables -A INPUT --source 69.50.142.11 -j DROP
iptables -A INPUT --source 66.230.160.1 -j DROP
iptables -A INPUT --source 66.230.128.15 -j DROP
iptables -A INPUT --source 76.9.16.171 -j DROPこんなところでスッキリ。