Mac OS X Leopardのssh-agent

tech

Mac OS X Leopardでは, ssh-agentがkeychain(Keychain.app のほうね)と統合されたらしいと聞いていたのだが、そうなの? ふーん、というまま、Ubuntuだか発祥のshell scriptであるほうのkeychainのほうを延々と使っていた。

Leopardが出てかれこれ1年以上、やっとこの恩恵にあずかることができた。いままで ~/.zshrc でunset SSH_AUTH_SOCKとかやってたのがいけなかったのね。ってよく考えればわかることだが。

sshするときにKeychainがpassphraseを聞いてきてくれて快適快適。こんな感じ。


% ps ax| grep ssh-agent
45139   ??  S      0:00.18 /usr/bin/ssh-agent -l
45183 s001  R+     0:00.00 grep ssh-agent
% ssh-agent -l
launch_msg response: Permission denied
% echo $SSH_AUTH_SOCK
/tmp/launch-XXXXXX/Listeners

高井戸天然温泉 美しの湯

diary

高井戸天然温泉 美しの湯

高井戸というかヒューレット・パッカードなあの辺の環八沿いに、数年前にできた温泉。

スポーツセンターと一緒の施設なので、プールにも入れる。もちろんこちらは水着着用。25mプールと、ちっちゃなジャグジーがあるだけ。

あとは温泉。まあまあ… かな… というか脱衣所とかもろもろが狭い。

この手のファミリー温泉って、どこか遠くに家族で旅行とか遊びにいった際に、出先で入浴とかもすませて、あとは帰って寝るだけフラグを思う存分に立て、爆睡した家族を脇にドイツ風速度で高速に帰投するという、つまり家族サービスの締めをシンプルにファイナライズするためにあるので、つまり帰京して中央道とか降りて環八に飲み込まれたところに温泉があってもしょうがないのだ。

これで設備がよければいいけど、ちょっともろもろ中途半端だなぁ。

というか、前日から、友人宅でスタジオ作業してる最中から首筋にへんな神経痛が来はじめ、後半は実はやりとりも上の空だったりしたが、さらに帰宅後に奥歯が割れて口の中が歯の破片だらけになったりして、そうこうしているうちに大変具合が悪くなってきた。

僕が、車の運転がつらい。というのは、よっぽどのことだ。というわけで、このあと友人が出演するライブにいく予定もキャンセルして帰宅。すまんす。

じゃじゃおいけん (三軒茶屋)

food

シトロエン世田谷にC5のリコールの部品を調べてもらいに立ち寄り、そのついでに、以前から目を付けていたこの店「じゃじゃおいけん」に。
(というか、腹がへってきたので、こちらを先にしてしまった)

なんか盛岡風のジャージャー麺らしい。いや「じゃじゃ麺」らしい。

ジャージャー麺は亡父が好物で、というか名古屋文化圏の人だったので真っ黒い味噌系の食物はのべつ好物で、僕は逆効果でちょっと苦手ぎみになってしまっていたのだが…

この盛岡風のじゃじゃ麺は、麺はひらたいうどんでなかなかいい。味噌も、肉というよりゴマの香ばしさが勝っていて、これもなかなかいい。ぐんぐんかき混ぜてたべる。お酢やラー油など掛けてたべる。

食べ終わったら、デフォルトで生卵をいれ、かきまぜて、そこにお湯とゴマ味噌をたしてもらって、チータンタンというものにして再度すする。

ここにさらにラー油を入れるとまた旨い。ここのラー油は、辛いというよりゴマの香りをたのしむようなもので、また結構だ。

なんか不思議にうまかった。また来る。

イベント告知: 2009/1/25 Motion X at Loop-Line

music

友人宅スタジオにて。準備快調

イベント告知です

Motion X at Loop-Line
Media Art Loop-Line (千駄ヶ谷)
2009/1/25 sun
19:00 open, 19:30 start
1,500JPY + 1D

SFHのお三方が今回はギターインプロと、ループ系の二人(なつかしの The Twilight States)に分かれて参加、それにうちら2名も加わります。今回はひさびさに本業(?)のSect Communeのほうで出ます。4年ぶりぐらいかな。
でもこじんまりとしたアートスペースなので、やるほうも聴くほうもおちついて座って。って感じにしてます、感じになりますきっと。

私はインプロとThe Twilight StatesではVJ,Sectではビデオ、うた、エフェクト、などなど。ロシアっぽいエレポップとか、アブストラクトなボッサとかもやるかもしれません。

ではお誘い合わせのうえよろしくどうぞ。
(でもほんとコンパクトなところなので入れるかな)

ニューキャッスル (有楽町)

food

ニューキャッスル - 銀座、新橋、有楽町/カレー・カレーライス - livedoor グルメ

有楽町から、松屋とかアップルストアのほうの銀座に抜けるとき、以前からいつも気になっていた店。ただしここを通るときは、いつも時間がないか、あるいは銀座インズのジャポネで腹一杯になったあとだったので、つい先伸ばしになっていた。

大森 (大盛り) でもちょっと少ないぐらいの量だけど、このルーのコッテリっぷりは結構満足だ。

なんだろう、スパイシーというのか、いやもっと漢方的な滋味深さ。結構からいしどっしりしてるんだけど、さわやかというか何というか。これは独特。むかしからずーっと続いているだけあるなあ。

無声時代ソビエト映画ポスター展

art

http://www.momat.go.jp/FC/FUKURO/
銀座というか京橋の東京国立近代美術館フィルムセンター。
ここは十年ぐらい前、イマジカ時代に仕事で来ていたっきり。東大の坂村健先生がらみだった気がする。というか表から入館するのははじめてかも。

昭和初期の日本映画の歴史の常設展(パテーの映写機とか、そういういろいろ)の奥に、この展示コーナーがある。200円。

キュービズムだの構成主義だの共産趣味だの、のまえの、まだ「ロシア」の香りが残ったテイストのポスターが多く、リシツキーとかそういうのを期待して行った僕にはちょっとひと味薄かった。

2009年1月8日(木)〜3月29日(日)まで開催。

そのうち
第1期 1月8日(木)〜2月1日(日)
第2期 2月3日(火)〜3月1日(日)
第3期 3月3日(火)〜3月29日(日)
と分かれているので、全部みたいなら三回こないといけない。僕は第2期〜第3期のを見にきたほうがよかったのかな。

The Dark Side Of The Moon / Pink Floyd

music

いまさらだけど、ロック、ポップミュージックの名盤中の名盤。もう30年間ぐらいビルボードのチャートに載ったままというギネスブックの記録でも有名。

EMS VCS-3のシーケンスで構成される On The Runがいいのはもちろんだけど、なんつか生演奏的な曲も当然ながらすごくいい。
もちろん Money も素晴らしい。テープ最強。うちの娘も好きな曲のようだ。ただ「じゃあお父さんと一緒に数えてみよう」と 7/8 拍子を教えてみたらうーん難しいとのこと。

あと個人的には、Nick Masonの、なんとも遅い、もったりした、おとなしめなドラムが何とも良いと思うのだ。
このひと、へたしたら一拍ちかく遅いんですよね。でも良いという。ふしぎ。

Les Chants Magnetiques / Jean Michel Jarre

music

邦題「磁界」。ジャン・ミッシェル・ジャールの1981年作品。

「シンセサイザー音楽」というジャンルがまだ生き残っていたころの、末裔。ある意味、最良のテクノ。

電気製品やコンピューターを、ふたをあけてみたり通気口に鼻を寄せてみたりして、真新しいプリント基盤の香りを嗅いだときの、あの、プラスチックで電気なにおい。

ストリングスやリードの矩形波は爽やかでみずみずしく、シーケンス・ベースの矩形波はきちんとビリっとくる。
またこのアルバムはFairlight CMIの最初期の活用例でもあり、インダストリアル・ノイズのループだの、鉄道やジェット機のサンプルだのが、またこう8bitな軽めの音質とともに繰り広げられていて、これがまた良い。たぶんこのころ僕はまだ中学生で、YMOだのクラフトワークだのを聴き始めたころ。この一枚にもすっかりやられてしまった。

またこの人は、独自のコード進行というものをきちんと持っていて、待ってました&キター感が胃の奥や鳩尾にずしんと来るのも良い。

やっぱし名盤。

でもジャケットは相変わらずナルちゃん。知らなかったが、シャルロット・ランプリングと離婚してたのか。でもまたなんか女優とくっついてるみたい。親子二代(親父は映画音楽家のモーリス・ジャール)にわたってイケメンの女たらしのようで、しょうがないね。

帰宅

diary

昨夜のうちに、実家から自宅にもどる。つっても歩いて数分だけど。

午前中はだらだら寝坊。
おひるごはんは子どもたちが作ってくれたのだが、なんかすごいデキだったので、「かまたまうどん」をさっと作って奥さんとたべる。
これ、天体戦士サンレッドの 「ヴァンプ将軍のさっと一品」からのネタなので、こどもたちも喜んでたべると思ったのだが、計算違いだった。

SさんとFさんのユニットのVJ素材とか、HさんのユニットのVJ素材とか、もくもくと制作。

夕食は鶏だんご鍋。
これ、天体戦士サンレッドのエンディング・テーマからのネタなので、こどもたちも喜んでおどると思ったのだが、計算違いだった。