大森貝塚

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大森貝塚を見学にいってきました。

「大森貝塚」って、つまらない歴史の授業のなかで、なぜか印象にのこるどうでもいいピンポイントという気がしていて、料理の大盛りをオーダーしたひとに「英人モースに発見されそうですね」とか、ほぼ命中率ゼロの無謀な打ち込みをしてしまったりするのですが、実物は、うっかり見過ごしてしまいそうな、ビルとビルのはざかいにありました。

こんなふうに、まるでオフィスビルの裏側の地下のゴミ捨て場に何かを捨てに行くような、人様の建物への不法侵入になっちゃいないかと、少し不安をいだきつつ、すすみます。

あった。

うーん、渋い…

Australian Toyota Ad

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「Australian Toyota Ad」… オーストラリア産トヨタのタイポCM - フォントブログから。

タイポ、typo というと普通は「タイプミス」という意味で、タイポを活かしたTVCFっていったいどんな…と思ってみてみたら、単にタイポグラフィを活用したTVCFということだった。

それよりも、かかっているBGMがNew Order の Age Of Consent なのが渋い。

The Dossier on Virna Lindt / Virna Lindt

music

Virna Lindtというスウェーデンのシンガーを知っているだろうか。ヴァーナ・リンド(リント)と書いちゃうことが多いようだけど、そもそもVirna Lindtについて日本語で言及してることがあまりないか。1980年代初期にアルバムを2枚ほど出した、当時二十歳ちょいぐらいの女性で、「北欧からやってきた謎のスパイ美少女」みたいなイメージで売り出されていた。

曲とプロデュースはCompactレーベル主宰のTot Taylorである。elレーベルにも通ずる、B級スパイ映画くさい、ちょいダサな小洒落さ。「北欧の渋谷系」と評していた人がいて、実にうまい表現だと思った。

そんな彼女は二枚だけアルバムを出して、あと西武系のWAVEレーベルが、事実上その二枚をCD一枚におさめたコンピレを出してくれている。それがThe Dossier on Virna Lindt / Virna Lindt.

その後は消息不明なのだが、万人にお勧めするとは言わないが、相手を選んでこいつは必聴中の必聴だといいたい一枚だ。

The Dossier On Virna Lindt

The Dossier On Virna Lindt

  • Virna Lindt
  • オルタナティブ
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

そんなところ、どうやら本人じゃなさそうだけど、Virna Lindt のトリビュートアカウントが myspace にできているのを発見。

Virna Lindt (Tribute) - MySpace

ここでは、'Shiver' には入ってないほうの、名曲中の名曲Wild Strawberriesを聴くことができる。曲と演奏は全部Totがやってたはず。

セツナ屈折系のガール・ポップの頂点のひとつを、ぜひ味わっていただきたい。ああ、こうなってくると、コシミハルとかミカドとかを聴きたくなってくるなぁ、そんな二月の夜。

ちなみに、Virna Lindtの読み方についてもう一度だけ蒸し返すと、というか 'Lindt' といったらリンツ・チョコレートのリンツだよね。

そう、彼女「ヴァーナ・リンツ」さんはリンツ・チョコレート創業家のお嬢様という説がありまして。ざっと年齢かぞえてみると今年で50ぐらいになってるかもなのだが、そんなわけで、マイナーめのアルバム二枚だけ出して消えた彼女のその後の生活については、そう心配はしなくてもよさそうなのだった。

週末

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練馬区春日町の呑とで、会社のひとたちと。結構夫婦同伴で。おもしろかった。みなさんありがとうございました。

土曜は自宅でこどもたちの終日のんびり。

日曜は、息子の中学校の制服の採寸に、目の前の石神井中学校へ。詰め襟のカラーがやわらかい材質になっていたり、さらにカラーが内蔵できるようになっていたり、ボタンは縫い付けずに簡単に取り外しできるようになっていてメンテナンス性がアップしていたり、いろいろおもしろい。

午後から小金井公園へ。家族で軽く運動したり、鬼ごっこしたり。
ちょびっと奥さんとキャッチボール。
ぼくはいったい、運動神経というものがまったくないので、飛んでくるボールなんてものを人間が手で取れるというのが超人というか奇人変人というか、人間の能力を遥かに超えた超能力だと思っているのだが、自分でもある程度はたまに取れるものだと感心する。むろん、片手で取るとかは到底無理である。

夜は丸源ラーメンで済ます。すごい混雑。家族でクルマで入りやすいラーメンショップということだと思うのだが、このヒットっぷりはなんだろう。商売人のはしくれとして、秘密をしりたいところだ…

mixiエコー

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やっぱ、いまいち知られていないんだな…

[mixi] あなたの"今"を伝えよう!期間限定の新機能「エコー」登場!
http://mixi.jp/guide_echo.pl

期間限定といいつつ、ぜんぜんずっと利用可能な感じです。
特にエッジじゃないひととでも、twitterとかwassrみたいにべんりに使え(ry

mixed tape 25

music

すっかりおなじみ、Mercedes Benz提供の無料ダウンロードなコンピレ・アルバムmixed tapeのVolume 25が出てました。

今回はちょっとフツーかなあ。

Mixed Tape 25

Nine Inch Nails活動停止

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あううう。nin.com にA note from Trent and a wave goodbyeとして Trent Reznor のステートメントが載っている。
かえすがえすも残念だが、でもご苦労さま。

Nine Inch Nailでいちばん好きなプロモ。
超シンプルなオケから重ね重ねてカタルシスに至る編曲と、アイディアがすばらしい。

ただし放映するビデオなので、サビのThere's no fucking you! の fuckin' のところがすっとボリュームが下げられた編集になっている。
こういうのがまさに 'Radio Edit' ってやつなんだぜ子猫ちゃん。

PROGRESSIVE LIVE 2009 (吉祥寺Silver Elephant)

music

吉祥寺Silver ElephantにSFHのHさんと。
シルエレにいくのはずいぶん久しぶり。下手すると十数年ぶり。というか、出演者じゃなく単なるオーディエンスとして行くのははじめてかも。

PROGRESSIVE LIVE 2009というタイトル自体がベタというか、吉祥寺はかの曼荼羅系をはじめとしてプログレ系もいけるライブハウスが多いところだが、シルエレもその筆頭のひとつだ。昭和末期〜平成初期ごろに打ち込み系のユニットで出ようとするとまだいろいろ厳しかったころ、ここは形を破ろうとする向きにも理解があって、たいへん助かったものだ。

最初の出演はinterpose+. 開演に間に合わなくて一曲目は聞き漏らしてしまったのだが、「プログレ ロックバンド」とわかりやすいアピールのとおり、難解ではなく、しかし展開や曲調や変拍子などプログレの魅力のいいところはきちんと安定してたのしめる、ポップセンスも併せ持ったユニットで、とても楽しんだ。

次の出演は平和堂。これがもうね。ステージ奥にまずツインドラムなんですよ(ひとりはドラムパッド - Roland SPD-8)。で、両側に男女ツインベースなんです。'VROOOM'ごろの冗長構成をとっていた(バンドのスパニング・ツリー?)キング・クリムゾンみたい。で、フロントに座ってるのがヴォイスとラップトップの男。この構成にはしびれる。一曲目はJoy Divisionに、かすかに「たま」が降り掛かったような感じで、つづけて、さらにクラウト・ロックっぽい、リズム部隊とベース部隊が、こう、延々とやる気持ちよさがじわじわとたまんねえ系の、あとでMCを聞くとなんとFaust の So Far収録曲のカバーとのこと。なんかとにかくこのひとたちは良かった。5年ぶりの活動らしく、次にいつどこでやるのか判らなそうだが、次回あればぜひ見たい。うー。

トリはMAHYA.このひとたちの「Analog Synthesizer祭」というのを聞きつけてやってきたというのが今夜の我々のそもそもの発端であったが。
確かに持ち込まれた機材のラインアップも中年殺し度満点であったが、それ以上にライブテクのホンモノ感が半端なく、まずはギター一本で骨太のブルース・ロックを聴かせこむところで、ステージに並ぶヴィンテージ・シンセのことはすっかり忘れてしまった。

つっても、その「ギター一本」が、そもそもRoland GR-500一式だったりするんですが。確か世界初のギター・シンセサイザーです。この時点で割と鼻血でちゃう感じです。ほかにはKORG 770, Roland System 100M (キーボードは4ポリのほうのやつ), MOOG Liberation, BIAS, YAMAHA CS-15, Prophet 600, JEN SX-1000 (この機種知らなかった!イタリアのモノシンセで, LFO, Altern 8, Tim Simenon, Prodigy あたりも使ってるそうです)などなど。集中力、迫力、インプロ感、たまににじむユーモア、すべてホンモノのオトナ感にあふれ、つくづく満足。いやー、今日はきてよかった。

おわって、ひさしぶりに「まめ蔵」でカレー。

Things

tech

TODO管理というか、いわゆるGTDツール。Mac OS X用。

僕はこの手のやつはplain textとテキストエディタ(Emacsとかviとか)に限ると思っていて、なんか作り込まれたツールを使い出すと、結局それに今の自分も将来の自分も依存しちゃって、わざわざ自分の世界を狭くして己を滅ぼすだけ。と思っていたのだが。

これは結構使いでがよく、軽くて、データはXML一丁なので、何かあったときにもツブシがきく。

「保存」を意識しないでいいので(勝手にどんどん保存される)、最初まごついたが、これはこれで良いだろう。ちょっとおすすめ。円換算で5,000円弱のシェアウェア。

Things - task management on the Mac