Sound Leaves 5 (July 5, 2009)

music

先日告知したSound Leaves 5をライブ撮影したDVDをいただいたので、さっそくiPod touchで楽しむ。みなさまご来場ありがとうございました!

全部だと1時間半あって大変なので、3分半の尺に編集。
(客席奥のカメラから狙ってるのでスクリーンがナナメってるのは、Quartz Composerでアフィン変換かけて立ち上げてから編集してます)

Quartz ComposerとMacBookだけで1時間半、ビジュアル生成とかプログラミングとか送り出しとかひたすらがんばっていると、終わりごろは謎のfps落ちとかやっぱり発生してくる。

帰宅してsuspendから起こしてみると、マウスポインタの矢印が崩れてたり、QuickTime (のおそらくランタイムあたり) で謎の内部エラーが出たり、かなりストレステストをかけると、Mac OS X 10.5.7 + QuickTime 7.6 + Quartz Extremeといえど へこたれてくるんだなと興味深い。

でも、中にJavaScriptを書けるVJシステム(?)なんて、ほかにないからねえ。

というわけで、2009/8末にもSound Leaves 6として またやります。
ぼくも本職(?) Sect Communeのほうで出るかなと思っていますが、
ほかにも即興ダンスのおねえさんとかもお楽しみいただけるかもしれません。

というか、即興とか前衛とかビデオアートとかプログレとか、このあたりとか、上のビデオとか見てピンと来たかたは、よければぜひ一緒にやりましょうということでご連絡お気軽にどうぞ〜。やっぱ音楽とかアートでの出会いがいちばんたのしいね。

カレーの龍 (表参道)

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表参道の交差点をちょっとはいったところにあるカレー屋。

http://www.curry-no-ryu.com/

つい最近できたばっか。昨日の夜Kokoro Cafeにきたとき、ちょうど開店記念で土日は特別価格500円(たしか)でやっていた。翌日のきょうきてみると、値段は通常価格だけれどお替わり無料券をくばっていた。

店を良く見ると、いろいろ能書きだの店主の人生訓みたいなのも書いてあったりして、先にこっちを見ていたら入らなかったかもしれない。俺は味がB級なのは好きだが、心意気がB級な食い物屋はあまり好きでない。でも接客は感じよかったし、単に店舗プロデュースを担当してる人がセンス悪いだけなのかもしれない。

入ると男性は800円、女性は700円で、メニューはない。店内はカウンターのみでそう広くはないが、白黒でコーディネイトされていて、涼しい。
座ると、しばしして自動的にカレーが出てくる。このあたりは、水を出さないので有名な英国風カレー、魚籃坂のSUNLINEみたいだ。

SUNLINE (魚籃坂)

カレーはまっくろい。ところどころにビーフ。スパイスやバターの香り。シンプルだけど悪くない。なんか習慣性あり。

せっかくお替わり無料券(通常は200円)いただいたので、まんまと引っかかった感はあるけどお願いした。出てきたお替わりは、ちょうど半分ぐらいの直径のお皿に盛られている。しまった、比較するものがないと、さっきの皿との違いが全然わからないぞ!

ちょっと個性アリのカレー屋さんということで、時おり行ってみるといいとおもいます。

Kokoro Cafe (表参道)

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表参道の交差点をちょっとはいったところにあるカフェ。
2Fはヘアサロンみたい。
http://www.kokorocafe.com/

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(Nさん写真もらったぜ!)

オープンな雰囲気で、ランチにもいいかもとおもっていたけど、今回は貸し切って、大学のときの音楽サークルの納涼会。みんなかれこれ20年も付き合ってるのでおもしろい。とくにうちの場合、夫婦ともみんなが共通の友人だし。
プロジェクタとかかんたんなPAも借りられるので、何人かでハンドキャリーで機材を持ち込んでDJ/VJもやりつつ楽しむ。

2次会は近くの半地下でタコスなど。

Simplify Mediaがやばい件

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Simplify Media
http://www.simplifymedia.com/

自分のパソコンの音楽を、特定の友人にだけ公開できます。
「ボクのiTunesライブラリを公開」というパターンが多そうですが、これに限りません。「ボクのWinAMPライブラリ」「ボクのWindows Media Player 11ライブラリ」でもOKです。そもそも特定のミュージック・プレイヤーに限らず「このディレクトリ以下の音楽ファイル群を公開」ということもできるようです。
対応OSはWindows, MacOS X, Linux (Ubuntu).
さらに「聴くだけ」(つまりクライアント)なら iPhone/iPod touch も対応してます。

公開した音楽は、simplifymedia.com の自分のアカウントにひもづきます。ですので、simplifymedia.com の自分アカウントの下に、自宅パソコンの音楽ライブラリとか、会社パソコンの音楽ライブラリとか、ノートパソコンの音楽ライブラリとか、で、さらに友人たちの音楽ライブラリも隣に見えて、それらを好きなところから好きなときに好きな機材で聴くことができます。
(実際には 32k mp3 に正規化? されてストリーミングされてるようです。個人にひもづいて認証されてる音源などは当然聴けないものもあります)
(あと文字化けもけっこうあるのですが、僕のばあい気になりません・気にしません)

出先で「うぉー、あれを聴きたい〜」と、すべてを投げ打って帰宅したくなることはよくありますが (*)、iPhone/iPod touch があればどこでも聴けます。むろん仕事しながら自宅ライブラリを聴くのも楽勝です。ぼくは音楽つながりの友人も多く、各人が各人の作った音源をもってるのがふつうなので、それらを直に各個人のライブラリから聴けるのもたいへん素敵です。

なので、もはや家具とかソファとかお風呂のフタとか、生活のまわりのあらゆるモノがSimplify Media のクライアントであるべきだと思いました。
Simplify Media を楽しむだけのために iPhone 3GS とか買っても全然問題ナシでしょう。

Sound Leaves 5

music

こんどの日曜 2009/7/5 に、また千駄ヶ谷の Loop-Line で即興系イベントやります。こんどは割とこじんまりと。SFHのみなさんが、ソロ、ないしは二人、とかで即興をくりひろげて、最後は3人でSFH状態で数曲。というのの映像関係だけずっと私でやります。

Alternative Sounds for Music Freaks!
June 5, 2009
open 19:00 start 19:30 charge 1,500JPY (/w Drink)
http://www.loop-line.jp/2009/07/more.html#a001001

Katsuya Shoman: EF Voice
Yoshio Fukumitsu: Computer, Synth, Voice
Hikaru Watanabe: Guitar & Loop
Jun Morimoto: Video Loop, Quartz Composer
SFH Carry Out with Electric Devices Improvisation at LoopLine.
See in Detail http://www.myspace.com/soundleaves

ループとかノイズとかプログレとか好きなかたはどうぞ。
した、かんたんにトレイラーです。

KORG Kaptivator + MacBook で Quartz Composer というのがやりやすいのですが、今回はあえて Quartz Composer だけでやろうと思ってます。
しかもステージ前半は完全な即興なので、それにビジュアルプログラミング環境である Quartz Composer でどんだけついていけるか。音聴きながら、何があうか、次にいつ何がくるか、それにはどういうネタとアルゴリズムと展開があるか、しかも脇役であることはわすれず、あせらずダレず。
ある意味究極の短納期開発、濃縮デスマーチの2時間、たのしみです。

むかし、「国家」なブランド名の関西の大手電器会社の、門真市というその会社の本社へ、Webサーバをまるごとごろごろ運んで持っていき、役員とか部長とかいっぱい並んだまえで、そのサーバで動くコンテンツというかシステムというかサービスを売り込みデモったことがあって。

僕はその持ってきた巨大なサーバの後ろ側にすわって、畳何畳かの大スクリーンにNetscape 2.0なんぞでそのサイトのデモを映写しつつ、しかしそのシステムやコンテンツはまったく完成してなくて。

なので、マイクでペラペラ機能を紹介しつつ、向こうからは見えない手元のコンソールでは tail -f *.log しつつ emacs でコンテンツや cgi をがしがし修正しつつ、vi で httpd.conf を直しては apachectl restart したり、「はい、こちらです。お、すこしお待ちください… はい、でましたね」とか、いけしゃあしゃあとやってました。

これはまさに、このために生きてるんだ的な気持ちいい体験そのもので、それはもうあらゆるきちんと事前に用意周到に準備すべきなんですが、客先とかステージで危ない橋を渡る快感からは、やっぱり逃れられないようです。

こういうものはきちんと用意しすぎるとつまらなくなるので、ぶっつけ勝負性はきちんと残して臨むべき。よければお誘い合わせのうえよろしくどうぞ〜

Nouvelle Citroën C3

car

www.citroen.com に NEW CITROËN C3 - VISIODRIVEとして, C3の次のモデルが発表されている。2009/11に(本国では)発売されるらしい。
http://www.citroen.com/index.php?news=253_en

C5もそうだが、これからは「1名前=1モデル」ではなくて、同じ名前でモデルチェンジ、になっていってしまうのが、ちょっと寂しい。というかSEO的に最悪ですがそのへん考えてるのかな。

すでに発表されてる「新DSシリーズ」の第一弾DS3って、次期C3をドレスアップしたものなんだろうな、というみんなの読み通り、新C3は、DS3をあっさり味にしたような感じだ。

VISIODRIVE という名前は、想定外にあっさりと広いウインドシールドを表しているのだろう。これは強烈に大きい。運転すると、ほとんどオープンカーのような感覚なのではないだろうか。ルームミラーなど、何もない空間にいきなり浮いているような感じだ。
ウインドシールドの後縁が湾を描いたメッキモールになっているのは、最近の同社のクチのデザインモチーフ、さらにはダブル・シェブロンの視覚を反復してるのかもしれない。しかしフロントグラスがこんだけ大きいと、飛び石くらっただけで保険的には全損な気分。また、夏暑い東洋では厳しいかもね。

写真はCitroen C3 (2010) with pictures and wallpapers (NetCarShow.com)にいっぱいあります。
これも売れてくれるといいなあ。

次期C3はPicassoもあるし、ホットモデルもあるみたい。

nginxでreverse proxyしてslowlorisを防いでみる

tech

Slowloris HTTP DoSというスクリプトが最近話題で、だれでもかんたんに、そんなに帯域も使わず、おもにapacheにDOSをかませます。

ためしに(自分のサーバに)かましてみたらカンタンでした。いにしえのSYN flood attackっぽい芸風な感じがします。

残念ながらapache系では、設定を追い込むとかのアプローチでは、なるべく被害を小さめにおさえるぐらいのことしかできないぽいです。猛烈ないたずら電話の被害に遭っているときに、かかってきたいたずら電話はなるべくすぐ切るようにしましょう! ぐらいの負け戦ですね。

リクエストをどう処理するかのツクリを狙われてる感じで、いまのapacheを使うかぎり対処はなかなか厳しいのですが、最近人気のロシアのnginxだと大丈夫みたいということで、組み合わせをためしてみました。

nginx (えんじん・えっくす) はwebサーバのソフトウェアですが、pop3だのsmtpだののプロキシもできたり、そもそもhttp serverとして軽かったり、httpsもしゃべれるし、Empty GIF Module - serve a 1x1 image from memoryとかGEO Module - set config variables using key/value pairs of IP addressesとか、Memcached Moduleとか、ダメな、いや面白そうな機能がいろいろあって、以前からいじってみたくてむらむらしていたのですが、面倒で試してないままでした。

今回はnginxをapache2の前段にreverse proxyとしてかませてみます。

まずslowlorisで自分のホストを攻撃してみます。

僕はあらゆるdeb, dpkg, apt-getな感じで環境がパッケージ管理されていないと気持ち悪くて邪悪な気分なのですが、いま手元にあるのはさらに堕落したOS Xマシンなので、手でcpanとか打っちゃいます。ああ邪悪。

sudo cpan install Net::SSLeay
sudo cpan install IO::Socket::SSL
/usr/bin/perl slowloris -dns example.com

対象のapacheは簡単に応答不能になりました。apache側ではレスポンスどうしよっかなーというフェーズで寸止めされちゃってるので、ログにも残りません。

サーバ側にnginx入れてみます。alternativesとかひっかかるかと思いましたが、apache2と無事共存するかたちでインストールできます。

sudo apt-get install nginx

ちょいちょい設定します。Debian GNU/Linux流には/etc/nginx/sites-available以下に VirtualHostごとに proxy 定義をファイルにばらけて書いていくのが美しいと思いますが、めんどくさいのでとりあえず/etc/nginx/sites-available/defaultに全部書いちゃう。

proxy_set_header X-Forwarded-For $remote_addr;

server {
  listen 80;
  server_name example.org;
  location / { proxy_pass http://example.org:8000; }
}

server {
  listen 80;
  server_name blog.example.org;
  location / { proxy_pass http://blog.example.org:8000; }
}

# and so on..

すでにお分かりと思いますが、これからはport 80はapacheじゃなくてnginxで受けて、それを「中の人」のapacheにこれからはport 8000でlistenさせてるところにproxyしましょうと。

apache2がわは、/etc/apache2/ports.conf に Listen 8000とか、/etc/apache2/apache2.confにNameVirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX:8000とか、あとは気合いで/etc/apache2/sites-available/以下にごっそりたまった VirtualHost定義ファイル群もportを8000にしていきます。ああこんなの、仕事だったらm4マクロで書いておいて一気にドンですが。

ついでに、/etc/apache2/conf.d/proxy-logとか作って

LogFormat "%{X-Forwarded-For}i %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" proxy-combined

とか書いておき、ログ書き出しはCustomLogうんぬんのproxy-combinedとしておくと、nginxが受けたsource ipが中の人apacheのログにも出るので素敵です。

(さらにmod_proxyで多段にproxy仕込みいれてたり、そもそもその前にどっかでプロキシされてたりすると%{X-Forwarded-For}iがカンマ区切りで増えちゃってログ解析的にイヤとか、そもそも変なHTTP_X_FORWARDED_FORを偽装してきたらどうすんのとかありますが、面倒くさいので今はスルーします)

あとは、中の人apacheがlistenしてるport 8000に直にslowlorisくらったら元も子もないので、外からの8000を蹴っておきます。

apache設定でやったほうがエレガントですが、L7処理はコスト高いだろ、という以前に、これ以上apache設定をあれこれ書き換えるのも面倒くさいし、明日も仕事あるので、めんどうだからiptablesで。

iptables -A INPUT -p tcp -s xxx.xxx.xxx.xxx --dport 8000 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp --dport 8000 -j DROP

そもそもxxx.xxx.xxx.xxx (外側ネットワーク) とかしないで、ちゃんとやるならname based virtual hostじゃなくて中の人はport based virtual hostに切り替えてlocal networkでやっとけよ そこんとこ。と思いますが、さらにこれ以上apache設定をあれこれ書き換えるのも面倒くさいし切り戻しできないし、明日も仕事あるしそういえばまだお風呂入ってなかったので、これでいいです。

そんな感じで、slowlorisへっちゃらになりました。

Regexp Easter Egg on Skype

tech

kazuboso先生に教えてもらった easter egg.

Skype のチャットで

こんにちは

とか発言し、次に

s/にち/ばん/

と発言すると、なんと。

これを利用して「愛してる」「愛してない」とか女の子にチャットするとくだらなくていいのではないでしょうか。

さらにチャレンジャーは、Skypeのマイクにむかって

こんにちは

としゃべって、次に

s/にち/ばん/

としゃべってみるといいとおもいます。

この easter egg はthis does not work in Skype on Windowsだそうです。

Cafe N44 (高野台、カフェ)

food

練馬高野台の、環八沿い(正確には笹目通り沿い)にあるカフェ。もともとはケーキ屋さん。チーズケーキがよかったそう。
そのあと、一時期閉店していたのだけれど、カフェとして復活。近くの自動車屋でクルマにETCを取り付けてもらっているあいだ、ランチとお茶で時間をつぶしに入る。

cafe N44 カフェ エヌヨンジュウヨン - カフェ、ケーキ(練馬高野台) [食べログ]

ランチはキッシュプレートやパスタ、カレーから選べる。平日はもう一種類あるそう。

カレーはキーマカレーのほうを頼んで、なかなかよかった。

私はキッシュのプレート。キッシュの中身は日によっていろいろあるそうで、きょうはなんと筑前煮と白米。これが、とろけて香ばしいチーズやらと意外に合っていて、ちょっとなかなか旨かった。これはやられた。スープもわかめとゴマ、あと食前サラダがわりに鹿尾菜が出てきたりして、ヘルシーです。

おねだんも、これらランチが700円台と良心的なので、一度は行ってみてよいのではないでしょうか。