ザ・キラー
ほっておけばNetflixで観られる一本だが、一週間だけロードショーされているので映画館に行って観た。

デヴィッド・フィンチャーらしい硬質な画と、感覚的な進行。
劇伴はいつものトレント・レズナーとアッティカス・ロスのコンビで鉄板の不気味さ。この音を映画館で味わえたのもよい。
何かというと主人公がThe Smithsを聴くのは、レオンの主人公が観葉植物大事にしてるのとちょっと似てるね。
ほっておけばNetflixで観られる一本だが、一週間だけロードショーされているので映画館に行って観た。

デヴィッド・フィンチャーらしい硬質な画と、感覚的な進行。
劇伴はいつものトレント・レズナーとアッティカス・ロスのコンビで鉄板の不気味さ。この音を映画館で味わえたのもよい。
何かというと主人公がThe Smithsを聴くのは、レオンの主人公が観葉植物大事にしてるのとちょっと似てるね。
猥雑清潔なアジア風スティームパンクSFの美しめの画を大画面でたっぷり楽しめる。この映画は良くも悪くもそんだけでいいと思う。ストーリーなんてあってなきがごとし。
ジョン・デヴィッド・ワシントンも渡辺 謙も、この手の画にお約束のパーツとして良い感じにはまっている。
CG屋さんとして仕事で各種実験アニメも観ていたむかしから、ヨーロッパのアニメは難解なのでござる。いまでもそこは変わらず達者だな!と。

手法の自由さはすごい。あまり説明するとネタバレの親戚になるのかな?いうなればリアルスプラトゥーンマッピングだ。
なかなか出色の潜水艦もの。
歴史的な位置づけも含めて1番はそのストイックさで近代潜水艦映画の礎を築いたDas Boot, 2番はさらにとことんリアルな艦内と人間ドラマを描ききったK-19 Widowmakerとすると、4番めぐらい。広すぎるチャチな艦内でショーン・コネリーがオレオレお芝居するだけの(映画の)「レッド・オクトーバーを追え!」はもちろん選外だ。
CGはもうちょっと予算があったら良かったんだろうなぁと思うけど、気にしないのが一番。あとまぁ潜水艦のくせに艦内があまり狭くないのが残念。間取りはDas BootやK-19の2倍以上の余裕たっぷりで、いまいち緊迫感や、胸が苦しくなるような閉所感がない。とはいえ「スター・トレック」を思わせるような「レッド・オクトーバーを追え!」のお遊戯学芸会にはなってない。
テーマは対立を超えた軍人の誇りといったもので、ベタだが良い。画も渋め。ジェラルド・バトラーの叩き上げ艦長も良い。今回は部下300人を無駄死にさせるようなことはない。Netflixでなにか1本みるときのよい候補になるだろう。
トム・クルーズ主演の、ミッション・インポッシブルの新作。であった。
ほぼ3時間アクションとサスペンスてんこ盛りだが、さすがにみんな歳を取ってきて渋めの絵にもなってきてるので、ケレン味で胃もたれするようなこともない。幕の内弁当の大を注文したら、まさに幕の内弁当の大がやってきて、でも案外すっきり食べられたという食感。ストーリーにも音楽にもアクションにも特に新味はない。そういう意味でも普通に売っている幕の内弁当の大。
3時間延々と観おわって、えー、いいところで終わっちゃったぁ!! Part Twoまだかなまだかなー とカタルシスが貯まるようだったら嫌だなと思ったけど、その心配はほぼないので安心して鑑賞していただきたい。だって、これは幕の内弁当(大)なので。
「こっ、これが幕の内弁当か!」
「食べおわっちゃった! 幕の内弁当、これからさらにどうなるの?」
「来年に次の幕の内弁当をまた食べられるみたい! どんな味なんだろう? ああぁ待ちどおしい…」
なんてならないよね。
iPhoneは7, 8, SE2, SE3を愛用している。持ちやすく、打ちやすく、指紋認証も使いやすい。
昔はカバーやケースが嫌いでいつもむき出しで使っていたが、やっぱり多少はつけたほうが落としても傷つきづらいのは確か。
このiPhone 4.7インチサイズ用のカバーは、過去から何個も試していたが、おそらくこれが決定版。
ぴたりとはまり、頑丈で、邪魔せず、薄く、見た目も気にならず、しかも安い。
うちの近所にライフ石神井公園店というスーパーがあるのだが、
ここの屋上パーキングに置いてある端末を使うと、timesポイントカードをお買い物券に交換できる。1ポイント=1円。




たまったtimesポイントをまっとうに利用できる、自分にとっては唯一のケース。
10年ぐらい前にある人から強く勧められ、やっと見れた。
名作「宇宙人ポール」のあのコンビ、サイモン・ペッグとニック・フロストのコメディ。宇宙人ポールのルーツを観れた、という感想。
これはもうトム先生の異世界のお話というしかないもので、これでいいのだろう。
とはいえ、無かった一本みたいな位置づけになってるのは、ネイティブ・アメリカンとの戦い (むしろ「インディアン征伐」だね) に心の傷を… という伏線がいまの感覚だともはやなんだかなぁ、無かったことにしておこうか… ということだろうか。