初日の出

朝飯を食って、こどもたちと布団の上で相撲をとって、いい加減ねむいので寝ようかと布団にこもったところ、息子がダイビングしてきて、その足をすべらせてタンスにつっこみ、頭を取っ手にぶつけ、切って血がぽろぽろ出てくる。

病院に連れて行き、ひと針縫っていただく。頭のガーゼにとんだ初日の出で、これもまた人生経験。おもしろい。

新年

新年早々、明け方暗いうちから客先のサーバのアラートで電話で起こされる。別にどうということはないものだったが、気づいてみると朝だった。初日の出。新年早々おもしろい。

大晦日

外泊許可の出た父を実家まで搬送。風呂など。

こしひかりビールは結構悪くなかった。

毎年大晦日、新年にかけての歌番組というかテレビ、どうも苦手であらゆる厳しい。iPod で耳をふさいでレッシグとか読む。

今年わるかったもの

いろいろあったような気もするが、学べる点、反省すべき点だけ血肉におさめ、あとはぽっかり忘れるのがよろしかろう。というか今までそうやって生きてきているので、悪かったものごとなど、てんで思い出せない。

今年よかったもの

音楽

  1. Brasilidade / Bossacucanova & Roberto Menescal CD
    心地よい
  2. Counterfeit2 / Martin L. Gore
    相変わらず、暗くてすき間たっぷりなチープな音像なのにセンスよくかっこよくオルタナティブさ満点、かつマーティンの歌声をたっぷり楽しめる
  3. Pop Artificielle / Ib
    すき間たっぷりでオルタナティブさ、ノイジーさもたっぷりの音が抜群のアイディアの上に構築、カヴァー曲選択のセンスも非常によい
  4. El Baile Aleman / Senor Coconut y su Conjunto
    クラフトワークのカバーということを忘れても、とにかく楽しめる音楽。クラフトワークって実はいい曲を書いていたんだという再発見の感激もあり
  5. Tour de France Soundtracks / Kraftwerk
    描写的メンタルミュージックという彼らの本筋? に戻ったらちょっとまた良くなってきた。人間国宝的芸術点もオマケ
  6. Gabin / Gabin
    最近こればっか聴いていて、気持ちよいので。

道具

  1. Citroen C5
    2万kmを越えてからドンブラコ風味満点、最初はだめだこりゃと思っていたが結局じわじわと良かった
    深夜の高速巡航は、胎内回帰なドライバビリティ、めくるめく悦楽としかいいようがない
  2. Apple PowerBook G4 12"
    NeXTSTEP であることに加え、「客に夢を見せる」アップルの商品づくりのウマさ。UNIX と売りものソフトのナイスな融合。
  3. Apple iPod
    たかが音を録音して再生するだけのガジェット、と思っていたが、これがどうして夢を感じる、夢を見せる、持ち主を幸せ満点にさせる不思議な力を持っていた。

景色

  1. 深夜2時の、中央高速下りからひらける、みわたすかぎりの甲府盆地の夜景のきらめき
  2. 上海の見果てぬ新築高層ビル群
  3. 自分の部屋からの、石神井公園の森から彼方の富士山までの紫色の夕焼け

催し

  1. Debian 10th「新宿 BOF」
  2. LC2003 大阪

食いもの・人

日々みな楽し、良し。

夕食

母を寝間着持って泊りにこさせる。母が新潟の地ビールスワンレークビールを何種類か持ってくる。

「こしひかり仕込みビール」は父が自宅外泊できたときに取っておくとして、ポーターとホワイトスワンヴァイツェンというのをあける。うーん、きのうたん清でヒューガルテンとかさくらんぼのベルビューを楽しんだあとだけあってどうしても比較してしまい、分が悪い。とはいえせっかく母が持ってきたものなので大いに楽しむ。

献血可能な状態まで復帰するという目標、延期。

献血

献血センターを調べて、そのなかでもまだ車で行きやすそうな池袋の献血センターに行ってみる。伝え聞くとおり、フリードリンクや漫画本、ロッテリアのハンバーガーなども提供され、なかなか快適な感じだ。

前回献血したのが10年以上むかしということで、ゼロから問診票に記入、まずは検査のために軽く血をぬいてもらったが、ALT 値 (GPT 値) が、標準は5〜45 IU/l、献血可能な上限が55のところ、私は 66.3 もあるということで、今日はダメ、また今度ねー、ということになってしまった。

献血センターに足を踏み込んだ時点から、あー、来たよデブが。もうね。全然ダメ。受け付けてもしょうがないよ。なテイストがそこはかとなく漂っていたのかもしれない。同い年ながらスリム? な hattas 先生ですらこないだ肝臓がアレといわれて献血にダメ出しがでていたそうだから、おれが献血できるわけがない。

お前は献血の母集団ですらないんだという、社会的にはなはだしくみっともないことになってしまったが、せめて献血可能な状態まで復帰するという面白い目標ができたので、よしとしよう。(「健康」とか「長生き」とかいった buzzword を目標設定されると、くそくらえ、って感じのロックな俺)

輸血

病院にいったら、父が輸血を受けていた。まぁずっと点滴と輸血だけで生きているようなものだが、輸血は見舞の時間帯を外して実施されていることもあり、実際に輸血している模様をみるのは実ははじめて。

うーん。これがどっかの誰かさんにいただいた血そのものなんだね。

献血は、遠い昔、高校だか大学のころにやったきりで、それからずっと、会社を出るのがフツー 0 時とか、血が欲しいのは逆にオレだ的生活を送ってきた。
ずっと献血に係わるものごとを見ることも読むこともなく、あるとすれば、先日なかのさんからいただいたアカギの後半を読み耽ったぐらいだが、というかあれは献血とは違う。
少し仕事も落ち着いてきたし、提供側にまわらないといけないな。

忘年会

自転車でたん清へ。乗り慣れていないせいなのか、手やら尻が痛い。

いつものように40名近くで貸し切り。

帰りも 1h30m ほど。やはり、手やら尻が痛い。

幹事・会計の労をとってくださった nnn 先生ありがとうございました。