辛しや
堀の内から野猿街道に出たあたりにあるラーメン屋。割と新しめ。木造の小じゃれた感じ。火曜定休。夜は2時まで。
辛し麺? だったか、油そば系のやつがうまかった。600円。油そばというよりは、スープなしラーメン。ぎとぎとはしておらず、量も適切で、自転車通勤中でももたれない。麺は太めだが、太麺が苦手な僕も気にいった。チャーシューもいい。当たり。
堀の内から野猿街道に出たあたりにあるラーメン屋。割と新しめ。木造の小じゃれた感じ。火曜定休。夜は2時まで。
辛し麺? だったか、油そば系のやつがうまかった。600円。油そばというよりは、スープなしラーメン。ぎとぎとはしておらず、量も適切で、自転車通勤中でももたれない。麺は太めだが、太麺が苦手な僕も気にいった。チャーシューもいい。当たり。
「品のいい Visio」みたいなドローソフト。Visio は 4.x のころまでは、ダサイなりに軽快にサクサク編集できたが、Microsoft に吸収されてからは贅肉のかたまりでやってられん。PowerBook G4 12" にバンドルされていた OmniGraffle 2.x は実にイイ、イイと日々愛用していたが、OmniGraffle Professional 3.x だと Visio 2002 の XML をインポートできるというので、有償アップグレードした (70何ドル)。
OmniGraffle 2.x より若干重くはなったが、相変わらず達意の操作ができて、例えが変だが、vi 感覚でサクサク操作できる。達意のドローソフトという点では、System 4.x / 漢字Talk 2.x のころの MacDraw やMacromedia Flash 2.x〜4.x あたりに匹敵する。あとは、フォーカスしているテキストオブジェクトを、キー操作だけで編集状態にできると最高。
Visio 2002 XML からのインポートも充分満足できるものだった。この作業のため、1カ月ぶりぐらいに会社の自分のデスクに座って、1カ月ぶりぐらいに自分の Windows PC を立ち上げた。
卒業後十年強、大学の時のサークルの仲間ともなると、年賀状というものがなかなか有効な近況同期メディアになるが、
大学のときに友人のBX19と自分のブルーバードを交換して以来どっぷりの先輩は、新車から可愛がっていた95 Xantia V-SXを、今年こそ手放す、今度の車検こそ悲しいがさよならする、今度こそシトロエンじゃないのにする、と、例年毎年新年会や年賀状で言っていて、
いや触媒が落ちても20万です、まだまだがんばっていきましょうと、もう一人サークル同期で、退職後の人生の夏休み中にもかかわらず95 Xantia V-SXを耐えきれず買ってしまった (他人の背中をじわじわ押すのは愉しい) やつと95年式Xantia同期3人でめめしく励ましあっていたのだが、
その先輩の今年の賀状には、C3にしてしまいました。と、ぼそりと書いてあった。
さらに上の先輩には、独身のうちに人の夢、生きている証を残したいと、程度の悪いCX 2400 IEに人生バンジージャンプし(て、手ひどく跳ね返って全身を叩き付けられ) た人とか、テクノ・オルタナティブ系の音楽サークルにいる奴なんだからそれぐらいホルモン強めの感性がないと話になんないじゃんという気もするが、やはり似た傾向を持つ人間が勝手に自然に集まるというか、ハッテンバというか、そういうことは往々にしてある。

日本科学未来館が1/2からやっているというので行ってみた。家族は去年すでに訪れているのだが、私ははじめて。
見にいった目的のひとつは、慶応大学のKAZという電気自動車を見ることで、テストコースで311km/hの速度記録を出しているだけでなく、居住性も確保され、んでもってナンバーを取得しているので公道も走れるという地に足がついたところがえらい。東京モーターショー出展のときのインタビューいわく、マーケティングやデザインも学んでいるとのことで、文明から文化へ、実に素敵だ。

KAZ自体のデザインもイタリア、次の作品はイタリアのテスト走行で400km/hをめざすとのこと、楽しみだ。
で、私はそんなことより、ひたすらリアサスペンションあたりを地面に寝て観察していたのだが、話に聞くとおり、リアの油圧分散サスペンションに使われていたのはBX用のスフィアで、問題の緑玉にはBX16Vというマーキングがされていた。某MLでの報告通り、BX16V玉がここに使われていた!
お台場に来るなら、シトロエン・ジャポンのショールームなど見ていないで、日本科学技術館のBX16V玉を拝観しないといけない。新年早々、身も心も引き締まった気持ちになれた。


個人的にはこれで目的は完了したので、さぁ帰るか。という心持ちだったのだが、
上の階にいくと、しんかい6500に、例の物理インターネットモデルに、スーパーカミノカンデに、SIGGRAPHに出ていたコンピュータを使ったふじはたまさき系インスタレーションに、すっかり打ちのめされて、家族を連れてきたことなどすっかり忘却して見入ってしまった。あまりに見ていたのでぐったりしてしまった。はあはあ。これは今度、ぜひ一人で来て一日使って見物しないといけない。
とりあえず、細胞核の中はピビンバのようになっているということはわかった。

耳の神経痛が痛くて寝られない。
実家にいってみるが、あいかわらず居間をエアコン30度設定にしてもらって、さらに電気毛布にくるまって、しかし寒い寒いと父は言っている。実際、年を越えるとはおもわなかった。2002年にもそう思ったのだが。なまじ体力があると却って気の毒だ。
夜に病院に戻す。