人身事故

渋谷から山手線で帰宅中、電車が駅にさしかかったあたりで、ちょっとタイフォン(電車の警笛というかクラクションのこと)が長いなぁ(ファーーーーーーン)、ちょーっと長いなこれ、ちょっとこりゃ、やばい、の、かな、急ブレーキきたー、

どど、ががり、がりがりどどん

ちょうど行き違った反対線路の西武線がやっちゃった現場とか、とおくに若干数がふえた体が線路のうえにあるようだなぁ、というのは見たことがあるのだが、まさにやっちまった先頭車両に乗り合わせたのははじめてだ。さすがに、鉄輪がなにか固いものをくだいていく感触をダイレクトに味わうのは、相当いやな気分である。
(知り合いは、小田急ロマンスカーの、あの先頭車両のさきっぽのシートに座っていたときに、体験したそうだ。彼女と一緒にこれから箱根で一泊、というシチュエーションである。最悪)

新宿駅には緊急警報がなりひびき、電車は急停止したままで、窓を通して、金曜夜23時台の新宿駅の、満員のホームの客たちがみなどよめいて走っているのはみえるのだが、こっちはなすすべもなし。携帯で irc で状況を書くぐらいしかない。

ぼくは電車は先頭がすきなのだが、きょうは単に気分で先頭から3つめのドアに乗り込んだだけだ。先頭の窓のところにいたら、ちょっといやなものを見ることになっただろう。

先頭車両のドアだけあけてもらい(何しろ電車の大半はまだ新宿駅のホームに達していない)ホームにいると、警官が非常線テープをはりまわして、駅員や消防署署員が走ってやってきて。多くの人が、青色のビニールでできたでかい手袋やゴム靴を身につけているのがなまなましい。とにかく本当に彼らの面倒さ大変さには、ただただ頭が下がるより他にない。運転士も気の毒だ。

Magma 来日(1)

music

先月買ったチケットのやつ。Shibuya O-West.

大迫力、大満足。Christian Vanderを、というかMagmaを生でみるのははじめてだが、精悍なテロリストみたいな昔の写真のイメージとは違って、若干頭頂の薄い太ったオッサン(作家の阿佐田哲也/色川武大さんみたい)、というかおじいさんがなんかよろよろめに出てきて、大丈夫かな、と思いきや、ドラムセットに座って精神集中、そのあと演奏がはじまったらもうすごい。鬼神が乗り移ったかのような、爆発するグルーヴというか、とにかくすごい。中央にドラムのVander氏、左右にギターとベース、さらに左右にキーボードがひとりずつ、そしてヴォーカルが男ひとりに女性3人の合計9名。

曲は、ぼくはあまりMagma詳しくないのだけれど、最初の一曲めは、AttahkのRindeとかSpiritual,あるいはHhaiを混ぜたようなインプロヴィゼーション? 新曲?1曲つっても40分ぐらい。

で、次が、大曲Kohntarkosz Anteria. これはもうほとんど1時間ぐらいやってましたね。なんで人間がこんなに変拍子だらけの、予定調和をとことん破壊する、ドラムとリズムとハーモニーだらけの物凄い演奏をテンション高く演奏を行うことができるのか。コンタルコス、コンタルコス、コーンタルコスと一緒に叫べば、この拳で鉄板でもコンクリートでも破壊できそうです。

いったんメンバーが引っ込んで、アンコールでKobah.コバヤー、コバイヤコバイヤで感激でぼーっとしてしまいます。

いやー、とにかく堪能したので、逆にあまり内容をおぼえていません。22年前にTangerine Dreamのライブを観たとき、あまりの感動衝撃に、演奏完了後に頭が真っ白になって記憶が飛んでしまったのと似た感じ。
Vander氏はとにかくノリにノって、頭ふりまくり、笑顔ふりまくり、あぁー、イイねえ俺たち! みたいにメンバーと嬉しそうに目と目でやりあう感じもすこぶるよろしかったです。この人いったいいくつなのだろう。1968年結成ということは、ほぼ俺と同じ年(バンドが)、つまり60近いのではないだろうか。

会場は、Kraftwerkとか、結成30年超クラスのプログレとかのライブによくある感じで、40代、へたすると50代のおじさん、おばさんも何人も見受けられ、というかかなり年配系が多い。いったん演奏が始まると、そこらの小便くさいガキなど張り倒して投げる感じで全員ノって踊ってくるのも同じ。というか、変拍子だらけの大曲をずっと踊るのもたいへん難しいのですが、そりゃもうみんなKohntarkosz Anteriaとか全部覚えているわけで。MAGMA Japan Tour 2005 傾向と対策というページがあるぐらいだ。

おわってから、satoru 氏、たつを氏、お友達でパスタなど。

さーて、明日もいきますよ!

というか、当日券もまだあるみたいだし、ジャズ、ロック、プログレ、とにかくこれら全部含んだというか、いやジャンルを超越してるというか、あなたがある一定以上ちゃんと音楽が好きならば、ぜひ行ってみて損はないですよ。

arashi.debian.or.jp

tech

朝からirc.debian.or.jp, というかarashi.debian.or.jpが止まっていたらしいのに夜9時ごろ気づく。ずっとまじめに仕事していたので、某チャネルとかが消えていたのにまったくきづかなかった。

debian.or.jpのMLやらなにやら止まっちゃっているので、帰宅してから車で柏iDCに出動。

単なるkernel panicだったようで、リセットポンでfsckもかからずbootする。

A Nod is as Good as a Wink... to a Blind Horse / Faces

music

フェイセズはご存知ロッド・スチュワートがいたバンド。いわゆるスモール・フェイセズはこれの前身らしい。
このアルバム、邦題は「馬の耳に念仏」。なんじゃそりゃだが、なんともこのアルバムには合っている。ユルい、ヌルい、でもなんともマッタリというかグルーヴな70年代ロックのどまんなか。まぁいいじゃねえかと一日中酒飲んで、にこにこへらへらとこんなヌルロック聴いてたら、これは確かに人の幸せの一つの形だ。
昼間から井の頭公園をながめつつ、ダラダラと焼き鳥でビールをやりつつ、あわよくばそのままぬるめの露天風呂にも浸かっちまえ的な、気持ちよいオヤジ向けロック名盤。

A Nod is As Good As a Wink to a Blind Horse

A Nod is As Good As a Wink to a Blind Horse

  • アーティスト: Faces
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 1994/08/04
  • メディア: CD
  • クリック: 1回
 

ふなばしアンデルセン公園

travel

家族でふなばしアンデルセン公園へ。外環からいつもの常磐道柏インターでおりて、16号を20kmほど。

アスレチック関係がいろいろあって、子供と体を動かす休日にはなかなかよい。

ほかにも、それこそアンデルセン公園というぐらいあって、アンデルセンの童話関係の博物館とかいろいろあるようなのだが、一点にわかにかき曇り、空がごろごろしてきたので途中でひきあげる。

案の定、駐車場に戻って車に乗り込んだあたりからたいへんな豪雨に。道路も冠水してしまい、ほかのクルマはヘッドライトすれすれぐらいまで水没した状態で息も絶え絶えだったが、あぁ車高が油圧であがるシトロエンでよかった。

柏方面にもどって、南増尾 健美の湯という風呂屋へ。清潔度は特に問題なく、民度も問題なく、スッキリ。

Getz/Gilberto / Stan Getz, Joao Gilberto

music

いろいろ経緯とか逸話はありつつも、すてきなボサノヴァ、というか「ポップ」アルバムの名盤だと思う。捨て曲なし。

これも実家探せばどっかにあると思うのだが、突如聴きたくなってしまったのでiTunes Music Store で。 

Getz/Gilberto

Getz/Gilberto

  • アーティスト: Stan Getz,Joao Gilberto
  • 出版社/メーカー: Verve
  • 発売日: 2014/05/22
  • メディア: CD
 

Microsoft、オープンソースの教祖リクルートに失敗

Microsoft、オープンソースの教祖リクルートに失敗

これは Eric Raymond 最悪だな。単に思い上がった常識のないチビにしか見えない。> チョビー
オソがどうのこうのいう以前に、人の道を勉強した方がいいように思われる。ここではどうみてもマイクロソフトがかわいそうだし、そもそも薄みっともない。「どこそこからナンパがきた」などという話は、せいぜい友人との飲み会の二次会とかでこっそりニヤニヤしながら話すものであって、大声でべらべらしゃべるものではない。もっとも、その人物が、ロクにナンパがこない程度の実力の人物であったり、ろくに友人がいない程度の人物だったら、知らないけど。

ムーブメントにはチャラチャラ踊ってあげる系の人もTPOによっては必要で、チョビーは適宜その役割を果たしたこともあったとは思うが、いい加減業界から干したほうが良さそうな。