隠密行動

クリスマスが近いのに土日もいろいろあって買い出しにいけなかった。午前中半休をとり、というか完全裁量労働契約なので半休とかそういうのは関係ないんだけど、子供たちが学校にいっている間に、奥さんと一緒に車で隠密行動でサンタさんの買い出し。

近所のデパートやら、トイザらスやら、知り合いのお父さんとかお母さんとか、同じく隠密行動を取っている同志にいっぱい会う。

トイザらスにあったトヨタ2000GT.

たん清

food

恒例のたん清での忘年会。高齢化のせいか、ことしは貸し切りの人数にはいたらなかった。TAKESAKOさんが初参加。池田さんにずいぶん久しぶりにお会いする。仕切りのnnn さん今年もありがとうございました。

Excel の馬鹿話で盛り上がりたいへんおもしろい。ちなみに私がいっていた「Excel で実装された2chブラウザ」はこれ (=2ch)です。

この数年、秋葉原は「岩本町駅 - たん清」を歩いて往復しかしていない。それでも JR の新しい出口ができたり、話に聞くヨドバシカメラのでかいビルを見たりできた。すごい。

フォトッチャ

diary

フォトッチャ

「Rtool」サービスのオープンに先行して公開する携帯電話向けフォトアルバムサービスです。「フォトッチャ」は携帯電話で撮影した画像を手軽にサーバに保存して、友達や家族に簡単・安全に公開することができます。

「フォトッチャ」は以下のような特徴があります。
 
■iモード、EZweb、Vodafone live! の3キャリアへ対応
■各携帯電話の画面サイズに最適化して表示(相手の通信事業者や機種を気にせずに画像をやりとりできる)
■写真はパスワードで保護され、コメントを記入することが可能
■アルバム容量は10MBで無料

2005/12/16 fri 18:00-22:00

自分の予定表に 2005/12/16 fri 18:00-22:00 忘年会と書いてあるのだが、いったいどこでどういう何の忘年会なのか、まったく何も思い出せない。これが加齢ということか。やばい。

だれか知ってたら教えてください。また、そんなわけで、何かをすっぽかしてしまったら今のうちにごめんなさい。

ピーターの法則 創造的無能のすすめ / ローレンス・J・ピーター

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「組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する」って例の話の本で、面白かった。

で、だから何? という気もする。

ピーターの法則 創造的無能のすすめ

ピーターの法則 創造的無能のすすめ

  • 作者: ローレンス・J・ピーター,レイモンド・ハル,渡辺伸也
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2003/12/12
  • メディア: 単行本
  • 購入: 8人 クリック: 111回
 

天才の栄光と挫折-数学者列伝 / 藤原 正彦

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新潮選書。ニュートン、関孝和、ガロワ、ハミルトン、ラマヌジャン、チューリング、アンドリュー・ワイルズ、あとこのお二人は僕は知らなかったがソーニャ・コワレフスカヤ、ヘルマン・ワイルという歴史に残る数学者たちのお話。いいのは、単に机上でペンをああだこうだと走らせた本ではなく、著者がすべて自ら偉大な数学者たちの生誕地などに足を運んで書いた一冊だということ。NHKの番組のベースになった本らしい。紀行文のような味わいもあり、なんといってもこの方、たいへんに文章がすばらしい。香気すらあふれる一冊だ。逆にいえば、彼らの具体的成果の内容、数学的解説や数式はまったくない。 

天才の栄光と挫折―数学者列伝 (文春文庫)

天才の栄光と挫折―数学者列伝 (文春文庫)

  • 作者: 藤原正彦
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/09/03
  • メディア: 文庫
  • 購入: 8人 クリック: 45回
 

個人的には、この本に出てくる数学者たち、みなすごいのだが、やっぱりみんな「イタイ」人たちというのも否めなくて、そこがまた人間って面白いなぁという感じを得た。

ところで、恥ずかしながらハミルトニアンのハミルトンがクォータニオン (quaternion, 四元数) の創始者だということをはじめて知った。これを使うと、単なる移動行列とか回転行列とかの組み合わせでコンピュータグラフィクスを扱う際の面倒くささ、演算順序であれこれ代わったり、極のほうにいくと誤差だのゼロ割で吹っ飛んだりとかのうざいあたりをエレガントに扱えるんですよね。
僕は数学や算数がきらいで、しかしまさに線形代数でメシを食うというCGソフトウェア開発者に最初なってしまったので、なかなかつらかった。とはいえクォータニオンあたりを使おうと Graphics Gems をなめていたあたりでWeb のほうが面白そうなので CG からは離れてしまい、ついによくわからずに終わってしまった。
いまはいろいろ(日本語の!)本が出ているんですね。うらやましいなー
(Webだって当時はしばらくしてローラ・リメイ本が英語で出たのが唯一だったような?)

3D‐CGプログラマーのための実践クォータニオン―「スケーリング」「平行移動」「回転」…のプログラミングが分かる! (I・O BOOKS)

3D‐CGプログラマーのための実践クォータニオン―「スケーリング」「平行移動」「回転」…のプログラミングが分かる! (I・O BOOKS)

  • 作者: 金谷一朗
  • 出版社/メーカー: 工学社
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 16回
 

表参道

家族で原宿あたりにひさしぶりに遊びにいく。健康のためも兼ねて車をおいていく。表参道というのは同潤会のまえに車を乗りつけていくものだと思っているので、二十歳すぎてデンシャで原宿駅とかビンボー DQN 臭くてやってられねと思ったが、駐車状況を気にしないのでいいので、これはこれでいいな。

星の王子さま

クレヨンハウスでだらだら。ご存知落合恵子の店だが、創立30周年だそうだ。高校のとき女の子とデートとかに使っていたことを思い出すと、僕もかれこれ初めて来てから二十年以上になる。でもいまでも全然雰囲気とか楽しさがかわらない。

先日の、「星の王子さま」の岩波独占解禁の結果、いろんな人の訳が出そろっていたので、とりあえず5種類読んでみた。オリジナル? の内藤 濯訳を別とすると、倉橋由美子訳がだんとつの良さ。抑制されて締まった、しかし立ち止まるとみずみずしさのあるような文章。好みもあるのかもしれないが、他の訳作品たちは、だらだらと冗長であるか、あるいは水分が渇ききった古ぼけた文体であったり。さすが倉橋由美子、文学者としての器がぜんぜんちがう。 

星の王子さま―オリジナル版

星の王子さま―オリジナル版

  • 作者:サン=テグジュペリ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2000/03/10
  • メディア: ハードカバー
 
新訳 星の王子さま

新訳 星の王子さま

  • 作者:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2005/06/27
  • メディア: 単行本
 

とくに長ったらしく説明的な文章でこの作品を読むのはいけない。この本は、ぶっちゃけ、こども向けの本ではないのだから。引き締まった文のながれのあいだから、嬉しさや悲しさがしずかに湧き出てくるさまを味わえないようではいただけない。「砂漠が美しいのは、どこかに泉を隠しているからだよ」というセンテンスを訳者の皆さんは噛み締めていただきたい。

Boulangerie JEAN FRANÇOIS

表参道駅の地下のエチカにいってみる。パン屋さん (Boulangerie JEAN FRANÇOIS) のカリカリクロワッサン、なんか凄く混んでいた。ほんとにカリカリ。タルトっぽいのもさっぱり上品な味で満足。

Bonne Maman Milk-glass Confiture

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ボンヌ・ママンのジャム。Bonne Manan というと、赤白ギンガムチェック模様のクッキーとかジャムだけど、これはどうも新製品らしい。ビンが透明じゃなくて、乳白色の陶器みたいなガラス瓶 (だから「ミルクグラス」) で、フタも赤白じゃなくて緑と白のギンガムチェック。

「レモン・ジンジャー」味はちょっと癖があって、これは…という感じだったが、「フィグ・シナモン」、つまりシナモン入りイチジクジャムがかなり素敵に旨い。

裏がわのラベル(日本語)には「輸入者: 株式会社アルカン」と書いてあって、それはたぶんここだと思うけど、ジャムの商品リストには(まだ)のってないようだ。