MacBook ProでのWebブラウザ

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Safari 2.0.3

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/418 (KHTML, like Gecko) Safari/4.17.9.2

Opera 9.0.0 Build 3216

Opera/9.00 (Macintosh; Intel Mac OS X; U ; en)

Camino 1.0

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X; en-US; rv:1.8.0.1) Gecko/20060214 Camino/1.0 (MultiLang)

上記はすべてUniversal Binaryになっているアプリケーション。

さてppcバイナリのままのFirefoxはというと

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.1) Gecko/20060111 Firefox/1.5.0.1

まあそりゃそうだよねえ、という感じか。

MacBook ProのACアダプタ

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ACアダプタと本体の接続部、例の磁石仕掛けで、うっかり引っ掛けても外れるようになっているのもよいが、これ上下どっち向きでも刺さるようになっている。以前のPowerBookも差し込み口が丸くなっていて、差し込む向きを考えなくても済むようになっていたが、これも同様、差し込むときに余計なことを考えなくてよい。細かいことだけど良い。

そこいくとUSBのコネクタというものは、センスが悪いというか、あほというかばかというか、もうちょっとまともに物を考えられるやつは仕様を考えた連中のなかには居なかったのだろうか。

副作用は 少なくともユーザレベルでは何一つ感じない

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まえのエントリで

副作用は 少なくともユーザレベルでは何一つ感じない

と書いたけれど、少なくとも

スクリーンセーバ関係。スクリーンセーバはppcバイナリのものはダメのようだ。

って自分で書いているじゃないか。

非常にデジャヴを感じたので、なんだろうと考えてみると、自動車好きな人と話をしているときに時たまおとずれるものと同じだった。

もちろん、僕がそういう話を人と楽しくするのは、ラテン系の自動車が好きな人たちだ。
こういう人(自分も含めて)と話をしていると、「いやー、森本さんからもらったシトロエン、一回ブレーキがぜんっぜん効かなくなったけど、まったく問題なしの絶好調ですよ!」みたいな、よく考えると論理を超越したポジティブさがおもしろかったりする。で、もちろん、ポジティブな人とは話をしていて面白いし、たぶんビジネスでもなんでも付き合って意味がある。
反面、あの時どうだった、こうだった、アレがダメだったみたいなネガティブが頭にずっとある人は、話していてもつまらないし、おつきあいするメリットも低いことが多いのではないかと思う。

自分は、新しく知り合った人と趣味、とくに自動車とかの趣味が合うとうれしくて安心する。ただラテン車が好きなひとを好評価ってのはエコヒイキだよなーという自己批判も持っていたのだが、考えるとこういう判定も頭のなかでしていたことがわかった。

MacBook Pro 2GHz/2GB/120GB

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キター

トランクケースのような紙箱に入って届いた。開けた感じは、いつも通りのアップル製品クォリティ。

ACアダプタは従来製品に加えちょっとでかい。今回のMacBook ProはACアダプタと本体の接合部を磁石仕掛けにして、うっかり引っ掛けてもすぐ取れて安全というのをうたっているが、実は磁石仕掛けというのは、大容量バッテリに切換えざるを得なかった言い訳の要素もあったりしないかな。

新しく届いたMacBook Proを立ち上げて、あとはいわれたとおりに操作するだけだ。
既に使ってるMacintoshからの乗り換えだよ、というと、いままで使っていたPowerBook G4 12"をFireWireターゲットディスクモードにして繋げといわれるので、あとは「このユーザを移行すればいいのかな?」と聞かれるのでああそれ、俺だよ、オレオレ

そして所要時間が計算されて、そしてファイル転送。転送内容は、前のマシンに入れてあったアプリケーション、私の全環境、といったものだ。アプリケーションはライセンス状況も含めて転送してくれる。

転送おわったら、仕上げに「あなたの顔写真を撮りましょう」ときたもんだ。なんと、新しく届いたMacBookは、キーボードに触るよりも先に、内蔵カメラを先に使うことになった。

そのあと手でやらないとならなかったものは、

  • ソフトウェアアップデート。ちょうど僕がMacBook ProいじっているタイミングでOS X 10.4.6が出ていたのね。
  • スリープ時間とかバッテリ制御関係の設定。これは機種によっていろいろ違うから単純に前のマシンから持ってくることはできないだろうね。
  • スクリーンセーバ関係。スクリーンセーバはppcバイナリのものはダメのようだ。
    /etc/hostsや/etc/sshd_configに書いてあったようなもの。自分で/etc/fooに書いたようなものは乗り換えユーティリティも面倒見切れないだろう。
    iTunes Music Storeで買ったもののライセンス移転。前のマシンで買った曲を新たにMacBook Proで聴こうとすると、iTMSへのログイン画面がでて、そのむね指示するとFairPlayのフローティングライセンスが一つMacBook Proに振ってくる。そのあとは、旧マシンのiTunesにて「コンピュータの認証を解除…」すればよい。
    登録解除してあったPodcastが全部登録状態に戻ってしまった。
    開発ツールのインストール。別にCocoaアプリを作ろうというんじゃないが、これを入れないと/usr/bin/makeが無かったりするのよ。ちなみに昔は/usr/bin/cvsなんてのも同じく開発ツール入れないとダメだった気がするが、いまはツルシのOS X 10.4に含まれているようだ?

使ってみての感想。

  • Rosettaによるppcバイナリの変換実行機能だけど、僕が前に使ってたのがG4 867MHzということもあるのだろうけど、申し分ない。Photoshop Elements 2.0もGoogle Earthも前よりは早く動くし僕には問題ない。
  • 他のIntel native (Universal)アプリはもちろん大変快適で申し分ない。幸せ。
  • キーボードは、もちろん人類の一員としてUSキーボードでオーダーしたが、ちょっとキーが軽い感じ。Sun Type 5っぽい。ここは前のほうが好きかな。
  • caps lockをControlにする機能が確実になった。capsキー自体にはトグル動作を示すLEDが付いているけど、capsをControlに割り当てると、LEDは消灯したままになる。良い。
  • 熱い! OS X 10.2 PantherのときのPBG4 12"も熱かったが、低温火傷注意な感じ。
  • 画面広い! 12インチに馴れていた自分には、最初の2時間ほどは、ちょうどでかい3ナンバーの車に買い替えての最初の2時間ほど、とそっくりな感覚だった。
  • 本体はけっこう「薄い感」が高い。

総論。PowerPC→Intelアーキテクチャ変更の副作用は少なくともユーザレベルでは何一つ感じない。いやー快適。幸せ。みなさんもぜひどうぞ。

資生堂: 都市に生きるアール・デコ

art

銀座の裏をぶらぶらしていたらやっていたので車をおいて見る。

創業者一族が戦前にフランク・ロイド・ライト設計で作らせた箱根強羅の別荘の展示(すぐ関東大震災で失われたので2年の命)、あと2Fに古い上海のもようなど。ついでの折にさっと見るにはなかなか良い。

2Fにはライブラリもあって、建築、デザイン、ファッションなどなど、こっちは読み出すと1日つぶれてしまうだろう。

2006/5/28まで。並木通りのハウス オブ シセイドウ。

ハウス オブ シセイドウ展示解説
資生堂ギャラリー

My Life in the Bush of Ghosts with Creative Commons licenses

music

mhatta先生のmixiアーティクルで知った。あの名盤中の名盤中の名盤中の名盤、Brian Eno & David ByrneのMy Life in the Bush of Ghostsのリマスターが4/11に出る予定で、そのうち2曲がCCで提供されるとのこと。

My Life in the Bush of Ghosts

My Life in the Bush of Ghosts

  • アーティスト:Eno, Brian,Byrne, David
  • Nonesuch
Amazon

こちらは1981年のオリジナル。俺はまだ中学生だ。Depeche Modeが出てきたり、New Orderが(再?)結成されたり、YMOのBGMが出てきたり、そんな年だった。

My Life in the Bush of Ghosts

My Life in the Bush of Ghosts

  • アーティスト:Busta Jones,David Byrne [performer],Eno, Brian / Byrne, David,Eno, Brian / Byrne, David / Jones, Busta,Chris Frantz
  • Sire
Amazon

Carbon Emacs 2006年3月版(v2)

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http://homepage.mac.com/zenitani/emacs-j.html

Universal Binary対応。いつのまにかアイコンも変わっている。透明度パッチも含まれていて素敵じゃないか。

~/.emacsの

(set-input-method "MacOSX-IM")

は

(set-input-method "MacOSX")

に変更する必要あり。

あと

(tool-bar-mode nil)

じゃなくて

(tool-bar-mode 0)

とか指定するようになった。前からだっけな?

Universal Binary

tech

VLC: 0.8.4aでもMach-O executable ppcのみ

Skype: 最新版1.4.0.35でもまだMach-O executable ppcのみ

MacJournal: 手持ちのは2.6.1. アップグレード機能では最新版に到達できず。Webを見たら3.xがwww.marinersoftware.comにある。悪くはないが金払ってアップグレードするかというとどうかな

ITerm: 0.8.2で済

IRcat: ircat-20050327で対応してるらしいけどまだベータくさいらしい。というか発言用テキストフィールドに勝手にフォーカスがいかないのが理解しがたいのでいまだにIRcat 0.9を使っている

GraphicConverter: 5.8.1で対応済。日本語版なんてのもあった。Carbon 4.5.2から更新。ただしライセンス更新が有料なのと、機能が増えてむしろうっとうしそうなので検討中

HandBrake: 0.7.1 で対応済

Chicken of the VNC 2.0b4 Released!: And it's now a universal binary!

CotEditor 0.9.0: Universal Binary対応

Cyberduck 2.5.5: Universal BInary対応済

★ Flickr Uploar: 2.2になっていて機能増えていたがまだUniversal Binaryではない

Fugu: 1.2.0でUniversal Binary対応

プライベート・ライアン

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久しぶりに鑑賞。やっぱ最初から最後まで飽きさせないし、戦闘シーンもとにかくすごいし、ヒューマニズムだけでもなく、戦争反対だけでもなくアメリカばんざいだけでもなく、でも娯楽作品にちゃんとなっていて、すばらしい。 

プライベート・ライアン (字幕版)

プライベート・ライアン (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

なんといっても戦いの音場再現が凄い。 

なぜこの映画の音に思い入れがあるのかというと、僕はこの作品をたいへん恵まれた状況で観ている。香川県は瀬戸内海を望むあたりに大内(おおち)という町があって、そこは劇団や映画で地域促進をはかっており、たいへんに音響設備の優れた映画館を備えた複合型施設を持っていた。音響は大学生のころサンレコを立ち読みしていた程度で詳しくないのでよくわからないが(というか各自の主観が強いので)、確か当時の日本で一、二を争うレベルの音再現の映写室だったようだ。

(画のほうなら、もちろん争う必要はなく、当時の勤務先のイマジカ東京映像センター第一試写室)。

ここで毎年「サマースクール」という催しをやっており、各国映像業界のいろんな方を招いてセミナーをおこない、若者の創造力の発揚を支援するというものだった。ゲストはいつもルーカスフィルムだのスタジオジブリだのILMだのといった錚々たるところの実務のかたがたを招いていたのだったが、なぜかある年、ぼくも呼ばれて、ひょこひょこと映画と映像とインターネットみたいなお話をすることに。ちなみにNetscape Navigator 4.0全盛とかのころです。

コラテラル

movie

思ったよりも良い意味で淡々とした感じの映画。最初のタクシー運転手の生活を描く導入部あたり、いきなりドンパチパターンを希望の場合にはダレ場と感じられるかもしれないが、ロスの詩情というか空気が匂ってくるようで僕にはとてもよかった(またいきたいな…)

CGてんこもりなハリウッド超大作アクション映画を見たい人には向かないが、渋く、シャープで、ストーリーもいい。なかなかおすすめ。 

コラテラル (字幕版)

コラテラル (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video