SUNLINE (魚籃坂)

food

高輪の魚籃坂のてっぺんにある英国カレーの小さい店。10年ぶりぐらい。

ここのカレーはまったくもってスープ状で、肉や野菜は何時間も煮込んでから漉してあるらしい。
それを玄米ふうのご飯とたべる。メニューはこれ一品のみ。だから入って座ればよくて、オーダーする必要がない。

「水を一切ださない」ので有名で、入り口の看板にもそう書いてあるし、むかしはいわゆる「こだわりガンコ」系の店としてテレビで紹介されちゃったりしていたが、別にそういう思い上がった勘違い野郎の殺伐とした店とかいった雰囲気はまったくなくて、楚々としたおねえさんがいつもひとりで静かにやっている。
このひと、10年まえとまったく印象がかわらないが、いったいいくつなんだろう…

海辺の叙景

diary

ひさしぶりにNOCから機材撤収作業など。某ホテルの地下駐車場。

荷室に積んであるのは、NASとx86サーバ数台とアナログシンセ。よくある風景だ。

この日は偶然、となりに同じC5 Breakがとまっていた。

任意の場所で同じくるまと隣あわせになったのはこれで2回めで、そうはない風景だ。

グリルエフ (五反田)

food

五反田東口のロータリーから、もと三業地にちょっと入り込んだ路地裏にある、古式ゆたかなキッチンというかレストラン。8年ぶりぐらいに訪れた。

中は昭和感、むしろ日光金谷ホテルといったような大正感にあふれている。

ステーキとか、とかしバターでからっと揚げたコロッケとか、いろいろと旨い。ここにくると、昼間っから牡蠣ソテーでドイツワインでも開けるか、という気持ちになってしまう。

でも、ここにくるといつも頼むのは、隠しメニューのハヤシライス。隠れメニューとはいいつつも、けっこうみんなが頼むメジャーな一品だ。
肉と、大量のタマネギをシンプルに炒め、秘伝のドミグラスソースをかけて、ほどなくできあがる。

入っているグリーンピースにすぐ気づかないほど、びっくりするほど真っ黒い。ほとんどタマネギをたべているような感じなのだが、なんとも旨い。なつかしいあの味。1,200円。

Hatena2::RemoteDocument

diary

Hatena2::RemoteDocumentというUSER_AGENTで、どばっとアクセスがくることがある。先週一回、これにやられてOOM Killerとかmysqlが死んだりして、今日の夕方またくらったので、ちょっとこのUAできた場合はdenyするようにしてしまった。

はてなブックマークがページ情報を取りにくるときは


Hatena Bookmark/0.1

なので、Hatena2::RemoteDocument のほうは単なるクローラかな?

ちなみに Hatena2::RemoteDocumentでぐぐっても、ほぼ何も出ない。

靖幸 / 岡村靖幸

music

いわゆる日本のポップ音楽というかは全く聴かないので、カラオケ屋とかにいってもアーティスト名も曲名も90% 近く何もわからなくて途方にくれてしまうのだが、もろにJ-POPというんだろうか、のなかでほぼ唯一これはすごいと思うのが岡村靖幸。

楽曲も編曲も歌詞も踊りも歌も孤高に自分のポップを突っ走るところがすばらしい。

しかしそういうポジションは本当につらいだろうなと思いつつ、太ったりするのもいろいろつらい結果なんだろうなとか、そういうしているうちに覚醒剤の重犯でパクられて今年の春まで小菅の刑務所からでてこない。

自分の才能だけで勝負しているこのような人の場合、もうなんというかつらいだろうなと思うし、パクるというか、むしろこういう孤高系のアーティストの場合は、クスリ代も必要経費と認めて年末調整で落とせるようにしてやれとかおもいますがどうですかね。

靖幸

靖幸

  • アーティスト:岡村靖幸
  • ソニーミュージックエンタテインメント
Amazon

「どんなことをして欲しいの僕に」は、まあ殿下のパクリかもしれないが、そもそもプリンスをちゃんとパクれるってだけでずいぶん大した才能じゃないかという感じ。「聖書(バイブル)」もよいが、「だいすき」も、サビ前のコード展開に、この人独特の「のれん」感があってすばらしい。で、サビでハスキーに声が裏返るところとか、作曲的にも、編曲的にも、歌手としても、アイディアと腕前を感じて非常にすばらしい。

そしてさらにその前のアルバム「家庭教師」のほうがもっとさらに凄い名盤なわけですが、というわけで早くシャバにでてこないですかね。

Darth Vader Jackass

movie

もうすっかり有名なネタだけど。

中毒になるというか、毎日みないとだめになっちゃって、奥さんにも呆れられているのだが、みるたびにじわじわと涙がにじむおもしろさ。

またまたJust Can't Get Enough

music

4月にヒュー・グラントとドリュー・バリモアが主演の「ラブソングができるまで」という映画が封切りらしい。80年代ポップ・シーン、売れないソングライターのカムバック、といったキーワードのラブ・コメディらしく、ドリュー・バリモアは割と好きな女優なのでちょっと見てみたい。
この映画でもキモのところでJust Can't Get Enoughがかかるみたい。予告編参照。「曲作りはセックスよ」僕も20年まえから完全にまったくそう思っています。

そういえばGAPのコマーシャルでもJust Can't Get Enoughが使われていました。やっぱり近年じわじわときているのかもしれません。
Gap commercial - Everybody In Leather

Lightscope @ Loop-Line

music

千駄ヶ谷 Loop-Lineで毎月やっているらしいVJイベントにSFHのHさんと赴く。
いろいろ一緒に検討。やっぱりここを予約することにした。2007/4/29 sunはみなさん予定あけて待っててね。
そのあと焼酎と蕎麦。

Museum of the Soviet Synths

music

ソビエト連邦、ロシアの電子楽器をあつめたサイト。
http://www.ruskeys.net/
これはやばい。

FAEMI - MのVCFツマミとかADSR(おそらく)のロータリースイッチとか、しびれまくる。EludinというのはElectronical drum instrumentらしいのだけど、2オクターブ鍵盤がただものではなさそう。Formanta UDSはSimmons SDSのパチもんだろうか。

PoltavaとかOrionとか、さすが、Bayanなキーボードの電子楽器もいろいろある。

東欧方面の楽器ショーの情報とかみると(そんなもんみるな)、いまだに東欧方面ではバヤン鍵盤が主流な地域もあり、というかジプシーの、本当に音楽でメシを食っている階層の人たちは、もう本当に生活の糧なので下手すると音楽が好きどころか音楽なんて興味ない、むしろ音楽は俺たちの階層に許された唯一の仕事でしかなくて音楽なんか大嫌いだ、というような場合、普通のピアノ型鍵盤なんて俺弾けないもん、バヤンしかわからんもん。という向きもいまだに多いようで、そのような、一生場末の流し演奏で生活していかなければならない人たち、またそういう連中が演奏できる楽器を店でも置いておかなければならないというニーズ、そのために、フツーのエレクトーンのような筐体に、白黒のピアノ鍵盤がつくべきところにバヤン鍵盤をくっつけたものがいまだに開発され売られているようだ。
それらはみんなデザインもださくて、ついている機能も実践的なバッキングとかチャカポコリズムボックスとかだったりして、俗に写真や映画でみるところの「いわゆるジプシーの哀愁」的なものよりも、もっと惻々とした、生活層に密着した「やがて悲しき河原乞食」的な哀愁を感じる。