都そば (神田)

food

JR神田駅南口からまっすぐ南に20mぐらい。立ち食いそば。

なんつってもかけそば、かけうどんなら100円である。缶ジュースより安い。かき揚げ天ぷら+大盛りのフルオプションでも300円だ。

客はいつもスーツのサラリーマンばっかだけど、けっこうみんな100円かけそば食ってる。100円ソバは、見せかけのスタート価格じゃなくて、ちゃんと地に足のついた、みんなの値段になっている。

味は立ち食いソバそのもので、あえて比べるなら富士そばのほうがさすがに価格差あってちょっと上等だが (スターレット vs カローラのような)、都そばは笑顔のオバチャンが二人でやってて、客や器の回転もいいので、快活にぺろっと食えて実にいい。旨い蕎麦を味わいたいTPOなら、神田なら「まつや」とか行けばいいわけだし、こういう広くて自由な選択肢のある街はうれしい。

Bourne Ultimatum

movie

ジェイソン・ボーン三部作の最後。これも同様に渋いアクション映画でなかなか満足。マット・デイモン良い。

W53S + LISMO (au Music Port)

music

iPodのない通勤はつらいので、先日買ったW53Sの音楽機能をためしてみた。

まずParallels Desktopでいろいろ試したが、W53S USBドライバは認識されたものの、どうにもau Music Port (LISMOにおけるiTunesみたいなソフト)とW53Sとの通信ができない。Parallelsではau Music Portやっぱダメでした、みたいな声もいろいろあるようで、今度はWindowsマシンを立ち上げてトライ。あーめんどくさい。

以前家族のW43CAで試したときは、au Music Portはmp3もAAC (m4a)も、「ファイルの追加」というものが一切できない代物だったのだが、いまは AAC (m4a) なら追加できるようだ。でも mp3 はできないんだけどね。恣意的な、すごく気分的なモノだろうか。
au Music PortやLISMOは、発想や当初の気合いはがんばっていると思うが、どうにも島国ニッポンのデジタル音楽事情のアレコレとの調整のあげく、ヘタレ感がただよってしまっているのがつらいところだ。Windows版しかないしね。

そうこうして、au Music Portにファイルを追加し、さらに何やら変換がかかって、さらにケータイに転送して、やっとできました。
聴いてみると、通勤でヘッドフォンで聴くぶんには充分いいじゃないの。操作性は、別の機能を使っているときはいちどそれを中断してミュージックプレイヤーに戻して音量調整、とかまどろっこしいが、W53Sでそれを言ってもしょうがないだろう。ここを便利に使いたいなら音楽向けケータイを選んだほうがいいし、W53Sはシンプルなままでいい。ギャップレス再生ができないのが残念だが、でも試しにBREWゲームを動かしてみたら、へんに途切れずにBGMが鳴ってるので感心。

たいして容量はないので、とりあえずアルバム2枚強程度しか入れていない。
MAGMAのM.D.K.(Mekanïk Destruktïw Kommandöh)とPerfumeのポリリズム。困った中年そのものだ。

iPod故障

tech

iPod 60GB (5G) が壊れてしまった。選曲の類はできるが、再生だけがどうにもできない。ヘッドフォンには異常ない。ムービーは再生しようとするとハングアップしてリセットするより他ない。iTunesから再初期化してみたがだめ。隠しコマンドでdiagかけてみたがよくわからず。

銀座アップルストアのGenius Bar (iPod向けにiPod Barというのがあった)に持ち込んだが、さらに悪化して、USBデバイスとしても認識されない状態になってしまっていた。

修理 (というか本体まるごと交換) なら2万弱で済むそうなので、手配をお願いした。

なんでもiPodリサイクルコースというのがあって、いままで使っていたのを引き取りという条件なら、10% offで新品のiPodを買えるのだそうだ。
しかし、ハードディスクなiPodはいまやiPod Classicしかないし、iPod Classicは買い替えようと思うほどぐっとくる新製品ではない。
iPod touchはガジェットとしてはちょっと興味があるが、容量がたった8〜16GBしかないから僕にとっては実用品とはいえない。
修理(本体交換)の場合は保証は3ヶ月のみらしいが、それがまた不調になってきたころには、大容量も兼ね備えたぐっとくる新製品が出ているかもしれないので、そのとき考えればいいだろう。

銀座アップルストアの2Fは、スキルと判断力のあるスタッフがきちんと相談と対処に応じてくれるので、時間と手間をつかってわざわざおもむく価値はあるところだ。
それもルーチンな顧客対応ではなく、以前 PowerBook G4 12in を持ち込んだときは、現場判断で(片目をつぶってウインクする感じで)ぱぱっといろいろ対応してくれた。具体的に書きたいところだが、「××してくれた前例があるらしいから俺にもそうしろ」とかへんな人の材料にされても店の迷惑なので書かない。

間取りの手帖・間取りの手帖remix / 佐藤 和歌子

book

住宅雑誌や不動産屋のチラシからおもしろい間取りを収集してきた著者による「ヘンな間取り」のコンピレーション。ちょっとした散文、インタビューも含む。「間取りVOW」、読むタモリ倶楽部という感じ。ちょっとしたおもしろい暇つぶしに好適。

ちなみに「間取りの手帖remix」は、まさに「間取りの手帖」のremixなので、両方読む必要はふつうないだろう。

間取りの手帖

間取りの手帖

  • 作者:佐藤 和歌子
  • リトルモア
Amazon
間取りの手帖remix (ちくま文庫)

間取りの手帖remix (ちくま文庫)

  • 作者:佐藤 和歌子
  • 筑摩書房
Amazon

スネーク・フライト

movie

ベタなB級パニック・ムービー。

休暇のハワイ。
犯罪組織のボスがおかした殺人現場を目撃してしまった青年。
一味に命を付けねらわれる。そこを助けに入り、本国まで護衛しつつ護送しようとするFBIの刑事、サミュエル・L・ジャクソン。
だが組織も黙ってはいない。飛行機ごと証人の青年を暗殺しようと、ハワイからロスに向かうそのフライトに大量の毒ヘビを仕込む。悪天候。屋根から、床から、通路から迫る毒ヘビ。逃げまどう乗客、死んでゆくパイロット、どうなるどうする。

スネーク・フライト [DVD]

もうベタベタ。展開はお約束の常道の鉄板のど真ん中で、みんなから離れてセックスをはじめるカップルから最初に殺されていくという王道のストーリーは、何人かで呑みながら観たら盛り上がることこの上ない。原題なんかSnakes on a planeですよ。
ヘビにやられたり怪我したり死んでゆくパニック系のシーンはケレン味たっぷりで、しかし子供だの赤ん坊だのを使った愛と勇気のカットもおさめられ、この手の映画のエッセンスが全部入り。操縦士きっと全員死ぬんだろうな、だとすると最後のキメで操縦桿をにぎるのは誰だろう、このわざとらしい属性のこいつかな、とか、いろいろわかりやすくてすばらしい。
サミュエル・L・ジャクソンもなんか、娯楽の王道はB級だぜ!と、楽しみながら演ってる感じがしてなかなかよい。友達とビールでも飲みながら盛り上げて暇をつぶすにはなかなかの一本。

MODEIFIED

music

http://commline.com/MODEified/

Depeche Modeをみんなでカバーしようぜ、という企画サイト。昔のバックアップをひっぱりだしていたらみつけた。10年ほどまえだ。

当時はアルバム(?)3枚目までが出ていて、そこまでのお勧めは、まずファーストアルバム(?)MODEified - The Strangest Devotionに入っているTelevision Set by Loveless. 最初期のDepeche Mode, というか下手するとその前身のComposition of Sound時代のナンバー。典型的なVince Clarke節の、ベタそのもののエレポップで、じつによいです。
そしてFools by Mike Benning. Foolsは確かLove, In ItselfのシングルのB面だった曲で、数少ないAlan Wilderの曲。Alanってデペにしてはきちんとしたリアル・ミュージシャンで、才能もあるしイケメンだったのに、待遇も悪くてかわいそうでしたね。この曲もAlanらしく、ちょっとミニマルぎみで、かついかにもイギリス人らしいbizarreなメロディーが顔をのぞかせるところが通好みです。

続いてセカンドアルバム(?)のMODEified II - Music From The Masses所収のNothing (Cool Jazzy Mix)by Deemed Epoch.イヤらしいグランジ風味がいかす。

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3枚目のMODEified III - Some Great Reworksには、僕はこれといってお勧めはありませんでした。なにしろ素人からの応募をあつめたmp3集なので、自分は棚にあげていうなら、ヒドいものもおおかった記憶があります。

これらのアルバム名をみてもわかるとおり、デペ好きならにやりとするものばかり。現在は6枚目まで出ていて、7枚目の曲を募集中らしいので、すきを見てどんどん聴いていこうとおもいます。

W53SはメールやEZwebを中断できる

tech

NTT DoCoMoのFOMA端末は、メール機能やiモード機能をマルチタスクできて、iモードの閲覧をいったん脇においてメールを見る、ということができた。PDC端末でもシャープ製端末の一部では似たようなことができていた。

友人が買ったW53CAでも、これに似たことができるようになったらしい。
僕が買ったW53Sでもできるのを知った。ただデフォルトではこの機能はoffになっているので、「ユーザー補助」「機能中断設定」から「Eメール中断」「EZweb中断」などをonにしてやらないとならない。

keitaircやlivedoor readerと、メール機能や、アドレス帳などを行き来できるのでたいへん便利だ。

僕が最初につかったauの端末C406Sでは、EZwebをしているとメールも来なかったし、電話も話し中になってしまっていたし(つまり回線交換式だったのかな)、格段の進化だ。
というかC406Sって、前面ジョグダイヤル+POBoxという必勝パターンを採用した初のau端末だったんだけど、なんとEZweb中はPOBox使えなかったんですよ。メール作成などオフラインな作業でしかPOBoxによる変換はできず、EZweb上のフォーム入力などでは、従来のかな漢字変換しか使えなかった。WAPブラウザとPOBoxを同時に動かすほどはメモリがなかったということだろうか。同時期のSO503iはiモード上でもPOBox入力ができていたんですけどね。
POBoxでケータイで軽快にircということを考えて同機種にしたので、これができないのを知ったときは窓から捨てようかと思いました。この制限はマニュアル冊子の片隅に小さく書いてあるだけなんですよね。

ケータイWatch: ケータイ新製品SHOW CASE: C406S

Mobile:今日の逸品「C406SのPOBox」

携帯変えました(W53S)

tech

W44S壊れちゃったので、仕事のあいまを縫って量販店やauショップへ。W53S以外の機種はまったく考えていなかった。

W44Sにしてから9ヶ月ほどしか経っておらず、機種変すると実際の端末のお値段(数万円以上)してしまうので、新規1円で。

というわけで私物携帯のほうの電話番号かわりました。新しい番号は、前の番号に 15660075 を足したものです。

携帯メールアドレスも変わりました。前の×××@ezweb.ne.jp の、ディーをエイチに、エスをエムに変えたものです。
(中期DSのハイドロニューマチックからハイドラクティブIIまで使われていたオイルの名前です)
いまの会社携帯のほうの ×××@docomo.ne.jp な携帯メールアドレスと「×××」は同じです。実はこの同じ ezweb.ne.jp アドレスは、2000〜2002年ごろも僕が使っていました。

壊れた携帯のアドレス帳の内容は、auのサイトにパソコンでアクセスするだけで、登録内容をすべてWebで確認できました。
携帯とPCを合わせ技で使うための「DUOGATE」というサービスを当時auが提供していて、携帯のアドレス帳をDUOGATEに保存するアプリも無償で提供されていました。それを使ってバックアップしておいたので、割と無事にアドレス帳の中身をとりもどすことができました。
それをどうやってW53Sに転送するかですが、結局 perl やら Emacs やらで HTML を解析して vcf ファイルをつくり、W53Sにメールして食わせて、アドレス帳153件を登録しました。

DUOGATEは、最近au oneというサービスに入れ替わったようです。au oneは「au oneメール」という Gmail のOEMがくっついているやつですね。
au oneでも「アドレス帳預けて安心サービス」というのがあって、確かに端末のアドレス帳をauのサーバにバックアップはできるのですが、それをPCで見るすべが現在ないようです。へたすると、当初あった(計画されていた)機能なのが、なくなったっぽい?

携帯端末が壊れてない限りは、いまのau oneの「アドレス帳預けて安心サービス」でも充分ですが、今回の私のように端末が壊れた・紛失したという場合も考えると、PCでも内容を確認できるというのが安心の大きな要素のはず。というかそもそもバックアップとは不測の事態に備えるためのものなわけで。
au oneでも、当初の発表や、DUOGATEのユーザから新サービスへの移行をうながす文言のあたりには、「PCでもバックアップしたアドレス帳を閲覧できます」という雰囲気があるのですが、実際にはできません。かなりがっかりです。
【ケータイラボ】ケータイを無くした・壊れた!そのときアドレスデータをどうする?という記事で、この手のサービスを3キャリアぶん並べて説明しています。このころはau (DUOGATE) でもちゃんとバックアップしたアドレス帳を任意のWebクライアントで見ることができました。実はいまはもうできません。
なるほど!au アドレス帳預けて安心サービスがPCで見れません

ちなみに、じゃあなぜ現在のau oneで古いアドレス帳の内容をパソコンで見れたのかというと、古い携帯のほうのau oneアカウントは、au oneの前身のDUOGATE時代に作ったものだからです。
つまり、同じパソコン版au oneでも、いつつくったアカウントかによって挙動が違うんですね。
W53Sのために今日つくったau oneアカウントでは、「アドレス帳預けて安心サービス」で預けた中身はPCから見れません。何やらアドレス帳を見れそうなメニューもau My Pageにいまだにあり、進んでいくとログインも促されるのですが、いざログインしてみると、「そのサービスは終わったからau oneメールへどうぞ!」という流れになっていて、なんだかずいぶんたらいまわしにされているようです。
au oneメール (Gmail) に行ってみても、別に Gmail のアドレス帳に携帯のアドレス帳がコピーされているわけでもありません。
au oneがらみは、PC版、携帯版ともに、使い勝手やデザイン、導線やページネーションなど、非常に厳しいところがあります。
お家の事情なのか、「本当はそうじゃないんだ」という、中の人たちのつらい思いが聴こえてきそうです。

W53Sという端末そのものは非常によくて、「これだ」というより他ありません。コンパクトで軽く、動作も軽く、「電話・Web・メール」がきちんとてきぱきできて文句なしです。個人的には、コレ以外の携帯の機種を工場でつくったりお店で売ったりすることの意味がワカラン、ってなぐらいです。
ジョグダイヤルと十字キーの組み合わせは、思っていたより非常によかったです。もはや携帯端末操作系の最終形態です。クリアボタンがもうちょっとジョグあたりに近い場所(上)にあったら100点満点だな、という感じです。NとかPのドコモ端末の操作系やメニュー構成を100点中10点、SBM端末のを3点ぐらいとして。

さよならW44S

diary

午前中から私物携帯がないな… とおもいつつ、そのケータイに電話してみてもすぐ留守電に遷移してどうもおかしい。
ばたばたしていて、ちゃんと捜索開始できたのがすっかり日が暮れてから。

石神井郵便局まえの富士街道路上で、いくつかに核分裂した状態でみつかりました。
朝実家に自転車で急いで移動したときにポケットから落としちまったかな…

こんな状態なので、おつきあいいただいている皆さんの電話番号やメールアドレス、メール内容などの漏洩のたぐいはないとおもいます。
(悪意の第三者がいったんネタを吸い出してから、車道に放り投げてぶっ壊したという可能性はありますが)

auのSIMは、FOMAやほかの一般的なSIMと違って、抜いて別の端末に挿しても使えませんが、こんなときはかえって安心ですね。

きょう2007/11/4になってから私物携帯のほうにお電話、メールいただいた場合、そんなわけで私は見れてません。私物携帯の電話番号は末尾が 1346 のやつです。私物携帯のメールアドレスは、シトロエンのハイドラクティブIII以降で使われるようになったオイルの名前です。
(中期DSのハイドロニューマチックからハイドラクティブIIまで使われていたオイルの名前のほうは会社携帯です)

まあ、ソニエリ製品のくせにジョグダイヤルの付いてない出来損ないケータイの末路としてはいいざまではないでしょうか。けっきょくワンセグは一回しかみなかったし、ラジオは一度もみませんでした。なんかWindowsの専用ソフトと連携させる音楽機能なんかは、説明書も付属CD-ROMも、メニューすら一度もみてません。

無事W53Sに機種変して復活したらお知らせします。