スタジオあがった某氏邸を襲撃して、9/22 クラブイベント用の動画制作。アナログシンセとアナログシーケンサー(的なもの)とVCFの発振に囲まれて盛り上がりながらアバンギャルドなものを創っているとこのうえなく愉しい。やっぱ人間これが一番すぎる。
当日のセットリストもfixしたので、あれとあれは、あれをこうしてこうするとああなるかな、と頭のなかにあったイメージをQuartz ComposerのPatch, Macroをつかって具体化していくと、もちろん脳内クリエーター的には勝算はあったのだけれど、なかなかサイケで、こういう創作が計算通りにびしびしはまるのはたいへん気持ちがいい。
当日は光過敏性発作系に弱い方は来場をお気をつけください。今回は結構音圧も出せるクラブなので、Fさんのアレンジもそっちに振られているようだ。スタジオであがったばかりの演奏をもらって帰ると、Prodigyもちびって逃げ出すような床にくるブレイクビーツもあったりして、踊りながら運転してかえりました。
もう「踊らせちゃう」方向に振ったalternativeもあると思うんだけれど、そうすると「うち」(?)ともカップリングしやすくなりますが、どうでしょう? > みなさん