部署引っ越し

tech

きょうは部署引越し。

マウスの樹. 引越し中のマウスが実っている

なんとか自分のデスクができた

要らないシンセ・ドラムが落ちていたので, 改造してノート・パソコン置きにする.

不要な楽器がいろいろ落っこっているぐらいの職場じゃないとね. おもしろくも, なんともない.

部署の表札は, 私物のNumber Nine GXEで製作.
VL-Busなんだぞ, 2MBなんだぞ, S3 928なんだぞ!

買ったときは, おれもここまでのぼりつめたか(笑)… とおもった.
たしか結婚直前に, いま買い替えなかったら一生ISAのET-4000だぞ! とか思って必死に秋葉原に走ったおぼえがある.

Electric Music / Electric Music

music

元クラフトワークのカール・バルトス様のソロ・プロジェクトの 2nd である。

この前のアルバム(の1曲目)は実によかった, Computer World ごろのクラフトワークを見事にレストア(?)したというか, 「あぁ、ああいうの、もう一個聴きたい」という向きにはまさにぴったりの「もう一個」だったのである.

で, これなんだけど, CD を突っ込んでいきなり多重ヴォコーダーがソングタイトルをコーラスしあげ, おっきたきた, と思ったら,

な, な,

なななんと,

ギ、ギターバンドなんである.

それも生半可なやつじゃない, イギリス系の爽やかギターバンド, 青春の素晴らしさ, 友情, いっしょに過ごしたカレッジ・ライフはあの木漏れ陽のした って感じ, もうビリー・マッケンジーとビートルズとブライアン・ウイルソンを足して割って初期のエル・レーベルに移籍させたようなすがすがしさである.

アルバム2曲目も実にアルバムの2曲目感強いナンバーで, 歌詞も結構さわやかというか恥ずかしいというか童貞にしか書けなそうな感じ, というか曲もコードも歌詞もアレンジもアルバム構成も、とにかくイギリス系爽やかギターバンドの本道を一直線だ。

バルトス先生、声も青年、若々しい。って見てみたら、今年で45歳だという。

しかも、カンペキに生ギターバンドにしか聞こえないんだけど、ギター一本をサンプリングして、あとはグリスからチョーキング音まで、完璧に打ち込みとのことである.

とにかく、聴いてみることだ。 聴いてみないと、ここに書いてあることは、信じられないだろう。

もちろん、フツーの爽やかギターバンドだと勘違いして買った人には、 なにも気づかず、まったく満足していただけるだろう。

とにかくびっくし。

そういえば、前のときは Electrik Music だった気が…

for the Masses / Various Artists

music

Depeche Mode のトリビュート・アルバム.

カバーしてるメンツと曲目:

  • the smashing pumpkins - never let me down again
  • god lives underwater - fly on the windscreen
  • failure - enjoy the silence
  • the cure - world in my eyes
  • dishwalla - policy of truth
  • veruca salt - somebody
  • meat beat manifesto - everything counts
  • hooverphonic - shake the disease
  • locust - master and servant
  • self - shame
  • monster magnet - black celebration
  • rabbit in the moon - waiting for the night
  • apollo four forty - i feel you
  • gus gus - monument
  • deftones - to have and to hold
  • rammstein - stripped

みんないいですよ. で、全体的に渋い。

特に The Cure というか Robert Smith がやってる World in my Eyes, まあもともと名曲すぎなんだけど, イントロとかツボにはまりすぎ + ロバスミの淫猥な雑さというか, もうどうにでもしてのかっこよさっす.

Smashing Pumpkins の Never Let Me Down Again もよいです。 ただ私は最近不勉強すぎて Smashing Pumpkins 自体聴くのはこれがはじめて(!) というテイタラクなので、何も言うまい。

Master and Servant が, 男女ふたり, グランジ系のアレンジで, なんかすっげーいやらしいかんじ, ゴージャスでいいです。

また、Waiting for the Night が, なんだそこらへんのリミックス野郎かと思いきや、 かなり神経の細かい音管理で聴かせる。

逆に Shake the Disease, Somebody あたりは, ちょっとアレンジ変えてみたのね。 まあそうなるだろうね。程度で、特に、その、あれ。

最後の Stripped, 端的に解釈すれば, すべてのロックが内包するもの - セックス - を正面から歌い上げた ウツクシイ愛と純真の若い男女二人のハダカの歌なわけだが, ヘビー・インダストリアルのオジサンたちが独特のウヴェー声でカバーすると, なんか変態中年男が幼女を監禁してなんかやっているようでおかしい.

ともあれ、デペ好きなひとにはおすすめです。